プロフィール
Minorix78
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMinorix78です。私の英語の旅は、アメリカ合衆国での留学から始まりました。その経験は、言語能力の向上だけでなく、異文化理解においても私に大きな影響を与えました。
私はIELTSの資格を持っています。この資格は、英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しており、留学中の経験と組み合わせて、私の英語運用能力をさらに強化しました。
留学中、私は多様な分野でインターンシップを経験しました。これらのインターンシップは、実践的な職場での英語使用の経験を提供し、異文化のプロフェッショナル環境におけるコミュニケーションスキルを大いに高めました。特に、チーム内の英語でのコミュニケーションや、プレゼンテーションスキルの向上に焦点を当て、英語の実用的な運用能力を身に付けることができました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やインターンシップを通じてキャリアを発展させる旅においてサポートしたいと考えています。一緒に学び、英語を使ってプロフェッショナルな道を切り開きましょう!
My sister is a Yaoi fangirl. 私の妹,腐女子なの。 日本アニメも世界で認知されていますので、熱心なファンであれば日本語のまま『Fujoshi』で通用します。 『shipper』の語源は少し複雑になります。 物語の主人公どうしが実は恋愛関係なのではないかという憶測を信じるファンは『Relationshipper(恋愛関係を信じる人)』と呼ばれました。それが段々と短縮化され『Shipper』となります。ストーリー上では恋愛関係ではなくても裏を読み恋愛関係性を妄想する人全般が現代では『Shipper』と呼ばれていますので、広く腐女子にも使える単語です。しかしながら、腐女子に限定される言葉ではありません。 『やおい』は日本語で男性同性愛を指す言葉です。fangirl/boyはその名の通りファンですが、盲目的なファンを意味し、日本での『オタク』の様にネガティブな感情が含まれます。
You are such a loser! あなたって本当に負け犬ね! 負け犬の他にも『ダメな人』『無能』など軽蔑的なニュアンスがありますので、相手に注意して使いましょう。 『old maid』は通常女性に使われるフレーズですが、こちらも非常に軽蔑的な表現です。直訳で『歳をとったメイド』となり、一昔前ですと日本語では『オールドミス』という表現がありました。適齢期(本来その様なものはありませんが)を過ぎて独身を貫く女性に使われた言葉で、現代のコンプラにそぐわないものです。しかしながら、『old maid』はドラマなどで、他人に対してよりも自身に対する自虐として、ごく稀に登場するフレーズですので頭の片隅においてください。
I'm on cloud nine. すごく嬉しい、幸せ。 『cloud nine』=『9番目の雲』 これはアメリカ気象用語で、気象庁が定めた雲の高さ指数です。9番目の積乱雲が一番高い雲です。 その9番目の雲に乗ってしまう程に嬉しくて有頂天になっている様を表します。 I'm over the moon! とっても嬉しい! こちらも『on cloud nine』と似た表現で、月を超えて舞い上がっていってしまいそうな程嬉しい気持ちを表現しています。 月を使った表現でもう1フレーズ、アメリカでは定番の常用句があります。 I love you to the moon and back. すごくすごくすごく愛してる。 『月まで行って戻ってきちゃうほど愛している』という意味になります。
The actor seems delighted to be in Japan for the opening day stage greeting. その俳優は舞台挨拶に合わせ日本に来れたことを嬉しく思っているようだ。 以下、舞台挨拶やイベントで憧れの俳優に会った際に使えるフレーズです。 Can I have your autograph? サインをもらえますか? 日本語のサインはそのまま『signature』と訳してしまった場合『署名』となってしまいます。 芸能人などのサインは『autograph』が正しい単語です。 I'm a huge fan of yours. あなたの大ファンです。 Can I have a selfie with you? 一緒に写真を撮ってもらえませんか? 『selfie』は日本語の『自撮り』にあたります。『with you』をつけることで、一緒に自撮りに入ってくれませんか?とお誘いすることができます。
『ステージの外』の意味合いで『off』が使われます。 『onstage』は『ステージ上』です。 また、日本語での『袖』として『wing』です。舞台袖には必ず両端に袖がありますので『wings』と複数形になります。空港などでも羽を伸ばしたように通路が広がっているため、北ウィング、南ウィング等と表現されますね。 The actor hurriedly prepared for his entrance from the offstage area. 俳優は舞台袖で大慌てで登場の準備をした。 She could hear the audience's applause even from the wings. 観客の拍手は舞台袖にいる彼女にも届いた。 (直訳では、彼女は舞台袖からでさえ観客の拍手を聞いた、となります。)