プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

1. one role 一役 role は「役」や「役割」という意味で、「ロール」と読みます。「一」を意味する one をつけて「一役」を表せます。こちらは明確に一つであることを強調する表現で、二つ以上と区別したいときに使われます。 Please choose one role each to play. 演じたい役を一役ずつ選んでください。 choose : 選ぶ each : 〜ずつ to play : 演じる 2. a role 一役 a も単数を表す冠詞ですが、こちらは特定の数を意識せず「ある役」と言いたいときに使います。 Each of you, pick a role to perform. それぞれ役を選んで演じてください。 each of you : みなさんそれぞれ pick : 選ぶ to perform : 演じる

1. drag ~ out (〜を)引っ張り出す drag は「引っ張る」という意味の動詞です。今回は drag him out で「(嫌がる)彼を無理やり引っ張り出す」というニュアンスを表すことができます。 カタカナで表すと「ドラッグ」ですが、「薬」を意味する drug と違って a の発音に気をつけましょう。 I dragged him out to the party. 彼をパーティーに引っ張り出した。 2. pull ~ out (〜を)引っ張り出す pull も「引く」や「引っ張る」という意味ですが pull out は「何かを中から引っ張り出す」という意味になり、どこから引き出したのかを表す必要があります。今回だと「家から」引っ張り出すので、pull him out of the house と表します。 I pulled him out of the house and took him to the party. 彼を家から引っ張り出して、パーティーに連れて行った。 take him to : 彼を〜に連れて行く

「奥行きの深い引き出し」は、英語で上記のように表現することができます。 「引き出し」は英語で drawer と言い、「ドゥロアー」と読みます。 a lot of は「たくさんの」、 depth は「深さ」を意味する名詞で、合わせて「奥行きの深い」を表せます。 前置詞 with は「〜を持つ」や「〜がある」という意味です。 A drawer with a lot of depth is hard to take things out of. 奥行きの深い引き出しはものが出しにくい is hard to : 〜するのが難しい take A out of B : BからAを取り出す 今回だと A は「もの」で things 、B は「奥行きの深い引き出し」なので、of の後には何も表しません。

「次は軽くはすまないだろう」は、英語で上記のように表現することができます。 next time は「次回」を意味し、今回の「次は」に相当します。 未来の話なので否定の未来形である won't を使います。 take lightly は「〜を軽く考える」や「軽視する」という意味ですが、今回は「ミス」が主語なので受動態にし、be taken lightly で「次回は、それ(ミス)は軽く扱われないだろう」という意味になります。 We could take care of it this time, but next time, it won’t be taken lightly. 今回は対処できたけど、次は軽くは済まないだろう。 take care of : 対処する

「組み立て工程の一員」は、英語で上記のように表現することができます。 a member は「一員」を意味します。member は日本語でも「メンバー」と言いますね。 assembly は「アセンブリー」と読み、e にアクセントを置きます。「組み立て」や「集合」という意味の名詞です。 process は日本語でも「プロセス」と言いますが、「過程」や「工程」を意味する名詞です。 I work as a member of the assembly process. 組み立て工程の一員として働いています。 as : 〜として また、もう少しカジュアルに「組み立て作業員」という意味の am assembly worker を使うとよりシンプルに表現することも可能です。 例: I'm an assembly worker. 組み立て作業員です。