プロフィール

Haru
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :14
回答数 :2,655
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。
私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。
英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!

Is this price before or after tax? 「この価格は税抜きですか、それとも税込みですか?」 「Before tax」とは税金が引かれる前の金額を指す表現です。給与や商品価格など、税金が加えられる前の原価に使用されます。一方、「After tax」は税金が引かれた後の金額を指します。つまり、実際に手元に残る額や、消費者が支払う最終的な価格を指します。例えば、賃金について話す際や商品の販売価格を提示する際などに使われます。 Is this price excluding or including tax? この値段は税抜きですか、それとも税込みですか? Is this price tax-exclusive or tax-inclusive? 「この価格は税抜きですか、それとも税込みですか?」 Excluding and including taxと"Tax-exclusive and tax-inclusive"はほぼ同様の意味を持ちますが、使用する文脈が異なる場合があります。"Excluding and including tax"は一般的な会話や短い説明でよく用いられます。例えば、店員が商品の価格を説明するときに使うでしょう。一方、"Tax-exclusive and tax-inclusive"はより正式な状況や書面での使用に適しており、レシートや請求書、契約書などによく見られます。どちらも税抜き価格と税込み価格を指しています。

Is it ready yet? 「もう準備はできていますか?」 「Is it ready yet?」は、「もう準備できた?」または「もう用意できた?」という意味です。誰かが何かを用意または準備している時、その進行状況や結果を尋ねる時に使います。例えば、誰かが料理を作っているときや、報告書を作成しているときなどに「Is it ready yet?」と尋ねることができます。 Is it done yet? 「まだですか?」 Has it finished yet? 「まだですか?」 Is it done yet?は一般的に物事の完成度合いについて尋ねる際に使います。(料理が終わったか等)一方、"Has it finished yet?"は特定のプロセスやイベント(映画や会議など)が終わったかどうかを尋ねるのに使います。この2つは似ていますが、"done"は何かが完成することに、"finished"は何かが終わることに重点を置いています。

I can't stop laughing at this comedy show! このコメディショーを見ていて笑いが止まらない! Can't stop laughingとは、「笑いが止まらない」という直訳の意味で、何かとても面白かったり、嬉しくて心から楽しい気持ちで満たされている状態を表現します。友人との楽しい時間や、面白いテレビ番組を観ている時、またはユーモラスな冗談を聞いた時などに使用します。笑いを止めることができず、その幸せな気持ちを共有したいと思うときに使うフレーズです。 I was watching a comedy show and I was laughing uncontrollably. 私はコメディーショーを見ていて、笑いがとまらなかった。 I'm watching this comedy show and I just can't hold back the laughter. このコメディショーを見ていて、笑いがとまらないんだ。 Laughing uncontrollablyは制御できない大笑いを表現し、面白い状況や予期せぬ出来事に対する自然な反応を示します。Can't hold back the laughterも似た意味ですが、笑いたい衝動を抑える努力があったものの、それが不可能だったことを表現しています。後者は、必要とされる社会的な節度や堅苦しさがある状況でよく使われます。

Please consider our quotation. 私たちの見積もりをご検討ください。 Please consider.は「〜を考慮に入れてください」や「〜を検討してください」という意味で、提案や要望、意見を相手に伝える際に使われます。例えば、ビジネスの場で新たな提案をするときや、相手に特定の行動をお願いするときなどに用いられます。なお、このフレーズだけでは何を具体的に考慮すべきかが伝わらないため、具体的な内容を続けて述べることが一般的です。 Kindly review the estimate and let us know your thoughts. 「見積もりをご確認いただき、ご意見をお聞かせください。」 Would you mind looking into this estimate? 「この見積もりをご検討いただけますか?」 Kindly reviewはよりフォーマルで、文章や報告書を添削・評価してほしい場合などに使われます。一方、"Would you mind looking into this?"は比較的カジュアルな表現で、問題や課題を調査してほしいときに使うことが多く、ちょっとした問題や疑問点に対する対応を頼む時に使われます。

I live out in the boonies. 私はど田舎に住んでいます。 「The boonies」はとても辺鄙な所、田舎、喧騒から離れた場所を指すアメリカの俗語です。主に都会派の人々が、人口が少なく、一般的には都市の便利さや活気がない場所を指して使います。また、「ど田舎」や「ザ・スティックス」なども同様のニュアンスで使われます。使えるシチュエーションとしては、例えば「彼はthe booniesで育った」のように、人がどこで育ったかを説明する場合などに使用します。 I live out in the middle of nowhere. 私はど真ん中のど田舎に住んでいます。 I live out in the sticks. 私はど田舎に住んでいます。 Middle of nowhereと"The sticks"はどちらも遠隔地や田舎を指すスラングですが、微妙にニュアンスが異なります。"Middle of nowhere"は本当にどこにもないような、地図にも載っていないような場所を表し、その場所へのアクセシビリティや利便性が非常に低いことを強調します。一方、"The sticks"は田舎や人口が少ない地域を指し、都会的なライフスタイルや便利さが欠けていることを指します。日常的にはその人がどの程度遠隔地を強調したいかによって使い分けます。