プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. Baldness is a family trait for you. Your father is bald too. ハゲは家系だね。お父さんもはげあがっているもんね。 「ハゲ」は英語で「boldness」と言います。「はげている」という意味の形容詞「bald」に「ness」をつけて名詞形にしたものです。「family trait」は「家族の特徴」という意味の表現です。「trait」は「人やものの特性、特徴」という意味です。 2. Baldness is genetic. ハゲは遺伝ですね。 「家系だね」を「遺伝ですね」と言い換えると、「genetic」や「hereditary」という単語を使うことができます。 3. Baldness runs in your family. ハゲはあなたの家族の遺伝だね。 「run in one's family」で「遺伝である、〜の家系特有である」という意味があります。
I'll be switching to a smartphone soon. 近々スマホに切り替える予定よ。 「スマホ」は「スマートフォン」の略称で、英語ではそのまま「smartphone」と言います。「切り替える」は英語で「switch」と言います。日本語でも電気の「スイッチ」と言いますね。電気をつけたり消したりを「切り替える」のでスイッチと言います。 未来の予定を表す表現には「will」と「be going to」の二種類があります。「will」は不確定な未来や予測、「be going to」はすでに確定している未来や予定を表すときに使います。例えば、すでにスマートフォンを予約しているのであれば「be going to」を使うことができます。 例) I'm going to switch to a smartphone soon. 近々スマホに切り替える予定です。 今回は「will be switching」と「be ing」をつけて未来進行形にしています。未来進行形は、未来の特定の時点で進行中の行動を表現でき「(未来の時間帯に)⚪︎⚪︎しているでしょう」と訳すことができます。
1. It's written in Japanese! 日本語で書かれている! 「書く」は英語で「write」と言い、「書かれている」は受け身の形なので「written」という過去分詞にして表現します。日本語「で」は「in」を使って表します。今回は「それは」という意味の「It's」を使いましたが、例えば「メニューが日本語で書かれている。」と言いたいときには「The menu is wirrten in Japanese.」ということができます。 2. This is in Japanese! 日本語で書かれてる! 「written」を使わずに、「in Japanese」だけでも「日本語で書かれている」と表現することができます。 ちなみに、外国人のお客さんに「英語のメニューをお持ちしましょうか?」と言いたいときは、「Would you like an English menu?」と尋ねることができます。
1. There is water leaking from the ceiling, please fix it. 天井から水が漏れているので直してください。 「water leaking」で「水が漏れている」という意味になります。「water」は「水」という名詞、「leaking」は「漏れている」という現在分詞で、動詞「leak」の最後に「ing」をつけた単語になります。「There is」は「〜がある」という意味で、「天井」は「ceiling」と言います。直訳すると「天井から水漏れがあります」となります。「直す」は「fix」と表します。 2. Can you please fix the water leak from the ceiling? 天井からの水漏れを直してくれませんか? 人に何か頼み事をするときなどに「Can you~?」を使うとより丁寧にお願いすることができます。 ちなみに、「リフォーム業者」は英語で「Reform contractor」と言います。
Are you looking for the manager? He was at the door about five minutes ago. 部長を探しているの?5分前くらいにドアのとこに来てたよ。 「5分前」は「5 minutes ago」と言い、「だいたい」という意味の「about」をつけて「5分くらい」と表すことができます。 「ドアのところ」は「at the door」と言うといいでしょう。「at」は、店、駅、小さなまちなど比較的狭い場所や地点を表すときに用います。ドアの「そばに」と言い換えると、「by」を使うことができます。 例) He was by the door about five minutes ago. 5分前くらいにドアのそばにいたよ。 ご参考になれば幸いです。