プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。

オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。

英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

After all the trouble we went through, we wasted a great opportunity. せっかくのチャンスを、我々が一生懸命努力した後に無駄にしました。 「After all the trouble we went through」は、「我々が経験した全ての困難を経て」という意味で、大変な試練や困難を乗り越えた後で何かが起こったという状況で用いられます。喜びや達成感、反面、期待外れや失望などといったさまざまな感情を伝えるのに使えます。例えば、努力の末達成した目標や、困難を乗り越えた後の失敗などを表現する際に用いられます。 We might as well have wasted a golden opportunity. せっかくのチャンスを無駄にしたようなものだ。 Since we're here anyway, let's make the most of it. 「せっかくここにきたんだから、最大限に利用しましょう。」 We might as wellは、最初のプランがうまく行かなかった場合や、あるいは他の選択肢が特にない場合に使用します。一方"Since we're here anyway"は、ある場所について考えてその場所で何かをしようと決める時に使います。例えば、あるレストランが予約でいっぱいだった時に「他にレストランがないから、ファストフードにしよう。We might as well」や、美術館にいる時に「せっかくここにいるから、特別展示も見ていこう。Since we're here anyway」と言います。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

He has a smoothly unemotional personality. 彼はさらりとした無感情な性格です。 「smoothly」は日本語で「スムーズに」や「円滑に」と訳され、何かが順調に、問題なく進行している状況を表す英語の副詞です。物事が計画通りに進んでいるときや、予想外のトラブルがない状況を指すことが多いです。例えば、ビジネスの打ち合わせが順調に行われた場合、「The meeting went smoothly.(会議はスムーズに進んだ)」などと使用します。また、ある作業やプロセスがフラットで均一に行われる様子を表すためにも使われます。 She has an effortlessly cool demeanor. 彼女はさらりとした性格をしています。 She handles all situations with ease due to her straightforward personality. 彼女はストレートフォワードな性格のため、すべての状況をさらりと処理します。 Effortlesslyと"With ease"は、どちらも「容易に」や「苦労せずに」を意味します。"Effortlessly"は物事が自然に、そして無意識的に行われる様子を強調します。「彼は努力せずに問題を解決した」など。一方、"With ease"はある程度の準備や能力が必要だが、それにもかかわらず容易に達成できる様子を強調します。「彼は簡単にテストにパスした」など。日常的に使う言葉ですが、使い分けは文脈によります。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

I had to bite the bullet and accept that I couldn't hold back my tears at the movie theater. 映画館で、我慢できずに涙を流すしかなかった事を受け入れる必要がありました。 「Bite the bullet」という表現は、「苦痛なことや困難な事態に直面しても、勇気を持ってそれに立ち向かう」ことを指します。英語圏の日常会話やビジネスのシーンで頻繁に用いられます。例えば、ある決断や行動が不愉快であったり、非常に難しく大変だったとしても、それを遂行する必要があるときに使われます。 I couldn't help but cry at the movie, but I just had to grin and bear it. 映画でつい大泣きしてしまったけど、仕方なく我慢して笑ってやり過ごしました。 I couldn't help it, I just had to suck it up and cry at the movie. 我慢できなくて、その映画で泣くしかなかった。 「Grin and bear it」は、不快な状況や困難な状況に、不満を表わさずに耐えることを表現するフレーズです。対して、「Suck it up」は、苦痛や困難を乗り越えて強くなる意味を含みます。そのため、前者はより受動的な状況に使われ、後者はより積極的、自己鍛錬的な状況に使われます。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

I could easily make a reservation because I have connections at the five-star restaurant. 5つ星レストランにコネがあるから、簡単に予約が取れたんだよ。 「Have connections」は、ある分野や業界で影響力のある人々と関わり・連絡が取れる状態を指します。ビジネスや政治などで、仕事を進める上で有利になる関係性を持っていることを言います。個人のスキルや経験だけでなく、自分が利用できる人脈や関係も大切なリソースとして語られるシチュエーションで使われます。 I can easily make a reservation because I have pull at that five-star restaurant. 私はその5つ星のレストランにコネがあるので、簡単に予約が取れるんだよ。 I was able to make a reservation at the five-star restaurant for my friend easily because I have insider influence there. 五つ星レストランの予約を友人に代わって簡単に取ることができたのは、私がそこに内部の影響力を持っているからだよ。 Have pullは、ある人が特定の状況やグループで力を持っていることを示しています。これは、その人が直接的な権力を持っているか、または影響力のある立場にいることを意味する場合があります。一方、"have insider influence"は、その人が特定のグループや組織の内部情報や洞察にアクセスできる能力を持っていることを示しています。この表現は特に、その人が重要な意思決定に関与できる立場にいたり、特権的な情報にアクセスできたりする場合に使用されます。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

When I cleaned out my apartment that I had lived in for many years, it felt eerily spacious and it was completely empty. 長年住んでいたアパートを片付けたら、怪しく広々と感じ、完全に空っぽでした。 「Completely empty」は、物事がまったく中身が無い状態や、人がいない場所を表現する英語表現です。「completely」が強調の役割を果たしています。例えば、来場者が全くいないイベント会場や、全く食べ物が無い冷蔵庫などの状況で使われます。また、人の感情や考えなど、抽象的な概念に対しても使え、心が空虚で何も感じない状態を「completely empty」と表現することもあります。喩え表現としても使えます。 After cleaning out the apartment I've lived in for years, it felt bare as a bone. 長年住んでいたアパートを片付けた後、それは骨のように裸で、ガラリとして感じました。 After cleaning up, my long-lived apartment felt as desolate as a desert. 長年住んだアパートを片付けた後、部屋は砂漠のように荒涼として広く感じられました。 Bare as a boneは何かが非常に無装飾であるか、全くないことを表します。例えば、部屋が全く家具がない場合などです。一方、"Desolate as a desert"は、人や活動がまったくない、孤独や寂しい場所を強調して表現します。人が訪れない場所や、人間の活動がほとんど見られない場所を指すことが多いです。

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