プロフィール
Minorix78
英語アドバイザー
役に立った数 :0
回答数 :201
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMinorix78です。私の英語の旅は、アメリカ合衆国での留学から始まりました。その経験は、言語能力の向上だけでなく、異文化理解においても私に大きな影響を与えました。
私はIELTSの資格を持っています。この資格は、英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しており、留学中の経験と組み合わせて、私の英語運用能力をさらに強化しました。
留学中、私は多様な分野でインターンシップを経験しました。これらのインターンシップは、実践的な職場での英語使用の経験を提供し、異文化のプロフェッショナル環境におけるコミュニケーションスキルを大いに高めました。特に、チーム内の英語でのコミュニケーションや、プレゼンテーションスキルの向上に焦点を当て、英語の実用的な運用能力を身に付けることができました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やインターンシップを通じてキャリアを発展させる旅においてサポートしたいと考えています。一緒に学び、英語を使ってプロフェッショナルな道を切り開きましょう!
Condominiumは日本語の『分譲マンション』にあたります。直訳で『mansion』としますとハリウッドセレブが居住するような『豪邸』という意味になってしまいます。 アメリカの賃貸マンション『apartments』は都心以外は比較的広々としたスペースを確保しており寝室が1つ以上ある物件も多いのでルームシェアもメジャーです。 『one-bedroom apartment』 『two-bedroom apartment』 『three-bedroom apartment』 などと賃貸情報で記載されています。 また、『Furnished』と記載されていれば家具付きの物件です。ベッド、ソファ、テーブルなどの最低限の家具が備え付けになっています。
She is sensible. She is a sensible person. She has a commonsense. 彼女は良識(分別)がある。 『sensible』は口語でも登場する単語です。 『commonsense』は『common(共通の、社会一般の)』+『sense(感覚)』を組み合わせた単語で、『have』と共に使われます。 『sensible』とよく似た表現で『sensitive』があります。日本語でそのままセンシティブな人でですが、英語の場合はネガティブな感情が入ります。どちらかというと『神経質で感受性の高すぎる人』というマイナスのニュアンスが含まれるので相手に向かって『You are such a sensitive person』と伝えると気を害される恐れがあります。
The oil and vinegar is separating in the salad dressing, so please shake it well before using. オイルと酢がドレッシングで分離しているのでよく振ってからお使いください。 『separate』=『分離する』 『split』=『分裂する』『裂ける』『別れる』 I wonder why the salad dressing always split. なんでドレッシングっていつも分離してるのかな。 因みにこの『split』は人間関係にも使え、 They split. 彼らは(付き合っていたけど)別れた。 また、『オイルと酢を乳化させる』は『Emulsify oil and vinegar together』となります。 『Emulsify』は料理レシピの中でよく見かける単語なので覚えておくと便利です。
I'm annoyed with my colleague because he never ever meets the deadline. 『be annoyed』=『イライラする』『 悩む』 『be frustrated』=『イライラする』 どちらも『イライラする』の意ですが、『be annoyed』の方が軽いニュアンスです。 『本当にムカつくよね』と軽い会話で使います。このシチュエーションでは日本語でも『本当に憤慨しているよ』とは言いませんよね。 『be frustrated』もどちらかと言えば軽いニュアンスの怒りですが、『annoyed』よりワンランク上がった怒りです。 『meet the deadline』=『締切に間に合う』 『dead(死)』の『line(線)』と聞くと大変シリアスに聞こえますが、単なる締切です。
Would you please tell me where the paperback aisle is? 文庫本のコーナーはどこですか? 『paperback』だけで文庫本となりますので後に『book』を付けなくても通じます。固い背表紙のついた通常の本は『hardcover』です。 『Please tell me〜』が日本の教科書によく登場するフレーズですが、日常ではもう少し丁寧な伺い方が望ましいです。 『Would you please〜』が『〜してくれませんか?』に近い聞こえです。 また、図書館などのコーナー、セクションは英語ですと『Aisle』が使われます。日本語でも通路をアイルと呼ぶことがありますね。スペルのSは発音されず英語でもアイルと読みます。