プロフィール
Roy
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
よろしくお願いいたします。
「親が何と言おうと気にしない」は上記のように表現します。 「whatever」は「どんな~でも」という意味です。代名詞として使用する場合、後ろは「S + V」の形を取ります。 以下のように、形容詞として使用することも可能です。この場合は、「whatever + 名詞」の形を取ります。 例) Whatever positions you offer, I will accept. あなたがどんなポジションをオファーしても、私は受け入れる。 また、会話の頻出表現として、1単語で「Whatever.(何でもいいよ、どうでもいいよ)」と言うこともできます。乱発すると失礼になりかねないのでご注意を。
1. I am happy to stay on-site. 私は現場の人間でいるのが幸せだ。 「on-site」は「現地・現場」の意味です。「現場の人間でいる」→「現場にとどまる」なので、動詞は「stay」とするのがぴったりです。 2. I am happy to work on ground-level. 私は現場で働くのが幸せだ。 「ground-level」は「management(経営層)」に対して「ground(現場)」という対比になります。 余談ですが、アメリカ英語では建物の1階を「first floor」と呼びますが、イギリスでは建物の1階を「ground floor」と呼び、「first floor」は2階を意味します。
1. Not really. そうでもないかな。 英会話の頻出表現で、語調を緩和しつつ否定したいときに使用します。「I don't like ~」のように否定形を使うと強い語調で伝わってしまいますが、この表現は「そうでもないよ」くらいの感覚で伝わります。 例) Do you like sweets? - Not really. 甘いものは好きですか? - そうでもないです。 2. I wouldn't say I like it. 好きかと言うとそうではないかな。 助動詞の過去形を使うことで語調を緩和する方法もあります。例えば「Would you like ~?(~はいかがですか?)」と言うと、「Do you want ~?(~が欲しいですか?)」と聞くよりも丁寧です。
「受話器をガチャンと置く」は上記のように表現します。 「slam」は「(ドアなどを)バタンと閉める、(物を)ドンと置く」など、乱暴な動作に対して広く使われる動詞です。名作漫画「スラムダンク」の「スラム」です。バスケットボールの力強いダンクシュートのことを英語で「slam dunk」と表現します。 「受話器」はreceiverですが、スマートフォンが普及した現代では半ば死語なので、「telephone receiver」と言った方が親切でしょう。 例) He slammed the telephone receiver because the client had upset him. 彼はそのクライアントに怒って、受話器をガチャンと置いた。
1. handwork 日本語と同じで「hand(手)」、「work(仕事)」です。 例) I have to do some handworks today. 今日は手仕事をしなければならない。 なお、「手仕事をする」と動詞で言いたい場合は、以下のように「work with one's hands」を使います。 例) He always works with his hands. 彼はいつも手仕事をしている。 2. manual work 「manual」は「手でする、手作業の」という意味です。こちらは「manual」と「work」の2単語になることに注意しましょう。 例) I'm good at manual works. 手仕事は得意です。 似た表現に「manual labor」がありますが、こちらは「肉体労働」の意味合いで、手先というより体全体を使ってする仕事を表します。