プロフィール
suzukaze
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、英語アドバイザーのsuzukazeです。現在大学に通っており、大学で実習している留学生との交流を通して、英語は日常的に使用しております。来年には留学を予定しております。
私自身の経験を活かし、質問者の方々のお役に立てるよう、わかりやすい解説の作成を目指してまいります。
よろしくお願い致します。
1. correct the mistake 「ミスを訂正する」という意味です。この場合、 correct は動詞として使っています。correct を名詞で使う場合は、「正しい」という意味になります。 例) Your answer is correct. あなたの答えは正解です。 Can you correct the mistake in this material? この資料の間違えを訂正してもらえますか? 2. make a correction 「訂正する」という意味の表現です。correction は「訂正」という意味の名詞です。「収集」を意味する collection とはつづりが異なるので注意しましょう。 Could you make a collection of error in this material? この資料のミスを訂正していただけますか? 3. modify 「修正する」という意味の単語です。 特に、「一部を修正する」時に使う表現です。 I want you to modify this document. この文書を修正して欲しいです。
1. of course 一般に「もちろんです」という意味で使われる表現です。仕事などを頼まれて快諾するときに使います。 A: Please finish this material by tomorrow. 明日までにこの資料を仕上げてください。 B: Of course. わかりました。 2. certainly 一語で「承知しました」という意味を表します。 また、他に、「きっと」「確かに」という意味も持ちます。 例)He will certainly become a great teacher. 彼は確かに素晴らしい教師になるだろう。 A: I want you to make it done by tomorrow. 明日までにそれを終わらせて欲しいです。 B: Certainly. わかりました。 3. I understand. 「理解しました」「わかりました」という意味の表現です。 Understood. でも、同じ意味になります。 A: The material is needed in the conference tomorrow. その資料は明日の会議で必要です。 B: I understand. I will finish it by the time. わかりました。その時間までに終わらせます。
1. May I help you with something? 「何かお手伝いしましょうか?」という表現の中で、一番一般的な言い回しです。May の代わりに、Shall やCan を使ってもOKです。 You look so busy. May I help you with something. とても忙しそうだね。何かお手伝いしましょうか? 2. Are there any thing I can do for you? 「何か私にできることはありますか?」という意味の文です。 少し控えめでフォーマルな印象を与える言い回しです。 You are working too much. Are there any thing I can do for you? あなたは働きすぎです。何か私にできることはありますか? 3. Do you need a hand? 直訳すると「あなたは手助けを必要としていますか?」つまり、「お手伝いしましょうか?」という意味です。1.2と比べて、少しカジュアルな表現です。 You looks tired. Do you need a hand? 疲れているようですね。お手伝いしましょうか?
1. consult a specialist 「専門医に相談する」という意味です。この文のように、専門の人に相談する場合は、consult は単独で使います。一方で、親しい人、身近な人と相談する場合は、 consult の後に with を付けます。 例)I want to consult with you about our future. 私たちの将来について相談したい。 Family doctor cannot cure the disease, so consulting a specialist is needed. かかりつけ医はその病気を治すことができないので、専門医への相談が必要です。 2. talk with a specialist 「専門医に相談する」「専門医と話す」の意味です。患者が専門医に相談するときだけでなく、かかりつけ医が専門医に相談するときにも使用できる表現です。 Primary doctor is not familiar with the disease enough, so talking with a specialist is needed. かかりつけ医はその病気をに十分詳しくないので、専門医への相談が必要です。 3. seek advice from a specialist 「専門医に助言を求める」という意味です。こちらも、患者が専門医に相談するときだけでなく、かかりつけ医が専門医に相談するときにも使用できる表現です。 ただし、今回のように「手に負えない状況で専門医に相談する」場合は、1の方がシチュエーションに合っているでしょう。 It's difficult for the family doctor to cure the disease, so it's needed to seek advice from a specialist. かかりつけ医にはこの病気を治療するのは難しいので、専門医への相談が必要です。
1. pathogen 「病原体」の対訳として医学や病理学、研究の世界で一般的に使われる単語です。 特に、ウイルスや細菌などを表すのに使われます。 Norovirus is a pathogen which cause diarrhea and vomiting for patients. ノロウイルスは下痢と嘔吐を引き起こす 病原体です。 2. germ 「病原体」の対訳として日常の中で一般的に使われる単語です。 感染性のものだけでなく、感染性のない微生物を示す場合にも使います。 People are afraid of germs. 人々は病原体を恐れている。 3. microorganism that cause infection 直訳で「感染症をおこしうる微生物」という意味です。つまり、病原体のことを指します。 In the earth, there are many kinds of microorganisms that cause infection. 地球上には感染症をおこしうる微生物がたくさんいます。