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英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。

私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。

英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。

皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!

Haru

Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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英語で「まだら」は、spotやmottle、patchesなどが言いやすく分かり易い表現だと思いますのでご紹介します! ▼spotted(まだらの、斑点のある、染みのついた) 例:spotted cat まだら模様の(ぶち)猫 例:a brown and white spotted dog 茶色と白でまだら模様の犬 ▼mottled(まだらの、[皮膚が]シミだらけの) 例:mottled cat ぶち(柄の)猫 例:mottled hand シミだらけの手 例:a design with a mottled effect まだら模様の図柄(デザイン) ▼patches(まだらの、つぎはぎされた) 例:a lawn with brown patches where the grass has died 枯れた部分があってまだらになった芝生 例:snow that lies in thin patches 薄くまだらに積もった雪 表現するものによって色々と使い分けてみてくださいね。 参考になりましたら幸いです。

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英語で「まだまだですよ」と言いたい時のフレーズをご紹介します! 何かを勉強しているときやスポーツ・楽器などの練習、色々なことに挑戦し続けているということの意味を言い換えると色々な言い方があります。 例:I still have a long way to go. 私なんてまだまだですよ。(目標までまだ長い道のりがある) 例:I’m still not there yet. 私なんかまだまだですよ。(目標までまだたどり着いていない) 例:My English is not still good enough. 私の英語はまだまだです。(まだ十分ではありません) 例:I’m still working on it. 私はまだまだです。(まだ~している途中です) ※ピアノなど楽器の練習やトレーニングなどについて話すときによく使います 例:I can still get better. 私はまだまだです。(もっとよくなるはず) 例:I am still far from my goal. まだまだです。(ゴールはまだ遠い) ぜひ使ってみてくださいね! 参考になりましたら幸いです。

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英語で「ご謙遜を」の言い方をご紹介します! There you go again. で、「またまた~しているね」という意味になり、同じようなことを繰り返ししている(行っていることに対して使える表現です。 例:There you go again. You’ve been too humble. またまたご謙遜を(謙遜しているね)。 例:There you go again. You are always so modest. またまたご謙遜を。 例:There you go again. You are such a humble person. またまたご謙遜を。 友達同士で少しくだけた言い方になると Don’t be so modest! とシンプルに伝える表現もあります。 ちなみに、Here you go again. も同じような意味になりますが、IやweのときにHereを使い、youやhe、she、theyのときにはThereを使うほうが一般的です。 ぜひ使ってみてくださいね! 参考になりましたら幸いです。

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英語で「がんばって」の言い方はいろいろありますので、場面ごとに使い分けてみてくださいね。 例:Good luck with next time. 次回もがんばって。 ※近い将来、何かに挑戦しようとしている人に応援していることを伝えられるフレーズです ※同じようなシチュエーションで使える他の表現には、Break a leg.(幸運を祈っています)があります 例:You can do it next time again. また次もがんばって。 ※すでに何かに挑戦している人に対して使えるフレーズです ※同じようなシチュエーションで言える他の表現には、Hang in there. があります 例:Gor for it again! またがんばってね! ※スポーツをする人を応援したりするときに使えるフレーズです ※同じようなシチュエーションで使える他の表現には、Let’s go (選手名やチーム名). があります。 参考になりましたら幸いです。

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英語で「またかけてみます」の言い方には次のように表現することができます。 例:I’ll call back later. またあとでかけてみます。 例:I’ll give him a call again. またかけてみます。 ※himをherに変えたり、実際の人物の名前に変えたりしても伝わります 例:I’ll give her a call later this afternoon. また午後にかけてみます。 ※later this weekとすると「今週中」という意味になります 相手が不在で、戻り次第、折り返しの電話を欲しいときの例文もご紹介します! 例:Would you mind asking him/her to call me back? 折り返しのお電話をいただくよう、お伝えくださいますか? ※ビジネスシーンなどで使うのに適しているとても丁寧な言い方です ぜひ使ってみてくださいね! 参考になりましたら幸いです。

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