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Roy

Royさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I know one thing for sure. 一つ確実な事がある(分かっている)。 もちろん、直訳通り「There is one thing for sure.」と言ってもかまいません。「I know(私は知っている)」という言い方をすることで、ただ事実があることを伝えるのではなく、「主語を自分にする」→「自分の意見をはっきり言う」という姿勢を示すことができます。英語圏では意見をはっきり言う人が好まれます。 2. I can say one thing for sure. 一つ確実な事がある(言える)。 1. と同様に、「I can say(私は言うことができる)」とすることで、「There is ~」と比べて自分が意見を述べているという姿勢をより明確に示すことができます。 「確実な」は「certain」ですが、「one certain thing」と言うよりは、副詞句を効果的に使って「one thing for sure」と言った方が、ネイティブらしい表現と言えるでしょう。

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Roy

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「accompany」は「(Sが)同伴する、伴う」という意味の動詞です。 例) I will take a paid leave tomorrow beacause one of the parents have to accompany my child on his excursion. 親が子供の遠足に同行しなければならないので、明日は有給休暇を取ります。 文脈から「両親のうちの1人が」と言いたいので、「one of the parents」と表現します。 また、「(物理的に)付いていく」場合の他に、「(ある現象が)伴う」という場合にも使用できます。 例) A lot of risks accompany this experiment. この実験には多くのリスクが伴う。

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Roy

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. all of you guys 「(その場にいる)すべての人」を指します。日本人の感覚だと「guy」という単語にはややスラング的な響きがあるかもしれませんが、「you guys」はフォーマルな場面で使っても問題ない表現です。 フランス語やスペイン語などと異なり、英語では「you(あなた)」と「you(あなたたち)」の2人称を区別しないので、複数人を指す場合は「you guys」か「you all」で区別するのが一般的です。 例) I want all of you guys here to enjoy this event. 一同(この場にいる全員)にイベントを楽しんでほしい。 2. everyone 「みんな」を意味するおなじみの表現です。「everybody」でもかまいません。 例) Everyone laughs out loudly. 一同爆笑。 3. all ~ 「~一同」と言う場合は、「all」の後に単語を付け加えます。 例) All our staffs welcome you. スタッフ一同、あなたを歓迎します。

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「振り返る」は「look back」です。 「見る」は「look」「watch」「see」などの表現がありますが、「look」は能動的に視線を向けること、「watch」は映画などコンテンツを視聴する場合や、鳥や動物を「アトラクションとして」見る場合に使用します。一方で「see」は、自然に視界に入るというニュアンスを表します。この場合は「振り返る」が能動的な動作である一方、「見えた」は視界に入ったという意味なので、「see」を使用するのが正解です。 「wave」は波という意味の名詞としても使用しますが、動詞としては「波立つ」のほかに「手を振る」という意味になります。 When I looked back, I saw that she was still waving at me. 振り返ると、母がまだ手を振ってくれているのが見えた。

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Roy

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日本語でも「(情報)のソース」という使い方をしますが、英語でも同様に表現することが可能です。 例) What is the source of this rumour? その噂の出どころは? According to a credible source 信頼できる情報筋によると 文脈全体を意訳する場合、以下の表現も可能です。 例) Where does this rumor come from? その噂の出どころは? 「come from ~」は、出どころや出自を表す表現で、おなじみの以下表現と同様に、人以外を主語とする場合も使用可能です。 例) Where have you come from? どちらのご出身ですか?

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