プロフィール
Yoshi71053
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYoshi71053です。私はアメリカでの留学経験があり、その期間は私にとって英語能力の向上だけでなく、国際的な視野を広げる貴重な機会でした。
私は英検1級を保有しており、この資格は英語の高度な理解と運用能力を持っていることを示しています。留学中に得た言語スキルと国際的なコミュニケーション能力は、この資格によって補完されています。
留学中、特に印象に残っているのは、アメリカの大学での学生生活です。授業での議論、クラブ活動、そして現地の友人たちとの日々の会話は、私の英語運用能力を大きく向上させました。英検の準備過程で培った読解力や聴解力が、実際の生活で直接活かされた瞬間です。
私は、皆さんが英語を学び、英検の準備や留学での経験をサポートすることを楽しみにしています。一緒に学び、英語を通じて新しい挑戦に取り組みましょう!
contents of classes 授業内容 content: 内容 class: 授業 これらを使って、 「授業内容」と表現できます。 本の目次のことを「table of contents」といいますが、そこには本の「内容」の一覧が記載されていますよね。このように考えると、「content」の意味が覚えやすいと思います。 ちなみに、「class」には「授業に参加している生徒」という意味もあり、先生が授業の最初に「Good morning, class.」などと挨拶をすることがよくあります。 I need to rearrange contents of classes because the curriculum is to be changed from the next school year. 来年度からカリキュラムが変わるので、授業内容を再度調整する必要がある。 rearrange: 再編成する curriculum: カリキュラム be to do ~: ~することになっている next school year: 来年度 参考になれば幸いです。
I have a sweet tooth. 甘いものが好き。 こちらのフレーズは自分が甘党だというときによく使われます。「I have sweet teeth.」のように複数形ではないので注意しましょう。 A: What are you eating? 何を食べてるの? B: I'm eating some brownie. Would you like some? ブラウニーをちょっと食べてるよ。ちょっと食べる? A: Yeah. But I thought you prefer spicy food to sweets. うん。でも甘いものより辛いものが好きだと思ってた。 B. I love spicy food. But I have a sweet tooth as well. 辛いものは大好きだよ。でも甘いものも好きなんだ。 A: Oh really? I didn't know that. そうなの?知らなかった。 prefer A to B: BよりもAを好む spicy food: 辛い食べ物 参考になれば幸いです。
Do you wanna grab a bite to eat? 何か食べてかない? Do you wanna ~?: ~しませんか?(wannaはwant toを省略したくだけた表現) grab a bite to eat: 軽く食べる これらを使って、 「何か食べてかない?」 を表現できます。 「grab」は「掴む」という意味ですが、「食事をする」といった文脈でも使われることが多いです。例えば、 Let's grab breakfast at the nearby cafe. : 近くのカフェで朝食を食べよう などのように使えます。また、「Do you wanna grab a bite to eat?」は直訳すると、「あなたは何か食べたいですか?」となりますが、そうではなく「何か私と一緒に食べませんか?」というように相手を誘う表現として使われますので注意しましょう。 A: Do you wanna grab a bite to eat? I'm starved after a long day at work. 何か食べてかない?仕事で長い一日を過ごしたからお腹すいた。 B: Yeah, Let's go to the bakery that was newly opened yesterday. そうだね。昨日オープンしたばかりのパン屋に行こう。 be starved: お腹がすいた bakery: パン屋 newly: 新しく 参考になれば幸いです。
The door won't open. ドアがどうしても開かない。 door: ドア won't: どうしても~ない open: 開く これらを使って、 ドアがどうしても開かない。 と表現できます。 「won't」は「will not」の短縮形です。「~をするつもりはない」という以外にも、「どうしても~ない」という意味もあります。これは人や物が自分の思い通りに動いてくれないときによく使われます。ちなみに、「wouldn't」は「どうしても~しなかった」となります。 A: Hey, this hotel's door is weird. It won't open. ねえ、このホテルのドア、変だよ。どうしても開かないんだ。 B: You're pulling the door. You need to push the door to open it. あなたはドアを引いてじゃん。ドアを開けるにはドアを押さないとだめだよ。 hotel: ホテル weird: 変な pull: 引く push: 押す 参考になれば幸いです。
I don't think the restaurant offers raw food. そのお店は生ものは出してないと思う。 think: 思う、考える restaurant: レストラン offer: 提供する raw: 生の food: 食べ物 これらを使って、 「そのお店は生ものは出してないと思う。」 を表現できます。 また、 I think the restaurant doesn't offer raw food.: そのお店は生ものは出してないと思う。 としても文法的には間違いではないですが、当該の文脈だと誤りです。 「I think」は「深く考えた結果、出した結論を述べるとき」に使われ、「I don't think」は「あまり深く考えていないけどなんとなくそう思う」ときに使われます。今回の場合、深く考えた結果、「そのお店は生ものは出してないと思う」と考えたのではなく、「なんとなくそのように思う」と考えた結果なので、「I don't think the restaurant offers raw food.」を使うほうが適切です。 ちなみに、「offer」の代わりに「provide = 提供する」、「raw food」の代わりに「the perishables = 生もの」を使うこともできます。 A: Does the restaurant you suggest to me offer raw food? あなたが提案した飲食店は生ものを出していますか? B: I don't think the restaurant offers raw food because it's known for fried and grilled food. 揚げ物や焼き物で知られているので、そのお店は生ものは出してないと思う。 suggest: 提案する be known for ~:~が有名である fried food: 揚げ物 grilled food: 焼き物 参考になれば幸いです。