プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。

オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。

英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!

0 912
ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

How long will it take if I send this by surface mail? 「これを船便で送ると、どのくらいで届きますか?」 サーフェスメールは、船便や陸送などを通じて行われる郵便送達方法のことを指します。飛行機などの航空輸送を使わないため、通常はエアメールよりも時間がかかりますが、大量の荷物を送る場合や、コストを抑えたい場合に利用されます。また、特定の物資を運ぶ場合や、取り扱いに特別な注意が必要な荷物を運ぶ際にも使用されます。 How long does it usually take for sea mail to arrive? 「船便だと通常どのくらいで届きますか?」 How long does it take for boat mail to arrive? 「船便だとどのくらいで届きますか?」 Sea mailとBoat mailは、両方とも船による郵便配送を指す言葉ですが、Sea mailは一般的に海洋を越える国際的な郵便配送を指し、Boat mailはより短い距離、特に陸地と離れた島々間の配送を指すことが多いです。しかし、これらは現代の日常生活ではあまり使われない古い用語で、現在はほとんどの郵便物が航空便で送られます。

続きを読む

0 1,812
ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

I got my pelvis adjusted at the chiropractor's. 「整体で骨盤矯正をしてきました。」 「Whole entity」とは「全体としての存在」を指す英語表現で、組織、システム、プロジェクトなどの全体像や、個々の部分だけではなく全体としての個体や物体を指す際に使われます。例えば、企業の組織改革やプロジェクトの進行状況を評価する際などに、「全体として見たときの評価や視点」を示すために使います。 I just had my pelvis adjusted at the chiropractor. 整体で骨盤矯正をしてきました。 I had my pelvis adjusted in its entirety at the chiropractor's. 整体で骨盤を全体的に調整してもらってきました。 Whole unitは主に物理的なものや数量を表すときに使われ、特定の単位やセット全体を指します。例えば、家具セットや商品ユニットなど。一方、entiretyは物理的なものだけでなく、抽象的なもの、例えばイベントや経験、物語全体を指すのにも使われます。Entiretyは全体性や完全性を強調します。

続きを読む

0 869
ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Oil repels water because they don't mix. 油は水と混ざり合わないので、水をはじきます。 「Repel water」は、「水をはじく」や「防水する」を意味する英語のフレーズです。素材や表面が水分を吸収せず、滴をすぐに弾いてしまう特性を指します。アウトドアウェアやキャンプ用品、建築材料など、水濡れを防ぐ必要があるものについて説明する際に使えます。また、「レインコートは水をはじく素材でできている」のような文脈でも使用可能です。 Oil is water-resistant. 油は水をはじきます。 Oil is water-repellent, so they don't mix. 油は撥水性があるので、混ざり合わないです。 Water-resistantとWater-repellentはともに水に対する耐性を表す言葉ですが、そのレベルが異なります。Water-resistantは、製品が水滴や短時間の浸水に耐えられることを意味します。一方、Water-repellentは、製品が水をはじく性質を持つことを示しています。例えば、雨の日に傘を使わずに歩く際、Water-resistantのジャケットは少し雨を防ぎますが、Water-repellentのジャケットは雨をはじき、より高い保護性を提供します。

続きを読む

0 288
ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

I heard through the grapevine that my friend from junior high is in the hospital, and I'm not sure if it would be appropriate to visit. 中学の時の友達が病院に入院していると人づてに聞いたので、お見舞いに行ってもいいものか迷っています。 「Through the grapevine」とは英語の成句で、「うわさで聞いた」「人づてに知った」といった意味を持ちます。具体的な情報源を示さず、誰から聞いたかは明らかにされません。この表現は、特定の情報が非公式のルートや口コミで広まったときによく使われます。たとえば、友人や同僚からのうわさ話や、非公式の情報を伝える際に「I heard it through the grapevine」(うわさで聞いたんだけど)と言います。 I heard through word of mouth that my middle school friend is in the hospital, so I'm not sure if it would be appropriate to visit. 中学の時の友達が病院に入っていると人づてに聞いたので、お見舞いに行くべきかどうか迷っています。 I heard through the grapevine that my friend from junior high is hospitalized, so I'm not sure whether it would be okay to visit him or not. 中学の時の友達が病気で入院していると人づてに聞いたので、お見舞いに行ってもいいものか迷っています。 Word of mouthは主にポジティブな情報や推奨を伝えるために使われ、友人や家族からの直接的な情報源を指します。製品やサービスの評価を伝えるのによく使われます。一方、Hearsayは第三者から聞いた未確認の噂や情報を指し、真偽が不確かなものです。法律の文脈では、証言として信頼性が低いとされます。

続きを読む

0 564
ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Please check the application form to make sure there are no omissions. 「申請書に漏れがないか確認してください。」 「Application Form」は「申込みフォーム」や「応募書類」を指す言葉です。学校や大学の入学申込み、就職応募、ビザやパスポートの申請、または各種サービス・イベントへの参加申込みなど、何かを申し込むために必要な書類やフォームに使われます。個人情報や申し込みの詳細を記入し、提出することで手続きが進行します。 Please check if the application form is completely filled out. 「申請書が完全に記入されているか確認してください。」 Please check the application document to make sure there are no omissions. 「申請書に漏れがないか確認してください。」 Application PaperとApplication Documentは、応募や申請の際に使用される文書を指すが、ニュアンスや用途には差がある。Application Paperは一般的には学術的な文脈で使われ、研究の提案や報告などを指すことが多い。一方、Application Documentはより一般的で広範な用語で、仕事や学校の申し込み、ビザや許可証の申請など、あらゆる種類の申請書類を指す。

続きを読む