プロフィール
Taki0207
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :7
回答数 :2,609
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
皆さん、こんにちは!私の名前はTaki0207です。私は現在ギリシャに住んでおり、異文化環境の中で英語教育に従事しています。この国際的な経験は、私の英語教育へのアプローチに大きな影響を与えています。
私の英語の旅は、フィンランドでの留学から始まりました。そこでの学びは、英語を非母語とする環境でコミュニケーションを取る際の重要性を私に教えてくれました。また、異文化との接触は、私の言語教育法に多様性と柔軟性をもたらしました。
英検では最高レベルの資格を取得しています。これは、複雑なテキストの理解や表現における私の能力を示しています。さらに、IELTSではスコア7.5を達成し、国際的な基準での私の英語スキルが高いレベルにあることを証明しています。
皆さんの英語学習に関する質問や疑問に対して、私は皆さんをサポートし、英語学習の楽しさを共有したいと思っています。文法、発音、リスニング、スピーキングスキルに関するアドバイスから、文化的な理解に至るまで、私の経験と専門知識を活かして皆さんを支援します。一緒に英語の冒険を楽しみましょう!
Excuse me, I'm going to squeeze by. I've got your back. 「すみません、ちょっと通りますね。後ろは私が見てますから。」 「I've got your back」は、直訳すると「私が君の背中を守る」です。言葉のニュアンスとしては、「あなたを支える」「あなたのことを見守る」「あなたの困った時に助ける」などの意味を持つ。主に困難な状況や挑戦的な状況などで、相手に対して応援や助けを約束する際に使われます。また、信頼関係がある人間同士で使う表現です。 I'm behind you all the way, just need to pass through. 「すぐ後ろを通りますから、すぐ後ろにいますよ。」 I'll back you up so I can get through. 「後ろに下がるね、通りたいんだ。」 I'm behind you all the wayは、長期的な支援や信頼を示す表現で、相手の決断や行動を全面的に支持することを示します。一方、I'll back you upは、具体的な状況や問題に対する直接的な支援や援助を約束する表現です。これは、戦闘や議論などの状況で相手を支えることを示すことが多いです。
I'm to blame for this. これは私のせいです。 「It's my fault.」は「私のせいだ。」「私が悪い。」という意味で、自分の行動や判断が問題を引き起こしたとき、または何か間違いを犯した時に使います。自分が責任を持つべき状況で、謝罪や反省の意を込めて使われます。例えば、遅刻した時やミスを犯した時などに使えます。 I'm to blame for the damage on your laptop. I'm really sorry. 「君のラップトップが壊れたのは私のせいだ。本当にごめんなさい。」 I'm responsible for what happened. 私が起こったことの責任を持っています。 I'm to blameは自分が何か間違いや問題を引き起こしたことを認めるときに使います。自己非難の意味合いが強いです。「I'm responsible」は自分が何かを管理・制御しているときや、ある状況や結果に対して責任を持つことを認めるときに使います。これは必ずしも否定的な意味を持つわけではありません。
I felt bad for not inviting you when I heard that you wanted to join the drinking party. 飲み会に参加したかったと聞いて、あなたを招待しなかったことを悪く思いました。 「I felt bad for not inviting you」は、「あなたを招待しなかったことで気まずく感じた」という意味です。あるイベントや集まりに相手を招待しなかったことで罪悪感を感じていることを表現しています。このフレーズは、その後の謝罪や説明、あるいは再度の招待へ繋げるために使われます。たとえば、友人にパーティーの招待を忘れてしまった時や、あえて招待しなかったが後にそれが悪い判断だったと感じた時などに使えます。 I regretted not inviting you when I heard you wanted to be asked to the drinking party. 飲み会に誘ってほしかったと聞いて、君を招待しなくて後悔したよ。 I heard you wanted to be invited to the drinking party. I was remorseful for not extending an invitation to you. 飲み会に誘ってほしかったと聞きました。あなたに招待状を出さなかったことを、私は後悔しています。 I regretted not inviting youは、よりカジュアルな会話で使用され、あなたが招待されなかったことについての後悔をシンプルに表現しています。対して、I was remorseful for not extending an invitation to youはよりフォーマルで、深い後悔や罪悪感を表現しています。この表現は、公式の謝罪や重要な人々へのメッセージなど、より重要な状況で使用されます。
Don't worry, it's not too hot outside. 心配しないで、外はそんなに暑くないよ。 「It's not too hot outside.」のフレーズは、「外はそんなに暑くないよ」という意味です。日本語での「そんなに」の部分が、「too」に対応します。その日の天候を説明する際や、外出する前の会話などで使用します。特に、予想していたよりも外の気温が高くなく、過ごしやすいと感じたときに使われます。 Don't worry, the outside temperature is quite bearable. 「心配しないで、外の気温は十分に耐えられるよ。」 The weather outside isn't too oppressive, you know. You might actually enjoy it. 「外の天気はそれほど厳しくないよ。実際、気に入るかもしれないよ。」 The outside temperature is quite bearableは、外の気温が快適である、あるいは少なくとも適度に寒い・暑いと感じられるときに使います。一方、The weather outside isn't too oppressiveは、外の天候が厳しすぎず、例えば暑すぎたり寒すぎたりするのではなく、なんとか許容範囲内であるときに使います。oppressiveは通常、強い暑さや寒さ、湿度など、過酷な気象条件を表すので、この表現はより強い気象条件を暗示しています。
I've set my goal and I'm going to study abroad come hell or high water. 目標を定めたので、何があっても絶対に海外で勉強しに行きます。 「I'm going to study abroad come hell or high water.」は、「どんな困難があっても、絶対に留学するつもりだ」という強い決意を表しています。「come hell or high water」は「どんな困難が待ち受けていても」という意味のイディオムで、強い意志や決意を示す際によく使われます。このフレーズは、自分の目標や夢を達成するために全力を尽くすことを誓ったときや、困難な状況でも決意を変えないことを語るときに使用できます。 I've set my goals and I'm going to study abroad no matter what. 目標が定まったので、何があっても海外に勉強しに行きます。 I've set my goal, and I will study abroad, come what may. 目標を定めました、そして何があっても海外に勉強しに行きます。 両方のフレーズは同様の決意を表していますが、「I'm going to study abroad no matter what」は日常的な会話でよく使われ、直訳すれば「何があっても海外で勉強するつもりだ」です。一方、「I will study abroad, come what may」はより文学的または強調的な表現で、「何が起ころうとも海外で勉強する」という意味です。このフレーズは、誓いや決意を強調する場合に使われることが多いです。