プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. You are so hard on him, aren't you? ずいぶん手厳しいね。 「be hard on + 人」で「〜につらく当たる、〜に対して乱暴である」という意味になります。付加疑問文「aren't you?」は「〜だね」と相手に確認したり、同意を求めたりする表現方法です。 「hard」の代わりに「tough」を使っても似た表現ができます。 例) You're pretty tough on him, aren't you? ずいぶん彼に手厳しいね。 「pretty 」は「かなり、ずいぶん」という意味の副詞です。「かわいい」という意味がよく使われますが、こちらも覚えておくと様々な場面で活用できます。 2. You're being quite harsh. ずいぶん手厳しいね。 「harsh」は「厳しい、手厳しい」という意味の形容詞です。「quite」も「pretty」や「so」と同じで、「かなり、ずいぶん」という意味で使われます。
1. There are lot of tasks, but we have to do it anyway, so let's just get it done. 仕事量は多いけど、どのみちやらなきゃいけないから、やっちゃおう。 「どのみち」は「とにかく」という意味の「anyway」を使って表現することができます。「やらなきゃいけない」は「have to~」を使って表します。「just get it done」は「とにかく終わらせる」という意味で、様々な場面で使いやすいフレーズです。「Let's just get it done.」とそのまま覚えておくと便利です。 2. We need to do it eventually どのみちやらなきゃいけない。 直訳すると「いずれはそれをやる必要がある。」となります。「eventually」は「いずれ、結局は」という意味の副詞です。
1. Please carry your personal belongings. 身の回り品は持ってください。 「personal belongings」で「身の回り品」を表現することができます。「personal」は個人的なという意味の形容詞で「belongings」は「所有物」を意味する名詞です。身の回り品は必ずしも一つとは限らないので複数形の「s」をつけることを忘れないでください。「carry」は「運ぶ、持つ」という意味の動詞です。 2. Please take your personal items with you. 身の回り品は持ってください。 「personal items」も「身の回り品」を表せます。「item」は「物、品物」という意味で、日本語でも「アイテム」と言いますね。「with you」は「あなたと一緒に」、「take」は「持つ、持っていく」という意味です。直訳すると「あなたの個人的な物はあなたと一緒に持ってください」となります。
1. He's the heart of the team. He always brings us together. 彼はみんなの要だね。いつもを私たちをまとめてくれる。 「要」を「中心」と言い換えると「heart」と表現することができます。「heart」には「中心」の他に「心臓、心」という意味もあります。日本語でも「ハート」と言いますね。「the heart of the team」で、「そのチームの中心」つまり、「みんなの要」というニュアンスを表します。「bring together」で「まとめる」」という意味です。「bring us together」と間に目的語を入れて使います。 2. He's the backbone of the group. 彼はみんなの要だね。 「backbone」は直訳すると「背骨」です。背骨は体を支える「要」なので、今回も同じようにチームの「要」として表すことができます。
I want you to feel better. Try laughing out loud. 君に元気になってほしい。声に出して笑ってみな。 「try」は「試してみる」という意味の動詞です。「laugh」は「笑う」、「out loud」は「声に出して」という意味で、組み合わせて「try laughing out loud」で「声に出して笑ってみな」となります。「try + 動詞ing」の形は「試しに〜してみる」とう意味を表します。「try + to + 動詞の原型」だと「〜しようと努力する」という、目的を達成するまでの間に困難があって、目的達成が難しいときに使います。そのため、過去形で「tried to」という場合は「試して見たけどダメだった」という意味を持つことが多いです。 例) She tried to get up early, but she couldn't. 彼女は早く起きられるように試みましたが、できませんでした。 「feel better」で「元気になる」という意味です。