プロフィール
Taki0207
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はTaki0207です。私は現在ギリシャに住んでおり、異文化環境の中で英語教育に従事しています。この国際的な経験は、私の英語教育へのアプローチに大きな影響を与えています。
私の英語の旅は、フィンランドでの留学から始まりました。そこでの学びは、英語を非母語とする環境でコミュニケーションを取る際の重要性を私に教えてくれました。また、異文化との接触は、私の言語教育法に多様性と柔軟性をもたらしました。
英検では最高レベルの資格を取得しています。これは、複雑なテキストの理解や表現における私の能力を示しています。さらに、IELTSではスコア7.5を達成し、国際的な基準での私の英語スキルが高いレベルにあることを証明しています。
皆さんの英語学習に関する質問や疑問に対して、私は皆さんをサポートし、英語学習の楽しさを共有したいと思っています。文法、発音、リスニング、スピーキングスキルに関するアドバイスから、文化的な理解に至るまで、私の経験と専門知識を活かして皆さんを支援します。一緒に英語の冒険を楽しみましょう!
cradleは「ゆりかご」が基本。赤ちゃんを優しく包み込むイメージから「何かを大切に育む場所」や「発祥の地」という意味で使われます。例えば「文明の発祥の地(the cradle of civilization)」のように、歴史や文化が生まれた場所を指す時にぴったりです。 My grandmother knitted a beautiful blanket for the baby's cradle. 祖母は赤ちゃんのゆりかごのために美しいブランケットを編んでくれました。 ちなみに、bassinetは新生児用の小さなベッドのこと。赤ちゃんが寝返りを打つまでの数ヶ月間だけ使う、カゴのような簡易ベッドを指します。持ち運びしやすく、親のベッドのすぐ横に置けるのが便利。ベビーベッドよりコンパクトなのが特徴です。 What do you call the small bed for a newborn baby? Is it a bassinet? 新生児用の小さなベッドは何と呼びますか?バシネットですか?
事故や嫌がらせなどで受けた心の傷、つまり精神的苦痛に対して支払われるお金のことです。日本語の「慰謝料」とほぼ同じ意味で使われます。 例えば、不当な解雇で深く傷ついた、医療ミスで不安な日々を過ごした、といった状況で請求されることがあります。 I'm going to seek compensation for the emotional distress this accident has caused. この事故が引き起こした精神的苦痛に対する慰謝料を請求するつもりです。 ちなみに、「Pain and suffering damages」は、事故などでケガをした時の「精神的・肉体的な苦痛」に対する慰謝料のことです。治療費とは別に、つらい思いをしたこと自体への補償として請求されるもので、交渉や裁判でよく使われる言葉ですよ。 I'm going to seek pain and suffering damages for this. これに対する慰謝料を請求するつもりです。
「flower bed」は、庭や公園の地面に直接、区画を作って花を植えた場所のことです。「花壇」と訳せますが、プランターや植木鉢ではなく、地面の一部というニュアンスが強いです。「庭に新しい花壇を作ったよ」のように、日常会話で気軽に使える言葉です。 My grandmother spends hours working in her flower bed every weekend. 祖母は毎週末、何時間も花壇の手入れをして過ごします。 ちなみに、「a garden plot」は庭全体の広いスペースというより、家庭菜園や花壇用に区切られた「一区画」という感じです。例えば、市民農園で借りた小さな菜園や、庭の一角に作ったハーブ用のスペースなどを指すのにピッタリな言葉ですよ。 We've designated a garden plot in the backyard specifically for growing roses. 裏庭にバラを育てるための花壇を設けました。
second cousinは、日本語の「はとこ」や「またいとこ」にあたります。 自分と曽祖父母(ひいおじいちゃん・ひいおばあちゃん)が同じで、親同士がいとこの関係です。 普段の会話で使うことは稀ですが、家系図の話や親戚の集まりで「あの人は誰?」となった時に「彼とはsecond cousinだよ」のように使えます。血縁的には少し遠い親戚というニュアンスです。 We invited relatives all the way out to our second cousins for the wedding. 結婚式には、はとこまで親戚を招待しました。 ちなみに、「My cousin's child」は、日本語の「いとこの子」をそのまま英語にした表現だよ。会話の中で「この子だれ?」と聞かれた時などに、自分との関係性をシンプルに説明するのにピッタリ。性別を問わず使える便利な言い方で、日常会話で気軽に使ってみてね! We invited relatives up to my cousin's child. 私たちは親戚を、はとこまで招待しました。
「会社員じゃなくて、自分で仕事をしてるよ」というニュアンスです。フリーランスや自営業、個人事業主であることを伝える、カジュアルで自然な表現です。 自己紹介で職業を聞かれた時などに「I work for myself.」と言えば、「へえ、すごいね!」と話が弾むきっかけになりますよ。 I work for myself now. 私は今、フリーランスで働いています。 ちなみに、"I'm self-employed." は「自営業なんです」というカジュアルな表現です。会社員ではないことを伝えたい時に便利で、フリーランスや個人事業主、お店を経営している人など幅広く使えます。職業の話になった時、詳しい説明は省きつつ、サクッと自分の働き方を伝えたい時にぴったりですよ。 I'm self-employed now. 私は今、自営業です。