プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

よろしくお願いいたします。

0 188
Roy

Royさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「調査結果を裏付けている」は上記のように表現します。 「study」は、英語で「調査・研究」を意味します。日本語の「スタディー」は「勉強する」という意味になりますが、英語ではこれに加えて、より専門的な内容について言及するときに使用します。調査の「結果」であることを強調したい場合は、「the result of the study」としましょう。 例) The document we distributed supports the result of the study. 配布した資料では、調査結果を裏付けています。 「support」は「支える・支持する」という意味の動詞ですが、「裏付ける」という意味になることもあります。前者の場合は、以下のような使い方になります。 例) I support SoftBank Hawks. 私はソフトバンクホークスを支持する。 → 私はソフトバンクホークスを応援している。

続きを読む

0 180
Roy

Royさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「染みを抜く」は上記のように表現します。 「stain(染み)」を「remove(取り除く)」ので、「染みを抜く」の意味になります。日本語でも「(歯などの)汚れ」を「ステイン」と言うのを歯磨き粉のCMなどで聞いたことがあるかもしれませんが、英語に比べると、やや限られた場面でのみ使われます。 例) Do you know how to remove stains quickly? すぐに染みを抜く方法を知っていますか? 「すぐに」は「quickly」または「immediately」です。また、「Do you know how to ~」は「~する方法を知っていますか?」という定番の疑問フレーズなので、丸ごと覚えておきましょう。

続きを読む

0 220
Roy

Royさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「概略を書いたところです。」は上記のように表現します。 「概略」は「brief」です。外資系企業では、クライアントから広告代理店などに提案を求める際に、概略をまとめた資料を提出し、代理店はその資料に沿った提案をすることが求められますが、この資料を「brief」と呼ぶことが多いです。 「~したところです」は「just finished doing」と表現します。 例文 I just finished writing the brief in this morning. 今朝、概略を書いたところです。 なお、「brief」は動詞としても使えますが、意味は「概略を説明する」になります。少々ややこしいので気を付けましょう。 例) I just finished briefing. 私はちょうど概略を説明したところだ。

続きを読む

0 86
Roy

Royさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「提携関係をさらに強化したい」は上記のように表現します。 日本語と英語の大きな相違点の1つとして、日本語は主語を明確にする必要がなく、英語はこれが必要であるという点が挙げられます。この文章では、「(弊社は御社との)提携関係をさらに強化したい」と言いたいので、「We(弊社は)」が必要です。「with your company(御社と)」も明示しましょう。 「alliance」は「提携関係」という意味です。ビジネスシーンではおなじみの用語ですね。 「solid」は「強固な」という意味です。「strong(強力な)」でも本文の趣旨としては問題ないですが、「solid」を使うと強力であることに加えて、「安定した」というニュアンスも含めることができます。

続きを読む

0 240
Roy

Royさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. box 応援席に限らず、例えば映画館など、仕切られた席全般をこのように呼びます。「ボックス席」と日本語にもなっていますね。 例) We have our designated boxes. 私達の場合応援席が決まっています。 「designated(指定された)」は、「designated smoking area(指定の喫煙所)」のように使用します。 2. supporter's seat 「応援のための席」であることを明言したいのであれば、こちらの表現が適切です。「supporter」は「応援者」を意味し、「seat」は座席全般を指します。 例) We need 2 more supporter's seats. 応援席があと2つ必要だ。

続きを読む