プロフィール
kauhenga
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkauhengaです。現在は海外に住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。留学経験と多文化環境での生活が、私の英語力と教育へのアプローチを形成してきました。
留学では、英語を母国語とする環境で学び、多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、言語だけでなく文化への理解を深める機会を得ました。この経験は、言語を学ぶ際の文化的側面の重要性を教えてくれました。
英語の資格については、英検最上級レベルの資格を保有しています。この資格は、私の英語の読解力、聞き取り能力、そして表現力が高いレベルであることを証明しています。さらに、TOEICで960点、IELTSで7.5のスコアを獲得しました。これらのスコアは、私が国際的な基準においても優れた英語能力を持っていることを示しています。
英語を学ぶ上での疑問や困難に対し、私は皆さんの力強いサポーターとなりたいと考えています。文法から会話、発音の改善に至るまで、幅広い知識と経験を持ってお答えします。皆さんの英語学習の旅において、一緒に成長していきましょう!
Hip hip hooray! 「ヒップヒップフレー!」 「Hip hip hooray!」は主に英語圏で使われる、喜びや興奮を表現するフレーズです。直訳すると「ヒップヒップ、万歳!」となりますが、そのニュアンスは「やったぞ!」「万歳!」「おめでとう!」等と近いです。祝賀の場や成功を祝う場面などで集団でコールされることが多いです。誰かの勝利や達成を称える時や、パーティーのハイライトなど、ポジティブな出来事や結果を祝う際に使われます。 Give it your all! 「全力を出して!」 Go for it! それをやってみろ! Give it your all!は、誰かが取り組む活動に全力を尽くすようにと励ます時に使います。試験、スポーツ、プロジェクト等に向かう努力を制約なく行うことを強調します。対して"Go for it!"は、誰かが何か新しい事を始めたり、チャンスをつかむべき時やリスクを取ることについて励ます時に使われます。元気を出し、挑戦することを示唆します。
This is a dish I made doing with what we had. これは手元にあった食材で作った料理です。 Make do with what you have.は、「手元にあるもので何とかやりくりする」という意味の英語表現です。限られたリソースや状況の中で、最大限に利用し、なんとか解決しようとするニュアンスがあります。理想的な状況やリソースが欠けている場合や、突然の問題や困難が起こった場合などに使えます。 I just cooked with what I've got. 「手元にあるもので料理しただけです。」 I just played the hand I was dealt with these ingredients. I hope it's okay! 「手元にあった食材で適当に作った料理です。なんとかまともになっていたらいいのですが」 「Use what you've got」は、あなたが持っている能力やリソースを最大限に活用しろという意味で、特定の目標や問題解決に取り組む際に使われます。一方、「Play the hand you're dealt」はポーカーゲームから来ており、人生や状況が与えた状況や環境、問題をどうにか対処しろという意味で使われます。これは主に人生の困難や挑戦に直面している時に使われるフレーズです。
That old man who taught us about the local history during our field trip is a local historian. その校外学習で地元の歴史を教えてくれたおじいさんは郷土史家です。 「Local historian」は、特定の地域やコミュニティーの歴史に詳しい人を指します。専門的な知識や情報を持っているため、その地域の歴史や伝説、地元の特性についての情報源となります。地域の行事や祭り、旧家の歴史、地元の産業の発展など、地域ごとの特色についての資料作成や講演を行うことがあります。地域の遺産を守り、後世に伝える役割も果たします。また、教育機関や地元メディアと連携し、地元の歴史教育の一助を担うこともあります。 The old man who taught us about the local history during our field trip is a regional historian. 校外学習で地元の歴史を教えてくれたおじいさんは郷土史家です。 The old man who taught us about the local history on the field trip is a local history scholar. 遠足で我々に地元の歴史を教えてくれたおじいさんは郷土史家です。 "Regional historian"は特定の地域や国に焦点を当てた歴史の研究を行う歴史家を指します。彼らはその地域全体の文化、政治、社会についての知識を持っています。 一方、"local history scholar"はより特定の場所、例えば町や村、地方都市などに焦点を当てた歴史の研究を行います。彼らは地域社会の特定の歴史やストーリー、人々についての詳細な知識を持っています。 ネイティブスピーカーは、より広範な範囲の歴史情報が必要な場合に"regional historian"を、特定の地方やコミュニティの詳細な歴史情報が必要な場合には"local history scholar"を用いるでしょう。
Did you graduate from university already? 「もう大学を卒業したの?」 Actually, I had to repeat a year. 「実は、一年留年しちゃったんだ。」 「to repeat a year」は「一年をやり直す」または「留年する」という意味で、教育の文脈で主に使われます。例えば、学生が十分な単位を獲得できなかったり、一定の成績を達成できなかった場合、次の学年に進むことができず、同じ学年を再度やり直す必要があります。これを「一年をやり直す」または「留年する」と表現します。例文:「彼は不合格だったので、一年をやり直さなければならなかった。」 Did you graduate from university yet? they asked. Actually, I was held back a year, I admitted. 「もう大学卒業したの?」と聞かれ、「実は留年しちゃって」と言いました。 By the way, did you graduate from college? 「そういえば大学卒業したの?」 Actually, I flunked a grade. 「実は留年しちゃって。」 To be held back a year と "To flunk a grade" はいずれも学年を進めない状況を指す表現ですが、その理由によりニュアンスが異なります。"To be held back a year"は、学生が必要な教育目標を達成できなかったために教師や保護者の判断で次の学年に進めないことを指します。一方、"To flunk a grade"は、学生が成績不振や試験に落第したために次の学年に進むことができない状況を指します。"Flunk"はよりカジュアルで否定的な表現です。
I'm such a worrywart. 私は本当に心配性なんです。 Worrywartは、何かと心配事に首を突っ込み、常に何かを心配している人を指す英語の表現です。この言葉は、特に深刻な問題が存在しなくても恐れや不安を感じてしまう人たちに使われます。使えるシチュエーションとしては、ある人があまりにも細かく、または必要以上に心配性であると感じたときに彼らを表す言葉として使うことができます。あるいは、自分自身が心配性であることを自嘲する形で使うこともあります。 I'm such a Nervous Nelly, I worry about the smallest things. 「私はとても心配性で、些細なことでも心配してしまうんです。」 I'm just naturally anxiety-ridden, I worry about even the small things. 私は基本的に心配性なんです。小さなことでも気にしてしまうんですよ。 Nervous Nellyと"Anxiety-ridden"はどちらも不安やストレスを感じる状況を表しますが、ニュアンスは異なります。"Nervous Nelly"は口語的な表現で、小さなことや特定の状況に対して過度に神経質になる人を指します。一方、"Anxiety-ridden"はより強烈で、全般的な不安や恐怖に支配されている状況を表します。大きな問題や重大な出来事に対する強い不安を示すために使われます。