プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「ショックをうけた」は、上記のように表現することができます。 1. 「shock」は「ショック」という名詞、もしくは「ショックを与える」という動詞です。今回は自分が「ショックを受けた」ので、受動態の形「be shocked」にします。 I was shocked when I saw my mock test results; they were much worse than I expected. 模試の結果を見た時、思ったよりも悪くてショックをうけた。 mock test: 模試 2. 「take aback」は、「面食らわせる、驚かせる」という意味の句動詞です。1と同じで、受け身の形にして使います。 I was taken aback by how poorly I did on the mock exam. 模試の成績があまりにも悪くてショックを受けた。 poorly: まずく、下手に
「ニュースを確認する」は、上記のように表現することができます。 1. I'm going to check the news now to see what's happening. 何が起こっているのか、今からニュースを確認するね。 「check」は日本語でも「チェックする」というように、「確認する」と言いたいときに使える単語です。「ニュース」もそのまま「news」と言います。「いまから」ニュースを確認するので、未来形の形で表すのがいいでしょう。 2. I'll take a look at the news now and let you know if there's anything important. いまからニュースを確認して、何か重要なことがあれば知らせるね。 「take a look」は「見る」という意味ですが、「look」よりも注視するイメージです。 未来形には「be going to」と、「will」がありますが、ニュアンスに違いがあります。 「will」は、「~するだろう」「~するつもりだ」という意味で、単純未来や意志未来を表します。 「be going to」は、「~することになっている」という予定・計画を表現します。自分の意思のありなしは関係せず、あくまで未来の話をすることが多いです。
「眼鏡はどこ?」は、上記のように表現することができます。 1. Where are my glasses? I can’t find them anywhere. 眼鏡はどこ?どこにも見当たらない。 「眼鏡」は英語で「glasses」と言います。「glass」は「ガラス」という意味で、眼鏡は両目の2枚のガラスがあるので必ず複数形の「es」をつけることを忘れないようにしましょう。be動詞も「are」になります。 2. Have you seen my glasses? I don’t remember where I left them. 私の眼鏡を見た?どこに置いたか忘れてしまった。 1は独り言のように言うことができますが、今回は誰かにたずねる形で、間接的に「眼鏡はどこ?」というニュアンスを持っています。
「コンタクトをつける」は、上記のように表現することができます。 1. I’m going to put in my contacts now, so give me a moment. いまからコンタクトをつけるね、少し待って。 「コンタクト」とは「コンタクトレンズ」のことで、英語でもそのまま「contacts」または「contact lenses」と言います。一般的には両目につけるものなので、複数形にすることを忘れないようにしましょう。片目だけにつける場合は「contact」と単数形にしても大丈夫です。 2. I’ll put on my contact lenses now. いまからコンタクトをつけるね。 コンタクトをつける場合「put in」と「put on」どちらも使うことができます。「put in」は「どこどこに入れる」というイメージ、「put on」は「どこどこに置く」というイメージで使われます。
「旅行の準備をする」は、上記のように表現することができます。 1. I’ll get ready for the trip today, so we don’t have to rush tomorrow. 今日は旅行の準備をするね、だから明日は急がなくていいよ。 「get ready for」で「〜の準備をする」です。「旅行」は「trip」なので、合わせて「旅行の準備をする」を表現することができます。 rush: 急ぐ 2. I’m going to pack for the trip today. 今日は旅行の準備をするね。 「pack」は「荷造りをする」という意味で、旅行のための具体的な準備(荷物をまとめること)を強調しています。 ちなみに、「travel」も「旅行」という意味ですが、次のような違いがあります。 「trip」は、短期間の旅行や、行く場所や目的がはっきりとした旅行を指します。名詞として使われます。 「travel」は、中期間以上の旅行や、数か月間に及ぶような長期の旅行、世界一周旅行などにも使われます。旅行そのものを強調したいときに使われます。