プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. Please check on the child. 子供の様子を見てきて。 「check on」で「〜の様子を確認する」という意味のフレーズです。「please」は誰かにお願いをするときに「〜してください」と丁寧に依頼するときに使う表現です。 2. Can you go and see what's happening to the child? 何が起きているか行って見てきてくれませんか? 「Can you~?」は「〜してくれませんか?」と相手に丁寧にお願いをする表現方法です。「go and see」で「行って見てくる」という意味で、日常会話でも頻繁に使われます。「what's happening」は「what is happening」の短縮形で「何が起きているか」という意味です。「be ~ ing」と現在進行形の形にすることで、今何が起きているかを表現することができます。
Quality of friends is more important than quantity. I only need some friends who understand me. 友達は量より質が大事だよ。僕のことをわかってくれる友達がいればいい。 「質」は英語で「quality」で「クオリティ」と読み、量は英語で「quantity」と書き「クオンティティ」と読みます。友達は量より質が「重要だ」と言いたいので「important」という形容詞を使い、比較級「more ~ than」を使うことによって、量「より」質が大事だと表現することができます。 また、量や質という言葉を使わずに、「本当の友達」という意味の「true friends」と、「知り合い」という意味の「acquaintances」を使って同じようなニュアンスを表すこともできます。 例) It's better to have a few true friends than many acquaintances. たくさんの知り合いより、少数の本当の友達を持つ方がいい。
1. It's better not to blame others or the environment. 人や環境のせいにしない方がいい。 「It's better (not) to~」は「〜したほうがいい。(しないほうがいい。)」と相手に穏やかな提案・助言をするときに使われる表現です。「〜のせいにする」は「blame」を使って表現できます。「人」は「他の人」ということなので「others」を使い、「環境」は「environment」という名詞を使って表すことができます。 2. You shouldn't blame other people or circumstances. 人や環境のせいにしない方がいいですよ。 「should」は「〜するべきだ」と訳されることが一般的ですが、相手に提案する「〜したほうがいいよ」という意味でも使うことができます。「circumstance」は「状況、環境」という意味の名詞です。
「utility」は「公益事業、有用、公共サービス」などの意味を持っています。その「公益事業」企業というのはガス、電気、水道の企業のことを指します。「水道光熱費」をまとめていうので「utilities」と複数形にして表すことが一般的です。 The cost of utilities is really high. 水道光熱費の出費がデカい。 「出費」は「cost」を使って表現できます。日本語では「デカい」でも通じますが、一般的には「出費が高い」というように、英語でも「high」を使います。「really」は「本当に」という強調の副詞で、「出費のデカさ」のニュアンスを表現することができます。 主語を「I」にすると「費やす、支出する」という意味の「spend」を動詞にして表現することができます。 例) I'm spending a lot on utilities. 私は水道光熱費にたくさん費やしている。
I mustered the courage to confess, but I ended up being brushed off. 勇気を持って告白したのに、はぐらかされて終わってしまった。 「brush off」は本来は「ブラシで払いのける」という意味ですが、転じて「人の言葉などをはねのける、言うことに耳を貸さない」などの意味も持っています。受け身の「brushed off」という形にすることで、「はぐらかされる」というニュアンスを表現することができます。 例) She brushed off the answer. 彼女は答えをうまくあしらった。 「end up」は「結果的に〜することになる」という意味で、過去形の「ended up」にすることで「はぐらかされて終わってしまった」と言うことができます。 例) My confession ended up failing. 私の告白は失敗に終わった。 「告白する」は「confess」という動詞を使います。「courage」は「勇気」を意味し、「musuter」は「集める、奮い起こす」という意味で、合わせて「勇気を出す」という表現になります。