プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

1. guilty 後ろめたい 罪悪感を表す一般的な表現で、「ギルティ」と読みます。「有罪の」や「過ちを犯した」という意味も持っています。 I feel guilty about what I did. I betrayed my friend. 自分がしたことに後ろめたい気持ちです。友達を裏切りました。 2. ashamed 後ろめたい 「アシェイムド」と読み、「恥ずかしい」や「面目ない」という意味を持つ形容詞です。恥ずかしさや申し訳なさが強調されるニュアンスです。 I feel ashamed of betraying my friend. I shouldn't have done it. 友達を裏切ったことが後ろめたい。それをするべきではなかった。

1. refresh 清々しい 日本語でも「リフレッシュ」と言いますが、気持ちがスッキリしていることを表す表現です。 I feel so refreshed. とても清々しい気分です。 The morning air is so refreshing. 朝の空気がとても清々しい。 2. invigorating 清々しい 「インヴィガレイティング」と読み、「(人を)元気づける」や「清々しい」を意味する形容詞です。体や気分を活気づける感覚で、特にスポーツやアクティビティの後に感じる「清々しさ」を表します。 It’s such an invigorating feeling. とても清々しい気分だ。

1. can't compete 歯が立たない compete は「張り合う」や「匹敵する」という意味の動詞です。can't と否定形にすることによって「敵わない」や「歯が立たない」を表すことができます。 I couldn’t compete with him. 彼には歯が立たなかった 2. be no match 歯が立たない match は「競争相手」という意味の名詞があり、「競争相手ではない」、「敵わない」という意味です。前置詞 for を続けて「〜には歯が立たない」を表せます。 I was no match for her. She was very strong. 彼女には歯が立たなかった。とても強かった。

1. I have ringing in my ears. 耳鳴りがする。 ringing は「(音などが)鳴り響く」という意味で、耳の中で耳鳴りがすることを表す一般的な表現です。 I have ringing in my ears. I should go see a doctor. 耳鳴りがする。お医者さんに診てもらった方がいい。 2. I’m experiencing tinnitus. 耳鳴りがする。 tinnitus は「ティニタス」と読み、耳鳴りを指す専門用語です。 experience は「経験する」という意味の動詞で、現在進行形にすることで、今まさに耳鳴りがしていることを表します。 「耳鳴りがあります」というより医学的・フォーマルな言い方です。 I’m experiencing tinnitus. How can I stop this? 耳鳴りがする。どうやったらこれを止められるだろう?

1. innocent あどけない 「イノセント」と読み、純粋さや汚れのない性質を表す一般的な言葉です。「無邪気な」と訳されることも多いです。 The child’s innocent smile melted everyone’s heart. その子どものあどけない笑顔は、みんなの心を和ませた。 melt one's heart : 心を和ませる 2. childlike あどけない child は「子ども」、like は「〜のような」で、子どもらしい純粋さや無邪気さを表現します。大人にも使える表現です。 He has a childlike charm. 彼はあどけない魅力を持っている。 3. adorable 愛らしい 「アドラブル」と読み、あどけなさと同時に「可愛らしさ」を強調したいときに使える表現です。 She looks so adorable. 彼女はとてもあどけなく、愛らしい。