プロフィール

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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

1. crammed with 所狭しと crammed は「ぎっしり詰められた」という意味の形容詞です。crammed with の後に散乱しているものを続けて「〜が所狭しと埋まっている」と表すことができます。 The floor was crammed with stuff. 床は物で所狭しと埋まっていた。 stuff : 物 staff と u をa にすると「スタッフ」や「職員」を意味するので気をつけましょう。 2. cluttered with 所狭しと(散らかっている) cluttered は「散らかっている」という意味の形容詞で、「クラッタード」と読みます。散らかって雑然としている様子を表せます。 The room was cluttered with things. 部屋が物で所狭しと散らかっていた。

1. which means という事は which は関係代名詞で、前の文や、それまでの内容を指します。文の途中で使う場合には、which の前にコンマ「, 」を置きます。 means は「〜を意味する」という動詞です。 Having this conversation here, which means that person is the culprit. ここでこの会話をするという事は、あの人が犯人だ。 culprit : 犯人 2. which implies という事は implies は imply の三人称単数現在で、「示唆する」という意味の動詞です。means よりも推測のニュアンスが強いです。 He ran away, which implies that he is suspicious. 彼は逃げた。という事は彼が怪しいことを示唆している。 suspicious : 怪しい(「サスピシャス」と読みます)

1. hassle-free 手間暇いらず hassle は日本語でも「ハッスル」と言いますが、「面倒」や「手間」という意味です。free は「〜がない」で、組み合わせて「手間がない」つまり「手間暇いらず」を表せます。 The preparation was hassle-free and quick. 準備は手間暇いらずで素早く終わった。 preparation : 準備 2. effortless 手間暇いらず 「努力」という意味の effort に、否定を意味する接尾辞 less を組み合わせた形容詞で、「努力がいらない」つまり「手間暇いらず」を表せます。 It was an effortless process to get everything ready. すべての準備が手間暇いらずで済んだ。 process : プロセス、手続き get everything ready : あらゆる準備をする

1. anyone and everyone 誰も彼も everyone は「みんな」や「あらゆる人」という意味で、これだけでも「誰も彼も」を表せます。anyone は「誰も」という代名詞で、合わせると「誰も彼も」を強調することができます。 Anyone and everyone just passed by the old facility. 古い施設は誰もが通り過ぎるだけだった。 just : だけ pass by : 通りすぎる facility : 施設 2. every single person 誰も彼も every single は「一つ一つの」や「一人一人の」という意味で、person をつけて「一人残らず全員」という意味になり、「誰も彼も」のニュアンスを表すことができます。 Every single person just walked past the old building. 誰も彼もただその古い建物を素通りした。 walk past : 歩いて通りすぎる

1. I'm willing to 辞さない be willing to は「~する意思がある」や「~をいとわない」という意味の英語表現です。何かをすることに 前向きな気持ちがあるけれど、必ずしも「積極的にやりたい」というわけではない場合にも使い、「辞さない」のニュアンスを表すことができます。 I'm willing to take the time to go there for the special sale. 特売のためなら時間をかけて行くのも辞さない。 special sale : 特売 2. I don't mind 辞さない mind は「気にする」という動詞です。否定で使うと「〜するのは気にしない」となり、「嫌がらずにやる」というニュアンスを表すことができます。mind の後は動名詞 ing を続けます。 I don’t mind traveling a long distance for the special sale 特売のためなら遠くまで行くのも辞さない。 traveling a long distance: 遠くまで行く travel は「旅行する」という意味でよく使われますが、遠くまで行くことを表すときにも使えます。