MAMI

MAMIさん

2023/07/25 10:00

負け犬 を英語で教えて!

負けたことに対して文句を言っている人に使う「この負け犬が!」のフレーズは英語でなんというのですか?

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Minorix78

Minorix78さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/12/16 20:07

回答

・loser
・old maid

You are such a loser!
あなたって本当に負け犬ね!

負け犬の他にも『ダメな人』『無能』など軽蔑的なニュアンスがありますので、相手に注意して使いましょう。

『old maid』は通常女性に使われるフレーズですが、こちらも非常に軽蔑的な表現です。直訳で『歳をとったメイド』となり、一昔前ですと日本語では『オールドミス』という表現がありました。適齢期(本来その様なものはありませんが)を過ぎて独身を貫く女性に使われた言葉で、現代のコンプラにそぐわないものです。しかしながら、『old maid』はドラマなどで、他人に対してよりも自身に対する自虐として、ごく稀に登場するフレーズですので頭の片隅においてください。

seki

sekiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/08/08 00:00

回答

・Underdog
・Second fiddle.

This underdog!
「この負け犬が!」

アンダードッグとは、競争や戦いにおいて劣勢な立場にある人やチームを指します。アンダードッグの使用は、勝つ見込みが低い状況や強敵に立ち向かう勇気や努力を称える場合に使われます。また、アンダードッグは劣勢ながらも奮闘し、予想外の成功を収めることもあります。そのため、アンダードッグは希望や努力、逆境を乗り越える力を象徴する言葉としても使われます。

Stop complaining about losing, you second fiddle!
「負けたことに文句を言うな、お前は二番煎じだ!」

アンダードッグとセカンドフィドルという表現は、日常生活で使われることがあります。アンダードッグは、競争や試合で弱者や劣勢の立場にある人やチームを指します。一方、セカンドフィドルは、主要な役割や地位ではなく、補助的な役割や二番手の立場を指します。これらの表現は、自己評価や他者との比較、競争状況などを表現する際に使われます。

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