プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. Your child is always cheerful and energetic, and makes us laugh. あなたのお子さんは、いつも明るく元気で、私たちのことを笑わせてくれます。 「明るい」は「cheerful」、「元気な」は「energetic」と表現することができます。また使役動詞の「make」を使い「〜させる」ということができるので「make + 人 + 動詞の原型」で「人に〜させる」と表現します。「笑う」という意味の「laugh」を動詞で使います。 2. Your child is always bright and full of energy, and brings joy and laughter to our class. あなたのお子さんはいつも明るく元気いっぱいで、私たちのクラスに笑いを届けてくれます。 「明るい」は「bright」を使って表現することも可能です。また「full of energy」で「元気いっぱい」という意味になります。 ご参考になれば幸いです。
「暗礁に乗り上げる」は「計画が進展せず、問題に直面している」ことを意味します。 1. The plan has completely hit a snag. 計画が完全に暗礁に乗り上げた。 「hit a snag」は直訳すると「倒木にぶつかる」となり、「困難な問題にぶつかる」ことを意味します。「hit」は過去形、過去分詞形も「hit」なので注意しましょう。 2. The plan is completely stalled. 計画が完全に暗礁に乗り上げた。 「stall」は「止まる、停止する」という意味の動詞があります。 3. The plan is going nowhere. 計画が行き詰まっている。 「nowhere」は「どこへも〜ない」という意味で、「go nowhere」で「行き詰まる、進歩がない」となります。 ご参考になれば幸いです。
「謙虚な」は英語で「humble」や「modest」と言うことができます。 「humble」は個人の性格や態度に関して、控えめであることを強調する場合に使います。 「modest」は成果や能力について控えめな評価をすることや、見栄を張らない態度を指す場合に使います。 「低姿勢な」は「unassuming」や「down-to-earth」を使って表現することができます。 「unassuming」は「出しゃばらない、控えめな」という意味です。「思い込む、仮定する」という意味の「assume」の現在分詞形に否定の「un」をつけた形で、文字通りに解釈すると、「自分を他人より優れていると思い込まない」という意味合いを持ちます。 「down-to-earth」は「足がしっかりと地についた」という意味です。「素朴な」や「落ち着いた」とも訳すことができ、ポジティブなイメージが強いです。 例文 That person is humble and unassuming. あの人は謙虚で 低姿勢だ。 He is very modest and down-to-earth. 彼はとても謙虚で落ち着いている。 ご参考になれば幸いです。
1. You are quick to give up, aren't you? すぐ諦める性格なのね。 「諦める」は英語で「give up」と言います。対戦で負けたときに言う「ギブ」もここから来ています。 「quick」は「素早い」という意味の形容詞で、「be quick to」で「すぐに〜する」という意味になります。 「〜なのね」と相手に同意を求めたり、念を押したりする表現を付加疑問文と言い、前の文と反対の形で付け足します。今回は「You are」を反対にして「aren't you?」と言うことができます。 2. You give up so easily, don't you? そんな簡単に諦めちゃうのね。 「easily」は「簡単に」を意味する副詞です。「You give」で始まっているので、付加疑問文は「don't you?」になります。 ご参考になれば幸いです。
日本語では「ここを出発すること」を主語にして作る文章は一般的ですが、英語では「I」を文頭に置き、「私」を主語にすることのほうが多いです。 「私は明日ここを出発します」と言い換えると、 1. I will be leaving here tomorrow. 2. I'm going to leave here tomorrow. と表現することができます。 「will」と「be going to」はどちらも未来を表す表現ですが、使い方に違いがあるので注意してください。 「will」は、自分の意思を表します。 「be going to」は自分の意思の有無は関係せず、すでに決まっている予定を表します。 例えば、すでに次の目的地へのチケットを買っているのであれば「be going to」を使うことができます。 ご参考になれば幸いです。