プロフィール
Yoshi71053
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYoshi71053です。私はアメリカでの留学経験があり、その期間は私にとって英語能力の向上だけでなく、国際的な視野を広げる貴重な機会でした。
私は英検1級を保有しており、この資格は英語の高度な理解と運用能力を持っていることを示しています。留学中に得た言語スキルと国際的なコミュニケーション能力は、この資格によって補完されています。
留学中、特に印象に残っているのは、アメリカの大学での学生生活です。授業での議論、クラブ活動、そして現地の友人たちとの日々の会話は、私の英語運用能力を大きく向上させました。英検の準備過程で培った読解力や聴解力が、実際の生活で直接活かされた瞬間です。
私は、皆さんが英語を学び、英検の準備や留学での経験をサポートすることを楽しみにしています。一緒に学び、英語を通じて新しい挑戦に取り組みましょう!
You got lured easily. 釣られたね。 get lured:釣られる easily: 簡単に これらを使って、 「すぐに釣られたね」 と表現できます。 「lure」は釣具の「ルアー」を思い浮かべれば、「人を誘惑して特定の行動をさせる」という意味を持つことが簡単に理解できるかと思います。 A: Hey, Tom. Can you help me to mow the lawn in the backyard? ねえ、トム。裏庭の芝刈りを手伝ってくれる? B: No! I'm busy with playing video games! いやだ!ビデオゲームで忙しいんだ! A: If you help me, I'll give you your favorite snacks as a reward. 手伝ってくれたら、ご褒美に好きなお菓子をあげるよ。 B: Oh really? Then I'll help you out! 本当に?それなら手伝うよ! A. You got lured easily. すぐに釣られたね。 mow: 刈る lawn: 芝 backyard: 裏庭 favorite: お気に入りの snack: お菓子 reward: 報酬 参考になれば幸いです。
It cost me a lot to repair ~ ~を修理するのにたくさんの費用がかかった cost A to B: BをするのにAに費用が掛かる a lot: たくさんの repair: 修理する これらを使って、 「~を修理するのにたくさんの費用がかかった」 を表現できます。 「cost」は過去形も過去分詞も「cost」なので、注意しましょう。 また、「repair」以外にも「fix」や「mend」も「修理をする」という意味ですが、ニュアンスに違いがあります。 「fix」は物の全体を修理するときに、「repair」は物の一部を修理するときに、「mend」はちょっとしたものの修理をするときに使われます。 A: My laptop computer got broken yesterday. It cost me a lot to repair it. It's only been a year since I purchased it. 昨日、僕のノートパソコンが壊れたんだ。修理するのにたくさんの費用がかかった。購入してからまだ1年しか経っていないのに。 B: Really? Mine is already 10 years old but it's still working. 本当に?僕のは10年たつけどまだ動いてるよ。 get broken: 壊れる purchase: 購入する work: (機械などが)正常に動作する 参考になれば幸いです。
1. ask A if A wants to go to B AがBに行きたいかどうか聞く ask: 尋ねる、聞く if: ~かどうか go to ~: ~に行く これらの表現を使って、 「AがBに行きたいかどうか聞く」 と表現できます。 A: We got one more ticket to the live concert. We can invite one of our friends. ライブのチケットがもう1枚手に入った。友達を一人誘おう。 B: I heard Tom is day off on that day. I'll ask him if he wants to go the live with us! その日はトムが休みだと聞いている。一緒にライブに行くかどうか聞いてみるよ! live concert: (音楽などの)ライブ invite: 招待する、誘う day off: 休日 2. ask A whether or not A wants to go to B AがBに行きたいかどうか聞く 「~かどうか」を表すものとして、「if」以外にも「whether」がありますが、こちらは「whether or not」のように「or not」が必要になりまので注意しましょう。 I don't know whether or not I should accept the job offer. その仕事の依頼を引き受けるべきかどうかわからない。 accept: 受け入れる job offer: 仕事の依頼 参考になれば幸いです。
I'm enquiring about what's wrong with ~ ~について何が問題なのか聞くために電話で問い合わせた。 enquire: 問い合わせる、尋ねる、聞く what's wrong with ~:~についての問題 これらを使って 「~について何が問題なのか聞くために電話で問い合わせた。」 と表現できます。 「enquire」と似た英単語として、「inquire」があります。 アメリカにおいてはどちらも同じ意味として使われますが、「inquire」を使うほうがより一般的です。 しかしイギリスでは、「enquire」は一般的な質問をするときに、「inquire」は法律に関する調査や、当局による調査を依頼するときに使われるものです。 A: Hello, this is ABC company's customer support desk. How can I help you? こんにちは、こちらはABC社のカスタマーサポートデスクです。どのようなご用件でしょうか? B: I'm enquiring about what's wrong with my laptop computer. ノートパソコンの調子が悪いので、何が問題なのか聞くために電話で問い合わせた。 laptop computer: ノートパソコン 参考になれば幸いです。
Do you need something to write with? 書くもの何かいります? Do you need ~ ?:~が必要ですか? something to write with: 何か書くもの これらを使って、 「書くもの何かいります?」 を表現できます。 よく最後の「with」がなぜ必要なのかわからない人がいますが、肯定文にするとその理由がわかりやすいです。例えば、 「鉛筆で名前を紙に書く」 を英語に直すと、 I write my name with a pencil on paper. というように「with」を使って何で書くかを明示する必要があります。 なので、疑問文でも同様に 「with」 を書かないと文法的に 「何か書くもの」 と訳すことが出来ません。気を付けましょう。 A: Do you need something to write with? 書くもの何かいります? B: Yeah. I need to jot down our customer's personal information on paper. そうですね。お客様の個人情報を紙に書き留める必要があるんです。 jot down: 書く personal information: 個人情報 参考になれば幸いです。