プロフィール
Roy
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
よろしくお願いいたします。
「圧倒的に頻度が高い」は上記のように表現します。 「often(しばしば)」に比較級の「more」を付けることで「頻度がより高い」という意味になります。「way」はここでは強調の意味です。なぜか英語の教科書では見ないですが、ネイティブがよく使う表現です。 もちろん、教科書通りの表現「much more often」などを使用しても大丈夫ですが、「way more often」の方がより強調しているニュアンスが出ます。 例) This one is used way more often. こちらの方が圧倒的に頻度が高いです。 余談ですが、学校では「often」の「t」は発音しないものと教わりますが、ネイティブには「t」を発音する方が意外と多いです。リスニングで混乱しないようにしましょう。
1. indulge oneself in a fantasy 「indulge in ~」は「~にふける」と言う意味です。また、「空想」は日本語でもおなじみの「fantasy」です。 例) When I have enough time, I indulge myself in a fantasy. 時間があるとどっぷり空想につかってしまう。 It's not good for your health to indulge yourself in alcohol. 酒に依存するのは健康によくない。 2. daydream 「空想にふける」をぴったり言い表す動詞として、「daydream」があります。名詞・動詞の両方で使用し、名詞の場合は「空想・白昼夢」という意味になります。 例) I like daydreaming in my free time. 余暇には空想にひたるのが好きだ。
1. laugh out loudly 「笑う」には色々な表現がありますが、「(可笑しくて)笑う」場合の動詞は「laugh」が適切です「loudly」は「大声で」という意味の副詞です。 ちなみに、日本ではネット上で笑いの表現として、「笑」「www」「草」などといった表現を使いますが、英語圏ではこの表現の頭文字を取って「lol」と書きます。 例) All the class laughed out loudly. クラス中がどっと笑った。 2. laugh out loud 1. と同じ意味で使用可能ですが、副詞として「loud」を使うと、「loudly」よりもやや口語的になります。 例) This video is hilarious. Everyone will laugh out loud. このビデオはウケる。みんなどっと笑うだろう。
「この会社に長く憧れていました!」は上記のように表現します。 「long for ~」は「~にあこがれる、~を待ち焦がれる」という意味です。 例) I've been longing for my birthday. 私は誕生日を待ち焦がれていた。 「憧れる」という動作を長く続けているので、時制は現在完了進行形を使用するのが適切です。「for a long time(長い間)」は定番表現なので、丸ごと覚えましょう。 ちなみに、日本のビジネスシーンでおなじみの「弊社」「御社」という表現は英語にはないので、「our company または we(弊社)」、「your company(御社)」と言いましょう。
「一新」は上記のように表現します。動詞の場合は「renew」になります。 例) We are planning to renew the design next time. 次回からデザインを一新する予定です。 I'll be busy next week for the renewal of the website. ウェブサイトを一新するので、来週は忙しくなりそうだ。 「next time」は「次回」と言う意味ですが、次回よりも先がある場合は、「次回以降」となり、これから先全ての機会が含まれます。「be planning to ~」は、「~を予定している」という意味で、フレーズごと覚えておけば応用が利いて便利です。