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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. The Tokyo Metropolitan Police have launched a crackdown on street prostitution around Okubo Park. 警視庁は大久保公園周辺で立ちんぼ対策を始めた。 「立ちんぼ」は、日本独特のスラングで、路上に立って、男性と売春の交渉を行う女性のことを指します。英語だと「street prostitution」と表現できます。「street」は「道」、「prostitution」は「売春」と言う意味です。 「取締り」は「crackdown」と言います。「crack down」と2つの単語にすると「取り締まる」という意味の動詞になります。「launch」は「開始する、乗り出す」という意味です。 また、「The Tokyo Metropolitan Police」や「Okubo Park」など、固有名詞は単語の初めの文字が大文字になることに注意してください。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. My goal is to do 100 sit-ups. 腹筋運動100回が僕の目標です。 「目標」は英語で「goal」と言います。日本語でも「ゴール」と言いますね。「腹筋運動」は「sit-up」です。今回は100回の腹筋運動なので、複数形の「s」をつけて「sit-ups」と言います。 ちなみに「sit up」と間のハイフン「-」をとると、「上体を起こす、起き直る」という動詞になるので注意してください。 例) I need to sit up to study hard. 僕は一生懸命勉強するために起き直る必要がある。 2. I aim to do 100 sit-ups. 僕は100回の腹筋運動を目標にしています。 「aim」は「目標にする」と言う意味の動詞です。 ご参考になれば幸いです。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I'm the type who prefers going to classes rather than watching videos. 僕は動画より実際に教室に通いたいタイプかな。 「教室に行く」は「go to classes」、「動画を見る」は「watch videos」と英語で表現することができます。「AよりBが好き」と英語で言いたいときには「prefer A to B」を使うのが一般的ですが、「to」の代わりに「rather than」を使うことによって「〜よりもむしろ」と、比較を強調する表現に変えることができます。 例) I prefer walking to running. 私は走るよりも歩くことが好きです。 I prefer walking rather than running. 私は走ることよりもむしろ歩くことのほうが好きです。

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There are mainly four blood types. 血液型は主に4つあります。 「There are〜」を使って「〜がある」と表現することができます。「血液型」は英語で「blood type」と言います。「mainly」は「主に」と言う意味の副詞です。「primarily」も「mainly」と同じ意味なので、どちらを使っても大丈夫です。 ちなみに、血液型にはA、B、O、ABに加えてプラスとマイナスがあり、海外ではそこまで伝えることも多くあります。「プラス」は「positive」、「マイナス」は「negative」を使って表現します。 例えば、「A- (A マイナス)」の場合、「A negative」と言い、「O+(Oプラス)」の場合は「O positive」と言います。 ご参考になれば幸いです。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Our family bonds have become stronger because we have been in contact with each other since I moved away from home. 単身赴任してからは家族で連絡を取ることが多くなったので、私たちの家族の絆は強くなりました。 「家族の絆」は英語で「family bond」と表現できます。「bond」は日本でも接着剤と言う意味で頻繁に使われますね。「強くなる」は比較級の表現を使い、「stronger」と言います。また、過去のある時点(今回だと単身赴任を始めたとき)から今までの継続を表現するため、現在完了の「have」を使って表現するといいでしょう。 「連絡をとる」は「be in contact」と表し、家族同士で「お互いに」と言う意味の「each other」をつけます。

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