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Roy

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「危ない!止まって!」は上記のように表現します。 「Watch out!」は「気を付けろ!」や「危ない!」という呼びかけの表現です。似た表現に「Be careful!」がありますが、こちらは注意を呼び掛ける表現という点では同じであるものの、「Watch out!」の方が、より「視線」にフォーカスした注意の呼びかけになります。また、対象に視線を向けることから、以下のように子供などを見ておくという場面でも使えます。 例) You can go to the bathroom. I'll watch out for your kid. トイレに行ってきてもいいですよ。私が子供を見ておきます。 「止まって!」は「Stop!」です。「Freeze!」も似ていますが、こちらは銃口を突き付けた相手などに「動くな!」と言う表現ですので、混同しないようにしましょう。

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「朝活は大変だよ」は上記のように表現します。 「朝活」はそのまま「morning activity」と言います。ここではウォーキングについて話していますが、「朝活全般」が大変であると言いたいのであれば複数形で「morning activities」と言いましょう。 「大変だ」の部分は、いろいろな言い方ができますが、「hard(難しい)」が定番表現です。ほかに「difficult(難しい)」、「tough(骨の折れる)」などを入れても大丈夫です。 「tough」は肉体的・精神的に「きつい」と言うニュアンスで、比較的重い表現になります。例えば以下のようなシチュエーションでも使用します。 例) I lost my mother last year and went through a tough moment. 私は去年母を亡くし、つらい時間を過ごした。

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「足の親指が痛い」は上記のように表現します。ここでポイントは2点あります。 1つ目は、「指」の概念が日本語と英語で違うことです。指は英語で「finger」ですが、これは英語では「手の指」だけを指します。足の指は「toe」と言いますが、「つま先」、「足の指」という区別は曖昧で、足の先の方を指す言葉です。「big toe」は「大きな足の指」なので、「足の親指」になります。 2つ目は、「痛む」という表現の使い分けです。よく出てくる表現としては以下のようなものがあります。 pain → もっとも広い意味で、痛み全般を表します。 hurt → 傷を負うことによる痛みを表します。ねん挫した、擦りむいたなどのシチュエーションで使用します。 ache → 身体の特定部位がズキズキするような痛みを表します。「headache(頭痛)」、「stomachache(腹痛)」などのように名詞と結合することも多いです。 sore → ヒリヒリする、炎症のような痛みを表します。 例) Mom! My big toe aches! ママ!足の親指が痛い! ここでは「ache」を使用しました。深爪などでズキズキと指が痛むイメージです。痛み方が異なる場合は、上に挙げたほかの動詞を使用すればOKです。

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1. additional information 「additionnal(追加の)」「information(情報)」という直訳的表現です。 例) I put some additional information on the document. 追加情報を載せました。 2. appendix 少しニュアンスは違いますが、「付録・追加物」という意味の頻出ビジネス英語です。本筋の情報に比べると重要度の低い、付加的な情報の場合はこちらの表現を使用するのがよいでしょう。 例) You can refer to the appendix for more details. 付録を参照すれば、より詳細な情報があります。

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「○○尽くし」は上記のように表現します。 日本語で「○○のフルコース」という言い方と同じです。「full-course ~」とハイフンを付けてもOKです。 例) I'll make full course meal of unagi. うなぎ尽くしの食事を用意するね。 「ウナギ」は「eel」という英語名がありますが、和食の用語は広く世界で使用されていますので、「unagi」と言うと「和食(うなぎ)のフルコースなんだな」という印象を与えます。 注意点として、英語では「フルコース」と単体で以下のように表現してもうまく伝わりません。必ず「full course(full-course)」のあとに名詞を付けて使用しましょう。 × Today’s dinner is full course. 〇 We’ll have full course dinner tonight.   今日の夕食はフルコースだ。

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