プロフィール
Yoshi71053
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYoshi71053です。私はアメリカでの留学経験があり、その期間は私にとって英語能力の向上だけでなく、国際的な視野を広げる貴重な機会でした。
私は英検1級を保有しており、この資格は英語の高度な理解と運用能力を持っていることを示しています。留学中に得た言語スキルと国際的なコミュニケーション能力は、この資格によって補完されています。
留学中、特に印象に残っているのは、アメリカの大学での学生生活です。授業での議論、クラブ活動、そして現地の友人たちとの日々の会話は、私の英語運用能力を大きく向上させました。英検の準備過程で培った読解力や聴解力が、実際の生活で直接活かされた瞬間です。
私は、皆さんが英語を学び、英検の準備や留学での経験をサポートすることを楽しみにしています。一緒に学び、英語を通じて新しい挑戦に取り組みましょう!
The TV program had reached a good place. 今テレビいいとこなのに。 TV program: テレビ番組 reach: 達する place: 場所 これらを使って、 「今テレビいいとこなのに」 を表すことが出来ます。 「The TV program」の部分を別の言葉に置き換えることによって、「いいところだったのに」をいろいろな形で表せます。例えばテレビ以外にも漫画や本、映画を見ているときに、誰かから手伝いを頼まれたり、勉強しなさいと親から言われたりしたときにも使われます。以下に例文を示します。 A: Hey, Tom. Can you help me to carry this fridge to downstairs? やあ、トム。この冷蔵庫を下まで運ぶのを手伝ってくれる? B: Oh man... The TV had reached a good place. えー、今テレビいいとこなのに。 fridge: 冷蔵庫 downstairs: 下の階 A: Hey, John. Can you do me a favor? I need your help with my homework. やあ、ジョン。お願いがあるの。宿題を手伝ってほしいんだ。 B: Oh, boy... The movie had reached a good place. 今映画いいところだったのに。 do A's favor: Aの願いを聞いてやる、Aに手を貸す 参考になれば幸いです。
1. Make sure that you give me a call when you arrive. 着いたら必ず電話ちょうだい。 make sure that S V: 必ずSはVしてください give A a call: Aに電話する when S V: SがVするときに arrive: 到着する これらを使って、 「着いたら必ず電話ちょうだい。」 を表現できます。 「give me a call」の代わりに「give me a ring」も使えますが、前者は主にアメリカで、後者は主にイギリスで使われます。 Make sure that you give me a call when you arrive at your host family's place. ホストファミリーの家に着いたら、必ず私に電話ちょうだい。 place: 家 2. Be sure to give me a call when you arrive. 着いたら必ず電話ちょうだい。 Be sure to do ~: 必ず~する こちらも「make sure that」と同じですが用法が少し違うので注意しましょう。 Be sure to hand in your homework by noon. 必ず正午までに宿題を提出すること。 hand in: 提出する by ~: ~までに noon:正午 参考になれば幸いです。
What was that that went past us? 私たちの前を通り過ぎたのは何だったの? = 何今の? What was that?: それは何? go past ~: ~を通り過ぎる これらを使って、 「私たちの前を通り過ぎたのは何だったの? = 何今の?」 を表現できます。 二つ目の「that」は関係代名詞といい、前の語を詳しく説明するときに使われます。つまりこの場合で言うと、一つ目の「that」を二つ目の「that」以下の言葉でより詳しく説明しています。また、「that」の代わりに「which」も使えますが、こちらはあまり重要ではない情報を補足するときに使われます。しかしながら、今回の場合「通り過ぎた何か」が何なのかを聞いているので、「that」を使ったほうが適切です。文法的には「which」でも問題はないですが。 A: What was that that went past us? 何今の? B: It was a hawk. They can fly as fast as one hundred and ninety kilometers per hour! 鷹だよ。時速190kmで飛ぶことができるんだ! hawk: 鷹 ~ kilometers per hour:時速~km 参考になれば幸いです。
A is as thin as B AはBと同じ薄さ A is as ~ as B: AはBと同じくらい~である thin: 薄い これらを使って、 「AはBと同じ薄さ」 と表現できます。 「as ~ as」は原級を使った比較表現です。「A is not as ~ as B」とすると「AはBほど~ではない」となり、「AはBと同じくらい~ではない」とは訳さないので注意しましょう。 A: I bought a laptop computer last week. This is the latest model and the processing speed is really fast! 先週、ノートパソコンを買ったんだ。最新のモデルで、処理速度がとても速い! B: Oh really? It's as thin as mine. 本当に?私のと同じ薄さだね。 laptop computer: ノートパソコン latest model: 最新のモデル processing speed: 処理速度 参考になれば幸いです。
get the hang of ~ ~のコツを得る 「hang」には「物事の扱いや様子」という意味があります。よって、 get the hang of ~: ~の扱いを手に入れる = ~のコツを得る となります。また、似た表現に「get the gist of」というのもあり、こちらは「要点をつかむ」となります。以下に例文を示します。 Since I am a daycare teacher, I get the hang of how to treat children. 私は保育士なので、子どもの扱いのコツを心得ている daycare teacher: 保育士 treat: 扱う、接する Taking notes is, in a sense, to get the gist of what a speaker says. メモを取るというのは、ある意味、話し手の話の要点をつかむことだ。 take note: メモを取る in a sense: ある意味では speaker: 話し手 参考になれば幸いです。