プロフィール
CBC
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
どうぞ宜しくお願いいたします。
「縫い物はできますか?」は上記のように表現します。 「sew」は「縫う」という意味です。 手縫いで縫う場合だと「sew by hand」と言い、ミシンの場合だと「sew with a sewing machine」と言います。 手芸関連の単語では、 「糸」は「thread」、「針」は「needle」、チャコペンは「chalk」、まち針は「dressmaker pin」と言います。 My mother sewed a skirt for me by hand. 母は私のためにスカートを手縫いした。 I want to sew a wedding dress for my marriage some day. いつか私は自分の結婚式のウェディングドレスを縫いたい。
「この仕事の残りは任せます。」は上記のように表現します。 「leave」には「置いておく」という意味がありますが、この場合も「leave A to B」は直訳で「AをBに置いていく」ということになり、「AをBに任せる」という意味になります。 因みに「同僚」は英語で「colleague」と言います。 My colleague left a lot of work to me. 私の同僚は、私にたくさんの仕事を任せた。 My mother will leave housework to me while she is on a business trip. 母は出張中、私に家事を任せます。
「楽器の練習をもっとしたいです。」は上記のように表現します。 楽器は、「musical instruments」と言うこともありますし、単に「instruments」と言うこともあります。楽器を「弾く」を言うときは、「遊ぶ」という意味のある「play」を使用し、「play the 楽器名」とし、必ず楽器名の前に「the」を入れます。 He wants to play the piano at home every day. 彼は毎日家でピアノを弾きたい。 My father used to play the guitar. So he wants to play it again. 私の父は、昔ギターを弾いていました。なので、また弾きたいと思っています。
「もっと早く走れるようになりたいです。」は上記のように表現します。 「be able to~」で、「~することができる」という意味になります。この場合、「~したい」という「want to~」などの【to不定詞】の後には、通常「~できる」を表すのに使用する「can」を使うことができません。そのため、【to 不定詞】の後ろで「~できる」ということを表す場合には、「be able to~」を使用します。 My sister wants to be able to play the piano better. 姉はピアノをもっと上手に弾けるようになりたがっている。 He wanted to be able to make cakes. 彼はケーキを作れるようになりたかった。
「この電車は北海道まで繋がっていますか?」は上記のように表現します。 「繋がる」という単語には「connect」がありますが、直訳すると「この電車が北海道まで行きますか?」という意味の文で、「go to~」を使用して表せます。 Where does this train go? この電車はどこに繋がっていますか? This Shinkansen goes to Fukuoka. この新幹線は福岡まで繋がっています。 また、「connect」を使用する場合には、「connect A and B」で、「AとBを繋ぐ」とすることができます。 This train connects Tokyo and Osaka. この電車は東京と大阪を繋ぎます。