プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「夕景」は、上記のように表現することができます。 1. 「sunset」は「夕焼け、夕景」を表す名詞です。「夕陽が沈む景色」を想像しがちですが、「最後に空に太陽が見える夕方の時間帯」を意味するので、必ずしも太陽が見える必要はありません。 It was a beautiful sunset, with colors spreading across the sky. 美しい夕景だった。空いっぱいに色が広がっていた。 2. 「scenery」は「風景」、「evening」は「夕方」なので、組み合わせて「夕景」を表すことができます。 The evening scenery was breathtaking, with the sun dipping below the horizon. 美しい夕景だった。太陽が地平線の下に沈んでいく様子が息をのむほどだった。 breathtaking: 息を呑むほどに美しい dip: 沈む horizon: 地平線
「傷ついた」は、英語で上記のように言うことができます。 1. 「hurt」は「傷つける」という意味の動詞です。今回は「私が傷ついた」なので受け身の形にして表します。しかし「hurt」は、過去形も過去分詞形も同じ「hurt」なので、be 動詞をつけて「I'm hurt」で「傷ついた」を表すことができます。 I’m hurt by what you said. あなたの言葉に傷ついた。 by: 〜によって what you said: あなたの言ったこと 2. 「hurt」をそのまま「傷つける」という意味で使うためには、主語を、相手の言った「ひどいこと」にする必要があります。 「that(それ)」」や、「what you said(あなたの言ったこと)」などを使って表すといいでしょう。 What you said really hurt my feelings. あなたが言ったことで私は本当に傷ついた。 直訳すると「あなたが言ったことは本当に私を傷つけた」となります。 これは「hurt」が過去形で使われていることに注意しましょう。現在形であれば「hurts」となります。
「妨げ(さまたげ)」は、英語で上記のように表現することができます。 1. 「disruption」は「妨げ」を表す名詞です。今回は「妨げになる」という形で使いたいので、動詞の「disrupt」を使います。 Please refrain from any actions that may disrupt worship. 信仰の妨げになる行為はお控えください。 refrain: 控える may: かもしれない worship: 信仰、礼拝 2. こちらも1と同様に、「interference」は「妨害、支障」を表す名詞ですが、今回の言いたい文章にするためには、動詞の「interfere」を使います。 Please avoid any behavior that could interfere with worship. 信仰の妨げになる行為はお控えください。 avoid: 避ける behavior: 行為 ちなみに、どうしても「妨げ」という名詞を使いたい場合は、次のように言うことができます。 例: Please avoid any disruption to worship. 信仰の妨げはお控えください。 「disruption」を「interference」に変えても同様の意味になります。
「物憂げ」は、上記のように表現することができます。 1. 「listless」は「疲れて気の抜けた、無気力な、やる気のない」という意味の形容詞です。「feel listless」というとエネルギーややる気がなく、無気力な状態を表します。 I'm feeling listless today; I don't have the energy to do anything. 今日は物憂げな気分で、何もする気が起きない。 2. 「lethargic」は、「無気力な」や「だるい」という意味で、疲れていたり、やる気が出ない時に使います。「リサージック」と読み、「a」にアクセントを置きます。 I've been feeling lethargic all day. 私は一日中物憂げな気分だ。 ただし、「lethargic」は少し強い意味の印象があるので、気軽に使うことはお勧めしません。僕も最近知り合いに「I feel lethargic today」と言ったら、「病院行く?」と本気で心配されました。
反論をする時に使う「噛み付く」は、上記のように表現することができます。 1. 「bite」は「噛む」という意味で、英語でも「噛み付く」という表現をすることができます。「back」は「戻って、逆に」という副詞で、「bite back」で「噛みつきかえす」つまり「反論する」という意味になります。 Why do you always have to bite back at everything I say? なぜ私の言うこと全てに話に噛み付くのですか? 2. 「jump on」は、「飛びつく」ですが、「「jump on something」で「すぐに反応する」や「攻撃する」というニュアンスになります。 Why are you so quick to jump on everything I say during discussions? なぜ議論の際に私の話にそんなにすぐ噛み付くのですか? quick: 素早く