プロフィール
Minorix78
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMinorix78です。私の英語の旅は、アメリカ合衆国での留学から始まりました。その経験は、言語能力の向上だけでなく、異文化理解においても私に大きな影響を与えました。
私はIELTSの資格を持っています。この資格は、英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しており、留学中の経験と組み合わせて、私の英語運用能力をさらに強化しました。
留学中、私は多様な分野でインターンシップを経験しました。これらのインターンシップは、実践的な職場での英語使用の経験を提供し、異文化のプロフェッショナル環境におけるコミュニケーションスキルを大いに高めました。特に、チーム内の英語でのコミュニケーションや、プレゼンテーションスキルの向上に焦点を当て、英語の実用的な運用能力を身に付けることができました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やインターンシップを通じてキャリアを発展させる旅においてサポートしたいと考えています。一緒に学び、英語を使ってプロフェッショナルな道を切り開きましょう!
I found a shop with excellent service. I found a shop with top-notch service. I found a shop with fantastic service. 上記3例文は全て『サービス満点のお店を見つけたよ』の意味を持ちます。サービス満点の表現は色々とあることがわかりますね。 『top-notch』=『一流の』 『notch』は通常『V字の切り込み』や『くぼみ』などの意味として使われますが、口語では『段』や『階級』の意味も含みます。『top』と合わせることで『級のトップ』から『最高の』『一流の』と訳されます。 『fantastic』は日常会話で登場頻度が高いです。『すごく良い』『最高』のニュアンスで使います。 例として、友人に頼み事をした際に『Fantastic! Thanks!』で『凄い!ありがとう!』と軽めの会話にも用いられます。
You can have some edible cactus at the restaurant in the botanical garden. 園のレストランでは食用のサボテン料理が食べられるよ。 『have some food』で『食事をする』『食べる』という意味になります。『eat food』とは表現しませんのでご注意ください。 『edible』=『食べられる』 日本語でも同様の言葉を使います。最近はスーパーにも『エディブルフラワー』がサラダコーナーにも並んでいますね。『食べられるお花』です。 『Desert 』=『砂漠の』 『plant』=『植物』 砂漠に生息する生物全般を指す言葉ですのでサボテン一種のみを意味するものではありませんが、こういった表現も可能です。
It seems he has absolutely no intention of apologizing. 彼は謝る気はさらさらない様だ。 『it seems』=『〜のようだ』 『absolutely』には『全くもって』『本当に』『勿論』の意味があり日常会話でもよく登場します。何かを聞かれたり頼まれたりした際『absolutely!』と言えば『勿論!』の返事になります。逆に、『絶対嫌!』や『絶対だめ』としての返事には『no』を後につけ『absolutely NOT!』とします。 『no intention』=『そんなつもりはない』 I have no intention to oppose him. 彼に敵対するつもりはひとつもない。 He certainly doesn't plan on apologizing. 彼には全く謝るつもりはない。 『certainly』=『全く』『間違いなく』 『don't plan on』で『〜をプラン(予定)していない』 『don't plan on』の後には『-ing』になりますが、『don't plan to』の場合は動詞の原型となります。 I certainly don't plan to invest in that company. あの会社に投資するつもりは全くない。
I wanna ask my supervisor for more thorough check before finalizing the report. 原稿の完成前に管理者にさらなるチェックをお願いしたい。 『wanna』=『want to』の略。 部長はあえて『supervisor』にしています。この単語は『管理者』『指導者』『上司』など幅広い意味を持ちます。 『thorough』は『完全の』『徹底的に』となります。『more』と組み合わせることで『もっと細かく徹底的に』と表現できます。 The doctor recommended further examination for a clearer diagnosis. 医者は正確な診断を下すためにもさらなる検査を勧めた。 『further』=『さらなる』 『examination』は『検査』『審査』『調査』の意味を持ち、チェックよりもかしこまった、ビジネスにも使える単語です。医者がチェックをする際にも『examination』が使われ、『試験』の意味とは限りません。 代わりにカジュアルな場面では『further checks』が使用頻度の高い表現です。日本語同様『チェック』です。
I told myself to get it together 自分にしっかりしろ、と言った。 『get it together』で『しっかりしろ』の意味になります。 Get it together and focus on the task! しっかりして目の前のタスクに集中して! この例文にある『focus』に『on』を足して『〜にフォーカスする、〜に集中する』として使えます。 また、『focus』は前に『stay』が入ると『focused』で受身になります。 I try to stay focused by creating a to-do list every day. 毎日『その日やることリスト』を作って気持ちをフォーカスさせておくことに努めている。 何かの目標に向かってひたすらに集中して向き合う様を表すのに最適なフレーズですので、『試験に集中する』等に使えます。 I need to pull myself together and finish the assignment. しっかりして宿題を終わらせなくては。 『pull』になると、『気が散りバラバラになっているものをかき集めもう一度ひとつにまとめる』というニュアンスが入ります。