プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
Blood types have personalities, don't they? 血液型には人格がありますよね。 「血液型」は英語で「blood type」と言います。「personalities」は「人格、性格」と言う意味の「personality」の複数形です。最後に「don't they?」と付加疑問文をつけることで、念を押したり、相手に確認したりする表現の「〜ですよね」と言うことができます。付加疑問文は、前の文章と逆の形で付け加えることに気をつけてください。 例) You are a good person, aren't you? あなたはいい人ですよね。 ちなみに、血液型にはプラスとマイナスがあり、海外ではそこまで付け加えて話すことが多いです。例えば「Oプラス」の場合「O positive」、「Aマイナス」の場合「A negative」と言います。
1. It's cruel of him to make such a decision. こんな決定をするなんて残忍な人だ。 「cruel」は「残忍な」という意味の形容詞です。「such」は「そんな」という意味で、「such a decison」で「そんな決定」と言うことができます。 「It is + 形容詞 + of + 人」は、主に人の性質や人柄、能力を主観的に表すときに使われます。 例) It's polite of him to greet everyone. みんなに挨拶をするなんて、彼は礼儀の正しい人だ。 2. He's so heartless to make a decision like this. こんな決定をするなんて、残忍な人だ。 「heartless」は「無情な、冷酷な」と言う意味の形容詞で、「残忍な」と言うニュアンスを表します。「心」と言う意味の「heart」に、「少ない」と言う意味の「less」をつなげた単語です。
1. Our boss is sensitive and easily offended. うちの上司は神経質ですぐに感情を害する。 「sensitive」は「神経質な、繊細な」という意味の形容詞です。「offended」は「気分を害した、傷つけられた」を意味する形容詞です。「easily」は「簡単に」という意味で、今回の「すぐに」のニュアンスを表すことができます。 2. Our boss is quite touchy and gets upset easily. うちの上司はとても神経質で、すぐに感情を害する。 「touchy」も「神経質な」という意味の形容詞です。「触れる」という意味の「touch」の最後に「y」をつけて形容詞にした形で、「触れてはいけない」というニュアンスで口語でよく使われます。「upset」は「動揺して、取り乱して」という意味で、「感情を害する」というニュアンスを表せます。
1. He is feeling down and gloomy. 彼は意気消沈していて暗い。 「feel down」は「落ち込む、気が重い」という意味で、「意気消沈する」というニュアンスを表現することができます。「gloomy」は「暗い、陰鬱な」という意味の形容詞です。 2. He's depressed and in a dark mood. 彼は落ち込んでいて、また暗い気分だ。 「depressed」も「落ち込んでいる」という意味の形容詞です。「dark mood」は「暗い気分」を表す名詞句です。 3. He seems dejected and gloomy. 彼は意気消沈していて暗く見える。 「dejected」は「落胆した、意気消沈した」という意味の形容詞です。「seem」は「〜のようだ、〜のように見える」という意味で、主観的に判断してそのように見えるときに使う単語です。
「ヒステリー」とはさまざまな感情的葛藤が原因となって起こる一種の神経症のことです。英語では「histeria」と言いますが、これは「ヒステリー」という病名なので、今回の場合は「ヒステリックな人」という意味の「histeric」や、「ヒステリックな」という意味の形容詞の「histerical」を使います。 1. Our boss is a total hysteric and loses control easily. うちの上司はすぐに取り乱すヒステリーだ。 「a total hysteric」で「完全にヒステリックな人」という意味になります。「lose control」は「コントロールを失う」という意味で、「取り乱す」のニュアンスを表します。 2. Our boss is always hysterical and freaks out over nothing. うちの上司はいつもヒステリックで、何でもないことで取り乱す。 「freak out」で「取り乱す」という意味になります。「over nothing」は「なんでもないことで」という意味です。