プロフィール
Minorix78
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMinorix78です。私の英語の旅は、アメリカ合衆国での留学から始まりました。その経験は、言語能力の向上だけでなく、異文化理解においても私に大きな影響を与えました。
私はIELTSの資格を持っています。この資格は、英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しており、留学中の経験と組み合わせて、私の英語運用能力をさらに強化しました。
留学中、私は多様な分野でインターンシップを経験しました。これらのインターンシップは、実践的な職場での英語使用の経験を提供し、異文化のプロフェッショナル環境におけるコミュニケーションスキルを大いに高めました。特に、チーム内の英語でのコミュニケーションや、プレゼンテーションスキルの向上に焦点を当て、英語の実用的な運用能力を身に付けることができました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やインターンシップを通じてキャリアを発展させる旅においてサポートしたいと考えています。一緒に学び、英語を使ってプロフェッショナルな道を切り開きましょう!
I wanna hang wind chimes. 風鈴を飾りたい。 風鈴は吊り下げるものなので『hang 』を使います。 『飾る』を直訳し『decorate』にしてしまうと『風鈴自体を装飾などで飾りつける』の意味となってしまいます。 『decorate』を使うのであれば、『decorate home』にすれば家を飾ることを意味しますので We are decorating home with wind chimes. 風鈴をつけて家を飾る。 Decorating home with wind chimes brings me the feeling of summer. 家に風鈴を飾ると気分が夏になるね。 と表現できるでしょう。
I'm coming back to work from next week as I'm fully recovered. 完全に回復したので来週から仕事に戻るよ。 自身が戻る場合も英語では『come』を使います。 誰かに呼ばれた際、『今行くよ!』の返答も『I'm coming!』であり、『I'm going』と言うと『反対にどこかに行ってしまう』というニュアンスになってしまいますので注意してください。ですので、お出かけの際には『行ってくるね』を『I'm going』または『I'm leaving』とします。 『be recovered』=『回復する』 『almost recovered (大体回復した)』、『completely recovered (完全に回復した)』『just recovered (回復したばかり)』も併せて覚えておくと便利です。 He'll return to work on Monday. 彼は月曜に復職する。 『仕事に戻ってくる』の意で『return』が使われます。
I've heard that she overdosed and killed herself. 彼女は服毒自殺したと聞いたよ。 『I've』=『I have』 『dose』=『服用量』『一回分』 『over(越える、〜過ぎる)』が前に来ると『一定の服用量を超えた過剰摂取』の意味になります。 しばしば『drug overdose』としてドラッグ(違法薬物とは限らず、処方される薬の場合もあります)と共に使われます。 『kill oneself』は『自分を殺す』すなわち『自殺』です。 Committing suicide is a thin. 自殺は罪だ。 『commit』=『委任する』『約束する』『委ねる』 ですが、他に『罪、犯罪などを犯す』の意味も持ちます。 『suicide attempt』=『自殺未遂』 『attempt』は『試みる』の意味がありますので、試みたが達成されいない状態で『未遂』となります。
Why don't we play some "Fukuawarai" game as the relatives are gathering for New Years? 正月に親戚が集まるから福笑いでもやりませんか? 福笑いというゲームが海外には存在しませんのでこの場合『Fukuwarai』のままで良いでしょう。その代わりに補足として福笑いの説明をします。 It is a traditional Japanese game. A blindfolded player places paper cutouts of the eyes, nose, mouth on the outline of Okame face. 日本の伝統的なゲームです。 目隠しをした人がおかめの顔に、紙製の目、鼻、口を並べる遊びです。 海外では『pin-the-tail-on-the-donkey』という似たようなゲームがあり、目隠しをしてロバの写真、または絵のなるべく正しい位置に尻尾を貼り付けます。 このゲームを例えに福笑いの説明をすれば相手にも伝わりやすいです。
She possesses a genuinely big heart. 彼女は純粋に心が広い。 この場合直訳で『大きなお腹(big belly)』ではなく、度量/器が大きいなど、心が寛大という意味で『big heart』を用います。 『気前がいい』の表現で『generous』があります。 Having a generous heart is important in life. 人生で器の大きさは重要だ。 反対に『器が小さい』は He's small-minded. 日本でも『小さい奴』の表現がありますが英語でも似ています。 ~minded persionの派生で 『narrow minded』=『視野が狭い人』 『close minded』= 『心が狭い人』 『open minded』=『心が広い人』 などがあります。