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英語系資格

海外渡航歴

オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年

自己紹介

こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「また聞いてなかったの?」は、英語で上記のように表現することができます。 did you not は「〜しなかったの?」とシンプルかつストレートに聞く表現です。 listen : 聞く(動詞) 「聞く」には hear もありますが、こちらは「自然に(無意識に)聞こえる」というニュアンスを表します。一方 listen は「意識して聞く」ことを意味し、今回だとこちらの方が自然です。 again : また、もう一度(副詞) Did you not listen again? You never listen to me, do you? また聞いてなかった?あなたは決して私の言うことを聞かないよね。 do you : 〜だよね 付加疑問文と言い、「~だよね?」「~でしょ?」 というニュアンスを付け加えるために、文の最後に短い疑問文を付ける表現です。否定文に対しては肯定の付加疑問文をつけます。今回は never が否定を表すので、肯定の do you? をつけて表します。

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「その数字は昨年度の運営コストを表しています」は、英語で上記のように表現することができます。 S(主語) + V(動詞) + O(目的語) の SVO構造の文です。 That number (S) → 主語(何を表しているのか) represents (V) → 動詞(何をしているのか) last year’s operating costs (O) → 目的語(何を表しているのか) that number : その数字 represent : (数字などが)〜を表す、〜を示す(動詞) は「リプリゼント」と読み、最後の e にアクセントを置きます。 last year's : 去年の 's は所有を表し、「〜の」を意味します。 operating : 経営上の(形容詞) 「コスト」は英語でもそのまま cost と表します。 That number represents last year’s operating costs. Are there any questions? その数字は昨年度の運営コストを表しています。何か質問はありますか?

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「では、発言を始めてもらえますか?」は、英語で上記のように表現することができます。 well はさまざまな意味を持つ単語ですが、今回は「では」や「さて」という会話を進める合図として使うことができます。 could you は「〜してもらえますか?」という丁寧に相手に頼む表現です。 start speaking で「発言を始める」を表します。speaking と動名詞を使うことで、「話し続ける」ことに焦点を置きます。 start to speak という不定詞を使う表現もありますが、こちらは「話し始める」瞬間にフォーカスしており、今回は start speaking の方が自然です。 Well, Takahashi, could you start speaking? では高橋さん、発言を始めてもらえますか?

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「2か月分の退職手当を受け取る権利があります」は、上記のように表現することができます。 日本語では主語がなくても文章が成立しますが、英語では必ず主語が必要なので、「あなたは」という You から文章を始めます。 be entitled : 権利が与えられている 法的・契約的な権利を指すのによく使われます。 receive : 受け取る(動詞)「レシーヴ」と読みます。 severance : 契約解除(名詞)「セヴェランス」と読見ます。 severance pay : 退職手当 two months' : 2ヶ月分の  *最後の「 ' (アポストロフィ)」は所有を表し、「〜の」を意味します。通常は 's としますが、months の最後が s なので s's と重複を避けるために 「 ' 」のみで表します。 You are entitled to receive two months’ severance pay. I will help you. あなたは2か月分の退職手当を受け取る権利があります。私があなたを助けますよ。

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Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「明日は休みをいただいております」は、上記のように表現することができます。 I'll は I will の短縮形です。will be ~ ing は未来進行形と言い、「未来のある時点で進行中の動作」 を表します。今回だと、確定している未来の休暇の予定を表現するため未来進行形を使うと自然です。 もし、will take the day off と普通の未来形を使うと「今決めた」というニュアンスが強くなります。 take the day off で「その日に休みを取る」を表します。ビジネスシーンで使われるフォーマルな表現です。 A : Are you available for a meeting tomorrow? 明日打ち合わせできる? B : I’ll be taking the day off tomorrow. 明日は休みをいただいております。 are you available ~ : 〜の予定は空いてる?

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