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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. She called in sick. 彼女から病欠の連絡がありました。 call in は「電話で連絡を入れる」という意味で、今回だと「職場に電話する」を表します。sick は「病気の」という形容詞で、合わせて「病欠の連絡をする」という、ビジネスシーンでもよく使われるシンプルで自然な表現です。 A : What happened to Takahashi? 高橋さん、どうしたって? B : She called in sick. 彼女から病欠の連絡がありました 。 What happened to : ~に何があったの? 2. She informed us that she is taking a sick day. 彼女から病欠の連絡がありました。 直訳すると「彼女は病欠をとると私たちに知らせました」となります。 inform は「知らせる」、take a sick day は「病欠を取る」で、より丁寧な表現です。 She won't come to the office. She informed us that she is taking a sick day. 彼女はオフィスに来ません。彼女から病欠の連絡がありました。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「原稿は裏向きにセットしなくてはなりません」は、上記のように表現することができます。 need to は「〜する必要がある」という意味でよく使われますが、義務を表す「〜しなくてはならない」と言うときにも使うことができます。 place : 置く、セットする(動詞) document : 原稿(名詞) face down : 裏向きに face は「顔」、down は「下に」で直訳すると「顔を下に」です。 逆に「表向きに」は face up と言います。 You need to place the document face down when copying. コピーするときには、原稿は裏向きにセットしなくてはなりません。 when copying : コピーするとき ちなみに、must も「しなくてはならない」と訳されますが、これは「ルールとして絶対」という強い義務感を表します。少し厳しいニュアンスがあるため、今回の後輩に教えるという状況ではあまり適切ではありません。 have to も「しないといけない」で must と need to の間の厳しさを表します。状況によって使い分けられるといいでしょう。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「番号順に並べてくれますか?」は、英語で上記のように表現することができます。 Could you は「〜してくれますか?」という相手に丁寧に頼む表現です。 arrange は「並べる」という意味の動詞、 in order は「順番に」という意味のフレーズです。 numerical は「数字上の」や「数的な」という意味で、 in numerical order で、「番号順に」を表せます。numerical は「ニューメリクル」と読み、e にアクセントを置きます。 Could you arrange these files in numerical order? これらのファイルを番号順に並べてくれますか? these files : これらのファイル

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「1部ずつホチキスで留めていただけますか?」は、英語で上記のように表現することができます。 Could you は「〜していただけますか?」という丁寧に相手に依頼する表現です。 staple は「ホチキスで留める」という動詞で、「ステイプル」と読みます。 名詞の「ホチキス」は stapler です。 each copy は「一部ずつ」、separately は「個別に」で、それぞれ別々にホチキスで留めることを表せます。 Could you staple each copy separately? Here's a stapler. 1部ずつホチキスで留めていただけますか?こちらがホチキスです。 ちなみに、「ホチキス」という名称は E.H. Hotchkiss社 という会社名が由来で、海外では通じないので気をつけましょう。

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Shohei

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「私の机に戻しておいてもらえますか?」は、英語で上記のように表現することができます。 Could you は「〜してもらえますか?」という丁寧に相手にお願いする表現です。 put it back で「それを元の場所に戻す」という表現です。今回の it は「ホチキス」を指します。 on my desk は「私の机の上に」です。 on は「〜の上に」という意味の前置詞です。 Could you put it back on my desk when you're done? 使い終わったら、私の机に戻しておいてもらえますか? when you're done : 終わったら この done は形容詞で「(作業が)終わった状態」を表します。 ちなみに「ホチキス」は英語で stapler と言います。ホチキスの由来はアメリカの E.H. Hotchkiss社 という会社から来ており、日本以外では通じないので気をつけましょう。アメリカでも stapler と言わないと通じません。

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