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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I'm going on a cruise on my next vacation. 次の長期連休はクルーズ船の旅に行くよ。 「クルーズ船の旅」は英語で「on a cruise」と言います。「go on a cruise」で「クルーズ船の旅に行く」という意味です。 他にも「go on a trip」というと、「旅行に行く」という意味になります。 例) He went on a trip to the US. 彼はアメリカに旅行に行った。 「長期連休」は、アメリカ英語だと「vacation」、イギリス英語だと「holidays」と言います。「holiday」と単数形にすると「祝日」を意味する場合もあるので、「holidays」と複数形にしましょう。 2. I'm taking a cruise trip. クルーズ船の旅に行くよ。 「a cruise trip」も「クルーズ船の旅」という意味です。また、すでに予定として決まっている場合は、「I'm taking」と、現在進行形でも、未来の予定をいうことができます。

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Wishing you a fantastic birthday! 素晴らしい誕生日になることを祈っています! 「Wish」は「祈る」という意味です。「Fantastic」は「すばらしい」という意味の形容詞です。 2. Have a great birthday! 素晴らしい誕生日にしてね! 直訳すると「素晴らしい誕生日をもってください」ですが、「〜してね」と相手に言うときの常套句です。 例) Have a good day! いい1日にしてくださいね。 3. Happy 20th birthday! Hope it's the best one yet! 20歳の誕生日おめでとう!最高の誕生日になることを願っているよ! ここでの「yet」は「今まで」という意味です。 また、「Happy Birthday」に加えてお祝いの文章を付け足してもいいでしょう。 例) Happy Birthday and the best wishes to you. I'm happy to have you for another year! 誕生日おめでとう、そしてあなたの幸運を祈ります。この1年もあなたと一緒にいられて嬉しいよ!

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「雷が落ちる」は「大声で怒鳴るなどして叱りつけること」を意味する慣用表現ですね。 1. He blew a fuse! 彼の怒りが爆発した! 「blow a fuse」は直訳すると「ヒューズが飛ぶ」です。 2. He lost his temper! 彼の雷が落ちた! 「lose one's temper」は「かんしゃくを起こす、怒りを爆発させる」という意味です。「temper」は「気性、気質」という意味で、直訳すると「気性を失う」となります。 3. He hit the roof! 彼の怒りが頂点に達した! 「hit the roof」は直訳すると「屋根を突き破った」となり、そのくらい怒りが爆発したという意味です。 他にも「go ballistic」、「blow up」なども激怒しているときに使うことができます。

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. The lead in my pencil was broken. 鉛筆の芯が折れた。 「鉛筆」は「pencil」、「芯」は「lead」と言います。「in」は「〜の中の」という意味なので、「The lead in my pencil」は直訳すると「鉛筆の中の芯」となります。「broken」は「壊れた」という意味の形容詞で、「折れた」のニュアンスを表します。 2. My pencil lead snapped. 鉛筆の芯が折れた。 「pencil lead」も「鉛筆の芯」という意味の表現です。「snapped」は「snap」の過去形で、「折れた」という意味です。過去形にする場合は「p」が2回続くことに注意してください。 3. The tip of my pencil was broken. 鉛筆の先が折れた。 「tip」は「先端」という意味です。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「ポンド」は主にアメリカやイギリスなどで使われる重さの単位のことで、「ヤードポンド法」と呼ばれるものです。 英語では「pound」と書きます。単位は「lb」となり、これはラテン語の「libra pondo」が語源となっているので注意が必要です。1ポンド=約0.454キログラムですが、これは「1lb = 0.454kg」と書きます。 I'd like 〇〇 pounds of beef, please. 〇〇ポンドの牛肉をください。 「I'd like」は「I would like」の短縮形で、「〜がほしい、ください」という意味です。同じ意味の「I want」よりも丁寧な言い方なので、店員さんに尋ねるときなどによく使われます。 ちなみに、ポンドより小さい「オンス」という単位があり、1ポンド=16オンス=23.35グラムです。

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