プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。

オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。

英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

0 1,626
ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

The station is two doors down. 「駅は二つ隣にあります。」 「Two doors down」は英語のフレーズで、直訳すると「2つドアを下ったところ」となります。物理的な距離を表すときに使われ、例えば「2つ隣の家」や「2つ先の部屋」などといった意味になります。「2つとなりの部屋ではパーティが開催されていた」などと表現する際に使います。また、直訳だけでなく、「すぐ近くの」といったニュアンスとして使われることもあります。 The station is two spots down. 「その駅は二つ先にあります。」 I'm getting off at the next but one station. 私は次の隣の駅(二つ先の駅)で降ります。 "Two spots down"と"Next but one"はいずれもある順序の一つまたは二つ先を指す表現ですが、少し異なるニュアンスがあります。 "Two spots down"は直訳すると「二つ下」で、リストや配列、または物理的な場所でよく使われます。“The red book is two spots down from the blue one.” "Next but one"は「次の次」を指し、時間的な順序や抽象的な順序(例えばスピーチの順番など)に使われます。“You're the next but one speaker.” ただし、いずれの表現も日常的な会話でよく使われるわけではなく、より一般的な言い方("two down", "one after the next"など)の方がよく使われます。

続きを読む

0 471
ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

You have a good taste in clothes. あなたは服のセンスがいい。 His jokes are awful. He really has a bad taste in humor. 彼のジョークはひどい。彼は本当にユーモアのセンスが悪い。 「Have a good taste」は、物事の選択や判断に優れたセンスや品味を持っていることを表します。例えば、音楽やファッション、美術など、特定の分野における高品質なものや洗練されたものを選ぶ能力を指します。一方、「Have a bad taste」は逆に品質が低い、または一般的に魅力的でないと考えられるものを選ぶ傾向を表します。 My friend has an excellent sense of style, her outfits are always on point. 「私の友人はセンスが抜群で、彼女の服装はいつも完璧です。」 His jokes are so lame, he has a bad sense of humor. 「彼の冗談は本当につまらない、ユーモアのセンスがない。」 She has an eye for detail when it comes to fashion. 「彼女はファッションに関しては細部にまで目が行き届くセンスがある。」 He completely lacks an eye for detail in his humor. 「彼のユーモアには全く細部に目が行き届いていない。センスがない」 「Have a good/bad sense of style」は、個人のファッション感覚、装飾、デザイン、美しさなどの理解や尊重を評価する際に使われます。有力な意見として「She has a good sense of style, her outfits are always so chic」があります。 それに対して、「Have an eye for detail/lack an eye for detail」は、特定の事物の細部に注意を向ける能力、またはその欠如を評価する際に使われます。例えば、「He has an eye for detail, he noticed the mistake in the report immediately」、「John lacks an eye for detail, he always overlooks small mistakes」のように使われます。このフレーズは主に仕事や一般的なタスクで使われます。

続きを読む

0 225
ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Your comment yesterday really hit the spot, it makes me laugh every time I remember it. 昨日のあなたのコメントは本当にツボで、思い出すたびに笑ってしまうよ。 「Hit the spot」は英語の口語表現で、「ちょうど良かった」「満足感を感じる」「物足りなさを満たす」などの意味を持つフレーズです。特に食事や飲み物について使われることが多く、「とてもおいしかった」「まさに欲しかったものだった」という感じです。例えば、大変な運動の後に水分を摂った場合、「それがとても心地良く感じる」ことを表わすのに「Hit the spot」を使うことができます。 You hit the bullseye with your comment yesterday, it's still making me laugh! 「昨日のあなたの発言、的を射てましたね、今でも思い出すと笑えます!」 You hit the nail on the head when you say Mr. X's remarks yesterday fit like a glove and crack you up every time you recall them. あなたが昨日の〇さんの発言がぴったりとハマり、それを思い出すたびに笑えると言う点で、まさにその通りです。 Hit the bullseyeと"Hit the nail on the head"は共に目標を正確に達成したという意味を持つ英語のイディオムです。"Hit the bullseye"は通常、目標達成や完璧な結果を指すのに使われます。一方、"Hit the nail on the head"は物事の本質を正確に理解し、説明することを表し、特に意見や見解が完全に正しいときに使用されます。例えば、特定の問題に対する解決策を述べたときに使います。

続きを読む

0 592
ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

I have indigestion from the cake I ate at lunch, so I think I'll take it easy for dinner. 「昼に食べたケーキで胃もたれしているから、夕飯は軽くていいや。」 「Indigestion」は消化不良を指す英語の言葉です。食事の量が多すぎたり、食べ物が体に合わなかったり、ストレスなどで胃や腸が働きにくくなったりすると起こります。症状としては腹痛、胸焼け、むかつきや吐き気などがあります。例えば、「昨夜の晩御飯が重すぎたらしく、今、indigestion(消化不良)に苦しんでいます」のように使えます。また、比喩的に情報や出来事を理解し消化できない状況を表すときにも使われます。 I have an upset stomach from the cake I ate at lunch, so I think I'll have a light dinner. 昼に食べたケーキで胃もたれしているから、夕食は軽くていいや。 I ate cake for lunch and I'm feeling bloated, so I think I'll have something light for dinner. 昼にケーキを食べて胃もたれしてしまって、だから夕食は軽めでいいかな。 Upset stomachは、胃が不快に感じる全般的な状況を指すのに対し、"Feeling bloated"は、特に腹部が膨張している感じがする状況を指します。"Upset stomach"は吐き気、胃痛、胃の不快感などを含むことが多く、例えば胃腸風邪や食べ物の摂取による一時的な不快感を説明する時に使われます。"Feeling bloated"は、飲食後すぐや飲食の選択による腹部のガスによる不快感を指す事が多いです。

続きを読む

0 1,368
ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Oh, that restaurant you mentioned? That rings a bell. Didn't we go there once before? 「あ、あなたが言ってたレストラン?思い当たる節があるね。以前に一度行ったことがあるんじゃなかった?」 「That rings a bell」という表現は、「それは何か思い出させる」「何か聞いたことがある」といったニュアンスで、名前や過去の出来事などを思い出すきっかけや、何かと関連性を感じた時に使います。何か具体的な詳細を思い出せないけど、何となく記憶の中で聞いたことがあること、または見聞きしたことがあることを表現するフレーズです。例えば、人に初めて会ったときにその名前を聞いて、「え?その名前、どこかで聞いたことがあるな」と感じたら、「Your name rings a bell.」と言うことができます。 When you mentioned struggling with work-life balance, that really strikes a chord with me. 「あなたが仕事とプライベートのバランスに苦労していると話した時、それは本当に私にも響きました。」 Seeing this photo really jogs my memory. I think we took it during our trip to Hawaii. この写真を見ると、本当に記憶がよみがえってきます。これは、私たちがハワイ旅行中に撮ったものだと思います。 「That strikes a chord with me」は感情や経験を思い起こさせるようなシチュエーションで使います。何かが自己と深く共鳴し、個人的な意義や感情を引き起こす時のフレーズです。一方、「That jogs my memory」は何かが特定の記憶を思い出させるときに使います。特に何か特定の事実や情報を思い出す助けになった時に使う表現です。

続きを読む