プロフィール
ckuri
学生への英語指導全般、英検指導、翻訳、通訳
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
英語は中学1年生から学習を始めました。
中学3年生までは、学年相当の学力(英検3級以下)でしたが、高校時代、大学時代と、英語にのめりこみ、英語が得意で大好きになりました。
英語の他には、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、スウェーデン語の学習歴もあり、外国語全般に興味があります。
英語系資格 TOEIC955点
海外渡航歴(海外旅行歴)
カナダ
アラスカ(アメリカ)
オーストラリア
グアム
サイパン
プーケット(タイ)
ニューカレドニア
モロッコ
チュニジア
フランス
イギリス
ドイツ
オランダ
ベルギー
ルクセンブルク
Starting a new diet, I will eat salads. 新しいダイエットを始めたので、サラダを食べます。 dietは、「ダイエット」「食事療法」という意味です。 I will eat salads as a new diet plan. 新しいダイエットとして、サラダを食べます。 →新しいダイエットを始めたので、サラダを食べます。 asは「~として」という意味です。 ご参考までに、ダイエットに関する英語表現をいくつかご紹介します。 例文 It is necessary for you to lose weight for your health. あなたは、健康のために減量する必要があります。 →あなたは、健康のためにダイエットの必要があります。 necessaryは「必要」、lose weightは「減量する」、healthは「健康」という意味です。 例文 I decided to drink water instead of soft drinks in order to lose weight. 私は体重を減らすために、ソフトドリンクの代わりに水を飲むことに決めた。 decide toは「~することに決める」、instead ofは「~のかわりに」という意味です。
1 take in 「受け入れる」という意味で、以下のような、さまざまな状況で使うことができます。 (客を)受け入れる、迎え入れる、泊める。 (子どもを)引き取る。 (学校が学生を)受け入れる、入学させる。 (病院が患者を)受け入れる、入院させる。 例文 That company will take in foreign applicants in the near future. あの会社は、近い将来、外国人の志望者を受け入れる予定です。 「foreign applicants」は「外国人の志望者」、 「in the near future」は「近い将来に」という意味です。 2 receive 「(人を)受け入れる」という意味です。 例文 Japan started receiving refugees last year. 日本は昨年、難民の受け入れを開始しました。 「refugee」は「難民」という意味です。 3 accommodate 「(人を)受け入れる、泊める」 「(要求などを)受け入れる」 「承諾する」 という意味です。 例文 The hotel can accommodate 650 guests. そのホテルは、650人の受け入れが可能です。
1 awful 「ひどい」「最悪」という意味です。 例文 Oh, it’s awful! あー、最悪! 2 horrible 「最低」「最悪」という意味です。 例文 That’s horrible! 最悪! 3 ~suck(s) 「~って最悪!」という意味で、非常にくだけた表現です。 ひとりごとを言う時や、親しい人との会話でのみ使うようにしましょう。 例文 My singing voice sucks! 自分の歌声、最悪! Your hair sucks! おまえの髪型、最悪だな! ご参考までに、改まった場面や文章で「最悪である」と言いたいときに使える英語表現をご紹介します。 例文 Fortunately, we have avoided the worst case scenario. おかげさまで、最悪の事態は回避することができました。 fortunatelyは「幸運にも」「おかげさまで」、 avoidは「回避する」、 Worst case scenarioは「最悪の事態」という意味です。 The flood was the greatest disaster they had ever had. その洪水は、彼らが経験した中で最悪の災害であった。 foodは「洪水」、disasterは「災害」という意味です。
1 among 「~同士」という意味で、3人以上の場合や、3つ以上の物事について述べる場合に使います。 例文 I mediated the fight among friends. 私は、友達同士のけんかの仲裁をした。 mediateは「仲裁する」という意味です。 2 between 「~同士」という意味で、2人の場合や、2つの物事について述べるときに使います。 例文 This is a first encounter between Japanese players. 日本人選手同士の初対決です。 encounterは「対決」という意味です。 3 each other 「互いに」という意味ですが、「~同士」と言いたいときにも使える表現です。 2人の場合や、2つの物事について述べるときに使います。 例文 They sat down next to each other. 2人は隣同士に座りました。 また、ご参考までに、これらの表現を使わずに「~同士」という意味になる例文をご紹介します。 例文 They remained good friends 彼らは、仲の良い友達であり続けた。→彼らは、仲の良い友達同士であり続けた。 Those two boys are cousins. あの2人の男の子は、いとこです。→あの2人の男の子は、いとこ同士です。 なお、「あの2人の男の子は僕のいとこです」と言いたい場合には、「my」が必要になり、次のような文章になります。 Those two boys are my cousins.
大会で入賞するともらえるような、「盾」や「トロフィ」の英語表現をご紹介します。 1 plaque (賞・記念の)盾。 ちなみに、他には、飾り額、額、歯垢、血小板など、さまざまな意味がある英単語です。 例文 Get your Champion Plaque at our shop and select from the catalog of custom-made items. 当店で、ぜひ、優勝盾をお買い求めください。特注品のカタログからお選びいただけます。 2 shield (賞・記念の)盾。盾形のトロフィ。 例文 Here is a shield which is given to a winner. こちらが、優勝者に授与される盾になります。 3 trophy トロフィー。戦利品。 なお、この言葉は「古代ギリシャ・ローマの戦勝記念碑」という意味で使われることもあります。 例文 Shelves are lined with crystal trophies. 棚には、クリスタル製のトロフィが並んでいる。 ご参考までに、「優勝旗」と「優勝カップ」の英語表現もご紹介します。 優勝旗は、「championship flag」「champion's flag」「pennant」。 優勝カップは、「championship cup」「champion's cup」。 例文 The champion's flag was returned from last year's winning school. 昨年度の優勝校から優勝旗が返還された。