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Yumiko
日本
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「この場所が涼しいのは山が近いせいに違いない」は上記のように表現します。 must be は「~に違いない」という確信度の高い推測を表します。後ろには形容詞 cool「涼しい」が続きます。動詞が続く場合には must be ではなく must だけを使用します。例)He must know the answer.(彼は答えを知っているに違いない。) 「近くにある」場合は副詞の nearby を使いましょう。 例文 A: Even though it's a hot day, the breeze feels nice. 暑い日なのに心地よい風だね。 B: Yeah, this place must be cool because the mountains are nearby. そうだね。この場所が涼しいのは、山が近いせいに違いない。 Even though: ~だけど the breeze: 風 feels nice: 心地よい this place: この場所 the mountains: 山 参考にしてみて下さい。

「このプロジェクトのうち、最も時間がかかる作業はデザインの修正だ。」は上記のように表現します。 time-consuming は形容詞で「時間がかかる」という意味です。最上級 (the most) と一緒に使うことで、「最も時間がかかる」と表現できます。「デザイン修正」は design revisions と言います。「修正」の数が不確定であり、複数の修正が行われることを意味する場合、revisions のように複数形にするのが自然です。 例文 A: It looks like a challenging project. 大変そうなプロジェクトだね。 B: It is. Especially, the most time-consuming task in this project is the design revisions. そうなんだ。特に、このプロジェクトで最も時間がかかる作業はデザインの修正だよ。 It looks like: ~のようだね a challenging project: 大変なプロジェクト It is: そうです Especially: 特に in this project: このプロジェクトで 参考にしてみて下さい。

「この上なく誇りに思える成果を手にした。」は上記のように表現します。 achieve は「達成する」という動詞です。I've achieved のように現在完了形にすることで、「やっと達成できた」という結果を強調することができます。 「成果」は result で単数扱いになります。成果が複数ある場合は results になります。be proud of は「誇りに思う」という意味です。incredibly と一緒に使うことで、「信じられないほど」「非常に」=「この上なく」と強調することができます。 例文 Listen, I've achieved a result that I can be incredibly proud of. 聞いてよ、この上なく誇りに思える成果を手にしたんだ。 Listen: 聞いて I can: 私は~できる 参考にしてみて下さい。

「努力した分だけ結果が出るのは、当然のことだよ 」は上記のように表現します。 It's only natural は、「それは当然のことだ」「当たり前だ」という意味です。何かが予想通りであったり、普通のこととして受け入れられるときに使います。 results reflect は、「結果が反映される」「結果が示す」という意味です。「努力」は effort と言いますが、you put in と一緒に使うと、「あなたが注いだ努力」「あなたが入れた努力」という意味になります。 例文 A: I finally got promoted! ついに出世したよ! B: Congratulations! Honestly, it’s only natural that the results reflect the effort you put in. おめでとう!正直なところ、努力した分だけ結果が出るのは、当然のことだよ。 finally: ついに got promoted: 出世した Congratulations: おめでとう Honestly: 正直なところ 参考にしてみて下さい。

「これまで大事にしていたものが違って見える」は上記のように表現します。 「もの」は things といいます。大切にしていたものは複数ある場合は things のように複数形にします。I used to は「以前は~していた」という意味です。value は動詞「大事にする」と名詞「価値」があり、ここでは動詞として使います。 例文 The things I used to value now look different because my priorities have changed. 以前は大切にしていたことが、今では違って見える。なぜなら、私の優先順位が変わったからです。 look different: 違って見える my priorities: 私の優先順位 have changed: 変わってきた 参考にしてみて下さい。