プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

1. praise 礼賛(らいさん) 「プレイズ」と読み、最も一般的な「称賛」や「賛美」を意味する名詞です。「〜を称賛する」という動詞の意味もあります。日常的にもフォーマルな場面でも使える単語です。 The artist's work received praise from people その芸術家の作品は人々から礼賛された。 receive praise : 礼賛を受ける 2. glorification 礼賛 「グローリフィケイション」と読み、「神聖視するような称賛」を意味します。宗教や哲学の文脈でもよく使われる、よりフォーマルな表現です。 The glorification of nature is a theme in his poetry. 自然の礼賛が彼の詩のテーマだ。 theme : テーマ poetry : 詩

1. rub こする 一般的な「こする」を意味する動詞です。「こする」以外にも「(手などを)擦り合わせる」や「(水分などを)拭き取る」という意味もあります。 Rubbing your face that hard is bad for your skin. そんなに強く顔をこすると肌に悪いよ。 rubbing は rub の動名詞で「こすること」を意味します。 b が2つ続くことに気をつけましょう。 2. scrub こする こちらは「力を入れてゴシゴシこする」という意味があります。特にスポンジやブラシで汚れを落とす時や、床を磨く時などに使う動詞です。ただし、肌を強くこすっていることを強調するために使うこともできます。 If you scrub your face too hard, it can damage your skin. 顔をゴシゴシこすりすぎると、肌を傷めるよ。

「異種格闘技戦」は、英語で上記のように表現することができます。 mixed は「混ざった」や「混合の」、 martial は「武術の」や「戦いの」、arts は「技術」を意味し、合わせて mixed martial arts で「異種格闘技」や「総合格闘技」を意味します。 fight は日本語でも「ファイト」というように「戦い」や「試合」を意味し、今回の「戦」に相当します。 今回は「〜みたいだ」と言いたいので、like を使い、like a mixed martial arts fight で「異種格闘技戦みたい」を表せいます。 It's like a mixed martial arts fight of pottery. People from different backgrounds refuse to compromise on their views. まるで焼き物の異種格闘技戦みたいだ。立場の違う人が自分の意見を曲げずに論破しようとしている。 pottery : 焼き物、陶磁器 backgrounds : 背景、経歴、生い立ち refuse : 嫌がる、拒む compromise : 妥協する、歩み寄る refuse to compromise on their views で、「お互いの見解を譲歩することを拒む」となります。

「副産物」は、英語で上記のように表現することができます。 by は「〜によって」や「副次的な」という意味があります、それに「産物」を意味する「product」が合わさった単語で、本来の目的で作られたものの過程で生まれる副次的な産物を指します。 This sake lees is a byproduct of making Japanese sake. この酒粕は日本酒を作る時の副産物です。 lees : 沈殿物、ワインや日本酒の発酵過程で 底に沈殿する固形物を意味します。sake lees で「酒粕」という意味です。 ちなみに、「主産物」は英語で main product や primary product と表します。同時に覚えておくといいでしょう。 例: Sake is the main product, and sake lees is a byproduct. 日本酒が主産物で、酒粕は副産物です。

1. for now 「今のところ」という意味ですが、、「完全ではないが、とりあえず終わった」というニュアンスがあり、「一応」と言いたいときに使える表現です。 I’ve finished for now. 一応終わりました。(今のところ終わりました) I've は I have の短縮形で、現在完了形 have を使うことで、「ちょうど今終わった」ということを表せます。 2. more or less 直訳すると「多かれ少なかれ」ですが、「完璧ではないけど、ほぼ終わった」という意味になり、「一応」のニュアンスを表すことができます。 I’ve finished, more or less. 一応終わりました。(多かれ少なかれ終わりました) 3. kind of 「なんか」や「なんとなく」のように曖昧さを残した表現として使われ、「一応」のニュアンスもありますが、カジュアルな表現なので使い所には注意が必要です。be + 過去分詞 とともに使われるので、be kind of done で「一応終わった」を表せます。 I’m kind of done with it. まあ、一応終わりました。