プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
It seems that our young son still can't accept that his little sister has been born. まだ幼い息子が、妹が生まれたことを受け入れられないみたい。 「it seems that」は「〜のようだ」という意味の表現方法です。「受け入れる」は「accept」という動詞を使い、「受け入れられない」は「can't accept」と言います。「妹」は「little sister」と言い、すでに生まれているので現在完了形「have」を使って表します。「have been born」で「生まれた」という意味になります。 また、「妹」を「新しい赤ちゃん」と言い換えると、次のように表現することも可能です。 例) I think our little boy is struggling to accept the new baby. 幼い息子が新しい赤ちゃんを受け入れることに苦労してるみたい。 「struggle to accept」で「受け入れることと戦っている、苦労している」という意味になります。
1. I guess I can't cut the apron strings yet. まだ親離れできてないな。 「cut the apron strings」は「親離れする」という意味のイディオムです。「apron strings」は「エプロンの紐」という意味で、母親とのつながりを象徴する物です。 「I guess」は「I think 」と同じで「〜だと思う」という意味です。「yet」は「まだ」という意味の副詞です。 2. It seems like I can't become independent from my parents. 私はまだ親離れしてないようだな。 「It seems like」は「〜のようだ」を表す表現方法です。「independent」は「独立する」という意味の形容詞で、「independent from my parents」で「親から独立する」という意味になります。
Our 2-year-old daughter can color without going outside the lines! 2歳の娘が線をはみ出さずに塗れてる! 「color」は「色」という名詞はよく知られていますが、「色を塗る」という動詞の意味も持っています。「color」はアメリカ英語で、イギリス英語では「colour」と書きます。「without going outside the lines」で「線をはみ出さずに」という意味です。「2歳の娘」と言うときは「2-year-old daughter」と書きます。これは、形容詞の「year-old」を使うことに気をつけてください。ハイフン「-」で繋げることと、「years」と、複数形の「s」をつけないことに注意してください。 また、「線をはみ出さずに」を言い換えて「線の中を」とすると「within the lines」と言うことができます。 例) Our 2-year-old daughter colored within the lines! 2歳の娘が線の中を塗れてる!
I will approach it with a can-do attitude. 絶対にできるという姿勢で取り組みます。 「can-do attitude」は「積極的な態度、やればできるという気持ち」という意味の英語のフレーズです。「approach」は「近づく」という意味がよく知られていますが、「取り組む、準備をする」という意味もあります。 また、「姿勢」を「自信」に言い換えて「confident」を使い表現することも可能です。 例) Tackle the task with confidence that you can get it done. 君はそれをできるんだという自信を持って仕事に取り組みなさい。 「tackle」も「取り組む」という意味の動詞です。「get it done」で「それを終わらせる」という意味で、この「it」は「the task」を指します。
Isn't that a seemingly deep but actually shallow thought? それって、考えが深いようで浅いのでは? 「深いようで浅い」は、「深いように見えて、実は浅い」と副詞を付け足して英語にします。「深い」は「deep」、「浅い」は「shallow」という形容詞を使って表現し、それぞれに「うわべは、見た目は」という意味の「seemingly」と、「実際には」という意味の「actually」を付け足し、「seemingly deep but actually shallow」と表現することができます。「thought」は「考え、思考」という意味です。 また、「ただ深いふりをしているだけ」と言い換えると、「〜するふりをする」という意味の「pretend」を使って表すこともできます。 例) Isn't that just pretending to be profound but actually quite shallow? それって、ただ深い考えをしているだけで、実際はかなり浅いのでは? 「profound」は「奥が深い」という意味で使われます。「deep」と同じように使えますが、「deep」はあらゆる深さに対して使えます。