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海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。

私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。

英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。

皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!

Haru

Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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英語で不確実なことを表すには色々な言い方がありますが、代表的なものを紹介します! 確実性によって使い分けることがあります。 ▼would probably not 例:I would probably not pass the exam since I haven’t prepared enough. 試験対策をしなかったので、まず合格することはないだろう。 ※would probably notには「まず~だろう」というニュアンスが含まれます ※副詞のprobablyは80%以上の確率になります 例:It is not likely that he would to come to the party because he’s been busy lately. 彼は最近忙しかったから、おそらくパーティには来ないだろう。 ※likelyは50%以上くらいの確率を表す形容詞として使います ※It is likely that~というフレーズで「おそらく~だろう」という意味になります ほかに物事が起こる確率を表す単語には、maybe(40~50%くらいの確率)やpossibly(かなり確率が低め)などの単語もありますので、状況によって使い分けてみてくださいね。 ▼maybe 例:Maybe I can get a job next week. 来週仕事を取れるかもしれない。 ▼possibly 例:This project may possibly be cancelled. 今回のプロジェクトはひょっとすると中止になるかもしれない。 参考になりましたら幸いです。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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英語で「ましな生活」をひとことで表すとbetter lifeとなります。 ▼better life 例:I think I have a better life now compared to my life as a student. 学生時代に比べると、今のほうがましな生活を送っています。 ※better life とすると、以前よりも質の高い生活(生活水準が高くなった)という意味になります ※good lifeとすると、単に、豊かな暮らし(満足度の高い生活)という意味になります 例:He wants to make a better life for his family. 彼は家族のためにより良い生活をしたいと思っている。 似たような表現で「(~したほうが)ましだ」という言い方もあります。 ▼be better off 例:She is better off now than she used to be. 彼女は以前よりよい暮らし(ましな生活)をしている。 例:You’d be better off not knowing the truth. 真実を知らないほうがまし(幸せ)だよ。 ぜひ使ってみてくださいね! 参考になりましたら幸いです。

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英語で「まさか~とは」を表現するにはたくさんの言い方がありますが、分かりやすい言い方をご紹介します! 「まさか」は、I can’t believe it! や No way! というフレーズで表現することができます。 例:I can’t believe it. How did he get here. まさか、こんなところにいるとは! 例:No way, he couldn’t be here. I was worried because I couldn’t see you. まさか!こんなところにいるとは。いなくなったと思って心配してたよ。 他にも、「まさか」を表現するには色々な言い方があります。 - That’s impossible.  - That can’t be true. (そんなのあるわけない!) - How can it be possible? (そんなにあり得るの?) - You must be kidding! / You’ve got to be joking! (冗談でしょ!/うそでしょ!) - Are you serious? (本気なの?) 状況によって使い分けてみてくださいね。 参考になりましたら幸いです。

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「トンズラする」は、本来は自分がいなければいけない場から逃げるようにいなくなることですね。 英語ではrun awayやdo a runnerというフレーズで表現することができます。 ▼run away(トンズラする、逃げる、脱走する) 例:No kidding! Are you running away? まさか、トンズラするつもり? ※No kidding! は「まさか!」という意味になります ▼do a runner 例:He went to a job interview but did a runner at the last minute. 彼は仕事の面接に行ったが、土壇場でトンズラした(逃げ出した)。 ※do a runnerはより口語的な表現になります ※at the last minuteは「土壇場で、ぎりぎりで」という意味になります 他には、「逃げる、避ける」という意味のあるfleeという動詞も使えます。 例:They tried to flee to a place of safety. 彼らは安全な場所に逃げようとした。 ※「(危険な場所から)逃げる、避難する」というニュアンスを含みます ぜひ使ってみてくださいね! 参考になりましたら幸いです。

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英語で「まぐれで」の言い方には色々とありますが、代表的なものをご紹介します! ▼by fluke(まぐれで) 例:He just won by a fluke fighting against the opponents with no chance of winning.. 彼は、勝ち目のない相手と戦って、まぐれで勝った。 ※it was just a fluke. とすれば、「ただのまぐれだよ」という意味になります ▼by luck(幸運にも、まぐれで) 例:To believe or not, I took the first place. I was just so lucky! 信じられないかもしれないけど、1位を取ったよ。ただのまぐれだ! ※it was just lucky. とすれば、「ただの運だよ(まぐれだよ)」という意味になります 「完全にまぐれで」のように、まぐれだったことを強調したいときにはtotalやpureを使います。 例:I won the lottery! It was pure luck. 宝くじに当たったよ!ただ運が良かった(完全にまぐれだった)だけだ。 ※It was a pure fluke. としても同じ意味です。 ぜひ使ってみてくださいね! 参考になりましたら幸いです。

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