プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「ままある」とは「時々ある、度々ある」とう意味です。頻度が高くないものの、珍しくないことに対して使われる言葉です。 I travel to Italy regularly. イタリアへの旅行はままあります。 「regularly」は「定期的に」という意味で、「ままある」に近い表現方法です。 頻度を表す副詞はいろいろあるので、パーセンテージ毎に覚えておくと、状況に応じて使い分けることができます。以下、100%から0%までの頻度を表す単語です。 100% 「always」=「いつも、常に」 90% 「usually」「normally」=「いつもは、普段は」 80% 「frequently」=「頻繁に、定期的に」 70% 「often」=「よく」 50% 「sometimes」=「時々」 30% 「occasionally」=「たまに」 20% 「rarely」=「まれに」 10% 「hardly」「seldom」=「滅多にない」 0% 「never」=「決してない」
「銘打つ」とは「刀剣、器物な度に製作者の名を刻む、転じて、名目を掲げる、そういう名をつけて宣伝する」ことを指します。 1. We need to brand it. 銘打つ必要があります。 「brand」は「名前をつける、ブランド化する」を意味し、「銘打つ」のニュアンスを表します。 「need」は「必要がある」という意味の動詞です。 2 It needs to be named. 銘打つ必要があります。 「name」は「名前をつける」という意味の動詞です。「be named」で「名づけられる」となり、直訳すると「それは名づけられる必要があります」となります。 3. We have to give it a name. 銘打つ必要があります。 「give it a name」は「それに名前をつける」という意味の表現方法です。
「むべなるかな」は平安時代からある言葉で、物事に納得したり、感心したりする気持ちを表します。「本当にそうだ、もっともだ」と肯定する時に使います。 1. It was to be expected. むべなるかな。 今回は、予想通りのことが起きて「むべなるかな」と言いたいとのことなので、「予想されていた」を意味する「to be expected」を使います。 直訳すると、「それは予想されていたことだ」という意味です。 2. No surprise there. むべなるかな。 直訳すると、「そこに驚きはない」という意味です。予想できたので、驚くことはなく、「むべなるかな」を表現できます。 3. There's no wonder. むべなるかな。 「wonder」は「不思議、驚き」という意味の名詞です。「There's no wonder」で「驚きはない」となり、2と同じようなニュアンスを表します。
「身をやつす」とは本来「みすぼらしい格好をすること」という意味で、転じて「恋などをして痩せて姿かたちが変わるほど夢中になること」を意味します。 1. I've been losing myself lately. 身をやつしています。 「lose myself」で「自分を見失う」という意味です。それほど夢中になっており、「身をやつす」のニュアンスを表現することができます。 「lately」は最近という意味です。 「I've」は「I have」の短縮形です。ある時点から今までの継続を表しているので、現在完了進行形の「have ~ing」を使います。 2. I've been trying to keep it together. 身をやつしています。 「keep it together」は「冷静さを失わない、うまくやっていく」という意味のイディオムです。 「try to keep it together」で「冷静さを失わないようにする」となり「夢中になる」という意味を表すことができます。
「身過ぎ世過ぎ(みすぎよすぎ)」とは、生計を立てて暮らしていくこと、生活していくことを意味します。「見過ぎ」、「良過ぎ」どちらも「生活・世渡り」を意味する言葉です。 1. It's been tough to get by lately. 最近、身過ぎ世過ぎが大変です。 「get by」は「なんとかやりくりする」という意味の句動詞で「身過ぎ世過ぎ」のニュアンスを表現することができます。 「It's been tough」は「大変である」という意味です。「It's」は「It has」の短縮形で、継続を意味する現在完了形の「have」を使います。 2. I've been struggling to make ends meet. 身過ぎ世過ぎが大変です。 「make ends meet」も「get by」と同じで、「なんとかやりくりする」という意味の句動詞です。 「struggle」は「苦労している」という意味の動詞です。