プロフィール
ha7
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは!私の名前はha7です。現在、ルーマニアに住んでおり、オーストリアでの留学経験を通じて、英語教育に深い情熱を持つようになりました。異国での生活は、私の英語教育アプローチに多次元的な視野をもたらしています。
オーストリアでの留学体験は、非英語圏の国で英語を学ぶ際の独特の挑戦と喜びを私に教えてくれました。異文化との対話は、私の教育スタイルに柔軟性と理解の深さを加えています。
英検では最上位の資格を保持しており、これは私の英語の広範囲な知識と適用能力を示しています。さらに、IELTSでスコア7.0を達成し、アカデミックな英語能力と国際的なコミュニケーションスキルを証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音から実用的な会話技術の向上まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習をサポートし、新しい発見を一緒に楽しむことを期待しています!
We decided in the innermost part of the group not to go forward with the project. 我々はグループの内内で、プロジェクトを進めないことを決めました。 「In the innermost part」は「一番内側に」「最も深いところに」というニュアンスを持つ英語の表現です。物理的な場所を指す場合と、抽象的な意味で使う場合があります。物理的な場所については、建物や森などの一番中心にある部分を指します。抽象的な意味では、人の心の一番深い部分や、問題や事象の核心を指すことがあります。例えば、「彼の心の最も深い部分には、彼女への愛があった」などと使用します。 Behind closed doors is at the heart of this matter. この問題の核心は「密室内」にあります。 Deep within, I've always loved her, but I never had the courage to tell her. 内心、ずっと彼女のことを愛していたんだ。でも、それを伝える勇気がなかったんだ。 At the heart of は物事の中心や本質を表すフレーズで、「~の真ん中に」や「~の核心に」などと訳すことができます。例えば「問題の核心に」という意味で使われます。一方、「Deep within」は「内部の深くに」を表すフレーズで、物理的な内部だけでなく、心情や感情の内部を指すこともあります。例えば「心の深くに」などと使われます。これらは場面や意図により使い分けられます。
It seems like we've finally gotten over the hill with this cold winter weather. ようやくこの寒い冬の天候の峠を越したようだ。 「Over the hill」は英語の成句で、「年を取ってピークを過ぎた、全盛期を過ぎた」という意味を含む表現です。主に人の年齢や能力、パフォーマンスに対して使われます。例えば、スポーツ選手や芸能人の全盛期が過ぎ、能力が低下し始めた時に「彼はもうover the hillだ」と言うことができます。また、一般的に中年以降の人々に対して使われることが多いです。この表現は若干ネガティブなニュアンスを含むため、使用する際には注意が必要です。 It feels like we've crossed the mountain peak of the harsh winter. 真冬の厳しい寒さの峠を越したように感じます。 It seems we've finally surpassed the tipping point of the cold winter weather. ついに真冬の寒さの頂点を越えたようだ。 Crossing the mountain peakは、困難な挑戦を乗り越え、その達成感を表すために使われます。一方、"Surpassing the tipping point"は、ある状況やプロジェクトが大きな変化や結果をもたらすための重要な境界線を超えたことを示すために使われます。前者はより個人的な達成、後者は集団や状況の変化を指すことが多いです。
I was completely enraptured by the euphoria of our victory. 私は我々の勝利による喜びに完全に陶酔していました。 「To be enraptured」は、非常に強い喜びや感動、魅了されている状態を表す英語の表現です。「魅了される」「夢中になる」「心を奪われる」などの意味合いを含みます。感情が高ぶり、まるで別世界に引き込まれるような感覚を表現するのに用いられます。例えば、美しい景色や素晴らしい音楽、感動的な映画などに心から感動したときや、恋に落ちたときなどに使うことができます。 I was so captivated by the euphoria of our victory. 私は我々の勝利による喜びに完全に魅了されていました。 After winning the match, I was in seventh heaven. 試合に勝った後、私は七つの天国にいるような感じだった。 To be captivatedは、何かに深く引きつけられたり、魅了されたりする状態を表すのに使われます。例えば、美しい芸術作品や魅力的な人物に対して使うことがあります。一方、"to be in seventh heaven"は、極度の喜びや幸福を表す表現で、特に良いニュースを聞いた時や夢が叶った時などに使われます。従って、前者は魅了や魅力による感情を、後者は喜びや幸福感を表すのに使い分けられます。
I've started a new job, but it's not going as well as I had hoped. Sometimes, I feel like throwing in the towel. 新しい仕事を始めましたが、思っていたよりうまくいきません。時々、途中で投げ出したくなることもあります。 「Throw in the towel」はボクシングから来た表現で、直訳すると「タオルを投げ入れる」になります。これは試合を放棄する、つまり「降参する」「諦める」という意味になります。試験、仕事、試合など厳しい状況で挫折してしまったり、これ以上努力することが無意味と感じた時に使われます。 I've started a new job, but it's not going as well as expected. There are times when I just want to give up halfway. 新しい仕事を始めましたが、思ったよりうまくいきません。途中で投げ出したくなる時もあります。 There are times when I want to call it quits because the job isn't going as well as I had hoped. 思った以上に仕事がうまくいかないので、途中で投げ出したくなる時もあります。 "Give up halfway"は主に進行中のタスクやプロジェクトを途中で投げ出すことを指します。これは、困難さ、興味の喪失、別の優先事項など、さまざまな理由で行われる可能性があります。例えば、ネイティブスピーカーは「彼はランニングレースの途中でギブアップした」などと使います。 一方、"Call it quits"は主に何か(仕事、関係、活動など)を完全に終了させることを意味します。これは通常、その活動がもはや満足のいくものでないとき、または他の理由でそれを続行する意志がないときに使用されます。例えば、「彼女は結局、彼との関係を終わらせることにした」などと言います。
I've been selected as a national athlete, and I'm on cloud nine. 国体の選手に選ばれて、まるで天にも昇る心地です。 「On cloud nine」は英語のイディオムで、「大変幸せである」または「至福の状態にある」という意味を持ちます。自分が望んでいたことが叶った時や、大きな成功を収めた時、恋人からプロポーズされた時など、非常に嬉しいと感じる特別な瞬間に使われます。直訳すると「9つ目の雲の上」で、まるで空を飛んでいるかのような幸福感を表現しています。 I was chosen as an athlete for the national competition, I'm walking on air! 国体の選手に選ばれたので、まるで空を飛んでいるみたいな気分です! I was chosen to be a national athlete, I'm over the moon! 国体の選手に選ばれたんだ、天にも昇る心地だよ! 「Walking on air」は一般的に幸せな気分や興奮を表す表現で、特に何かが期待以上にうまくいった時や思いがけない良いニュースを受けた時に使います。一方、「Over the moon」は非常にうれしい、または興奮している状態を表す表現で、特に達成感や大きな成功を感じた時に使います。両方とも非常に幸せな状態を表すので、使い分けはその人がどれだけ幸せであるか、またはどれだけ驚いているかによります。