プロフィール
Haru
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。
私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。
英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。
皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!
I just remembered I almost left my stuff behind. That was a close call. 私の持ち物を置き忘れるところだった。それは危ういところだった。 「That was a close call.」は、「危機一髪だった」という意味で、何か大きな問題や危険な状況から辛うじて逃れたり、大事に至らなかった状況に使われます。例えば交通事故に差し掛かる寸前になど、事故や悪い状況からギリギリで逃れたり、あるいは予想外の問題が発生して目標達成がぎりぎりのところでかろうじて達成できた状況などに使われます。 I just remembered I almost forgot my belongings. That was a near miss. 私の持ち物を忘れるところだった。それは危うい所だった。 「That was a close call」と「That was a near miss」の両方とも、何か悪い状況または事故がほとんど起こったが、なんとか避けることができた時に使われます。しかし、「That was a close call」はもっと一般的で、物理的な危険だけでなく、他の種類の危険(例えば、失敗や恥ずかしい瞬間)から逃れた時にも使われます。「That was a near miss」は通常、物理的な接触や衝突がギリギリで避けられた状況に対して使われます。両方ともレリーフ感と驚きを表現します。
英語で「ほんの些細なこと」は、just a small thingやjust little thingsと表現することができます。 例:I was really glad to have a little piece of advice from my friend and I felt deeply grateful by just a small thing. 友達のちょっとしたアドバイスが嬉しかったので、ほんの些細なことが身に染みた。 ※「身に染みる」の言い方も色々な言い方があります。 - feel deeply grateful - go straight to my heart - sink deeply into my mind 例:Don’t worry about the little things! 小さいこと(些細なこと)は気にしないでね! ぜひ使ってみてくださいね! 参考になりましたら幸いです。
英語で「ほろりと(涙が)こぼれ落ちる」は、shed a tearまたはshed tearsという表現を使います。 「ほろりと」というニュアンスはshedという動詞に含まれています。 例:She shed a tear when she heard her friend’s sad story. 彼女は友人の悲しい話を聞いて、ほろりと涙がこぼれ落ちた。 例:We shed tears at the loss of our dog. 犬を失ったときに私たちは涙を流した。 動詞のshedには他にも色々な意味があります。 ▼「(自然に)落とす」 例:Trees shed their leaves in fall. 秋になると、木は秋に葉を落とす。 ▼「脱ぎ捨てる」 My son always shed his socks when he comes home from school. うちの子は学校から帰るといつも靴下を脱ぎ捨てる。 色々な場面で使える単語ですので、ぜひ使ってみてくださいね! 参考になりましたら幸いです。
I can't help but be suspicious about what is going on. どうしても何が起こっているのか疑ってしまいます。 「To be suspicious」とは、何か怪しい、疑わしいと思うという感情を表現する英語のフレーズです。何か不審な点や真偽が確認できない情報に対して、それが真実なのか疑問を抱く状態を指します。信用できない人や事に対して使うことが多く、警戒心を持つべき状況や、事情が明らかでない状況などに使えます。また、何かがうまくいかないときや、人間関係などに何か問題があるかもしれないときなど、疑惑が湧くシチュエーションでも使えます。 I have a hunch that something's going on. 何かが起こっているという予感がする。 "To be suspicious"という表現は、何かがおかしいと感じるあるいは信じがたいと感じるときに使用します。人や状況に対する疑念や不信を表現するのに使用します。一方、"To have a hunch"は、それが必ずしも根拠に基づいていないにも関わらず、何かが特定の方法であると感じる内なる直感または予感を表現するのに使用します。これは未来の出来事や現在まだ確認していない事象に関連して使うことが多いです。
You danced so grandly on stage! あなた、ステージでとても華麗に踊っていたね! 「Grandly」は「壮大に」「豪華に」「堂々と」というニュアンスで使われる英語の副詞です。例えば、大規模なパーティーやイベントを開く際や、王室のような堂々とした態度で行動するときに使う言葉です。また、物事を大げさに、華やかに表現したい時にも利用されます。英語の文脈では、「She lives grandly in a large mansion.(彼女は大きな邸宅で豪華に暮らしている)」のように用いられます。 You danced in stunning fashion at the recital! 発表会でのあなたのダンスは、本当に華麗だったよ! "Grandly"は一般的に大がかりまたは豪華なやり方で何かを行うことを表し、豪勢なパーティーや盛大なスピーチなどに使われます。「あの結婚式は本当に豪華に行われた」のように。 一方、「in stunning fashion」は驚くほど優れた方法で何かを行うことを示し、特に予想外の結果や見事なパフォーマンスに使われます。「彼は試合で見事なプレーを展開した」のように。