プロフィール
CBC
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
どうぞ宜しくお願いいたします。
As it gets colder, we feel arrival of new season. 寒くなってくると季節の訪れを感じるね。 「arrival」は「到着」という意味で、ここでは「訪れ」を意味します。また、「arrival」の動詞形の「arrive」を使って表すことも多いです。 It feels like Autumn has arrived! 秋の訪れを感じるね! 同様に、「arrival」に変えて「coming」、「arrive」に変えて「come」を使用することもできます。 Coming of new season makes me feel excited. 季節の訪れに気分がわくわくする。 I see cherry blossoms to feel that Spring has come. 桜の花を見て、春の訪れを感じる。
「雲の上の存在」は、「out of one's league」と言います。「league」は、「グループ」や「部類」といった意味があり、「自身のグループ・部類の範囲の外にいる」というところから、「自分には手の届かない存在」という意味になります。たくさんの男の子から人気があり、女の子のことを「高嶺の花」と表現されることがありますが、こちらも「out of one's league」で表現できます。 He is a president who runs a big company. He is out of my league. 彼は、大企業を経営する社長です。彼は雲の上の存在です。 She is very beautiful and out of my league. 彼女はとても美人で、高嶺の花です。
You hit the nail on the head! 図星です! まさにその通りです! 「hit the nail on the head」は、直訳すると、「頭に釘を打つ」という一見怖い表現のように見えますが、「核心をつく」と意味で、「図星」や「その通り」という表現の際に使用できます。 A: What's wrong? You look so tired! どうしたの?すごく疲れてない? B: You hit the nail on the head. I stayed up late to do my homework last night. 図星だよ。昨日遅くまで宿題やってたんだよ。
「心を鬼にして」というのは日本における独特な言い方です。英語では、「harden one's heart」といい「harden」「硬くする」を使用します。直訳すると、「心を硬くして」という意味になります。 I hardened my heart and punished my students because they were late for class. 生徒が授業に遅刻したため、心を鬼にして生徒を罰した。 My daughter started to cry when I brought her kindergarten. But I hardened my heart to leave her there and go to work. 幼稚園に連れていくと娘が泣き出したが、心を鬼にして娘を置いて仕事に行った。
仕事で成功するなど、急激に裕福になった人である「成金」は「new money」と言います。一方、資産家など、家族代々受け継いだ遺産を持つ昔からのお金持ちについては「old money」と表します。 He suceeded in his new business last year and now he is new money. 彼は昨年新たな事業に成功し、今や成金です。 That family is old money. They've never been in trouble economically. あの家族は昔からの金持ちです。経済的に困ったことは未だかつて一度もありません。