プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
「気まずい」は、英語で上記のように表現することができます。 1. 「awkward」は、「アークワード」と読み、最初の「a」にアクセントを置きます。「気まずい」を意味する動詞で、会話が途切れて沈黙が訪れたときなどに使います。 The conversation suddenly became awkward after that comment. そのコメントの後、会話が急に気まずくなった。 suddenly: 急に、突然 2. 「uncomfortable」は「心地よくない、居心地が悪い」という感覚を強調します。人間関係や状況に対して使います。 I felt uncomfortable during the discussion. その議論の間、気まずく感じた。 discussion: 議論
「ボケとツッコミ」というお笑いスタイルは日本独自のものなので、直接的な表現は英語にはないですが、近い表現は上記のように表すことができます。 1. 「comeback」は、「うまい受け答え、反論、仕返し」を意味し、「突っ込み」のニュアンスを表すことができます。 「comeback skill」で「突っ込みの技術」です。 You need to sharpen your comeback skills. 突っ込みの腕を磨けよ。 sharpen: 磨く 2. 「response」は「返答、対応」という意味の名詞です。「突っ込み」の意味として使うこともできます。 Work on your responses, will you? 突っ込みの腕を磨け。 work on: に取り組む、従事する
「雑なボケ」は、英語で上記のように表現することができます。 1. 「joke」は日本語でも「ジョーク」というように、「ボケ、冗談」を表す名詞です。「sloppy」は、は「いい加減な、ずさんな」を意味する形容詞で、合わせて「雑なボケ」のニュアンスを表すことができます。 Come on, that was a sloppy joke. You can do better! ちょっと、それは雑なボケだな。もっと上手くやれるでしょ! 2. 「weak attempt」は直訳すると「弱い試み」で、これも「雑な」のニュアンスを表すことができます。 That was a weak attempt at a joke. 雑なボケだな。
「証拠がある」は、上記のように表現することができます。 1. 「proof」は「証拠」を意味する名詞です。「プルーフ」と読みます。 I know you've been cheating. I have proof. あなたが浮気しているのはわかってる。証拠があるの。 cheat: 浮気する 2. 「evidence」も「証拠」ですが、ニュアンスに違いがあります。 「proof」は「確固たる証拠」を意味し、それ1つで真実だと判明するような決定的な証拠を表します。 「evidence」は、何かを証明するための材料となる、「たくさんある証拠の中の一部」を表し、法的な文脈や科学的な調査に使われます。 I have evidence, so don't try to deny it. 証拠があるから、否定しないでね。 deny: 否定する
「話が違う 」は、上記のように表現することができます。 1. 「This isn't what we agreed on」は、直訳すると、「これは私たちが合意したことではない」という意味で、最初の合意内容と異なることを強調しています。 You’re telling me there’s an extra charge? This isn't what we agreed on. 追加料金が必要だって?それは話が違うよ。 extra charge: 追加料金 2. 「I was told」は「私が話されたこと」で、「That's not what I was told」は、「そういう話ではなかった」という意味で、伝えられた内容と実際が異なることを指摘しています。 I was told there wouldn’t be any extra fees. That's not what I was told. 追加料金はないと聞いていたのに。それは話が違う。 extra fees: 追加料金