プロフィール
Minorix78
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はMinorix78です。私の英語の旅は、アメリカ合衆国での留学から始まりました。その経験は、言語能力の向上だけでなく、異文化理解においても私に大きな影響を与えました。
私はIELTSの資格を持っています。この資格は、英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しており、留学中の経験と組み合わせて、私の英語運用能力をさらに強化しました。
留学中、私は多様な分野でインターンシップを経験しました。これらのインターンシップは、実践的な職場での英語使用の経験を提供し、異文化のプロフェッショナル環境におけるコミュニケーションスキルを大いに高めました。特に、チーム内の英語でのコミュニケーションや、プレゼンテーションスキルの向上に焦点を当て、英語の実用的な運用能力を身に付けることができました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やインターンシップを通じてキャリアを発展させる旅においてサポートしたいと考えています。一緒に学び、英語を使ってプロフェッショナルな道を切り開きましょう!
I had a bad dream last night. 昨日の夜悪い夢を見た。 He felt like he was battling an incubus every time he tried to sleep. 彼は寝ようとする度に悪夢と闘っている気分になった。 『incubus』はラテン語由来で古代ローマ神話の夢魔からきています。夢の中に現れる下級クラスの悪魔です。 『cauchemar』はフランス語の『悪夢』。日本では英語に憧れがあるように英語圏ではフランス語に憧れがあります。 Every night, she was troubled by a cauchemar that left her waking in a cold sweat. 彼女は毎晩悪夢にうなされ冷や汗をかいて目が覚めた。 『目が覚める』は『wake』を使い、『起き上がる』には『get up』を使います。
He tends to chicken out when it comes to facing his fears. 彼は恐怖に直面すると怖気付きがちだ。 『chicken out』=『おじけずく』 『chicken』自体に『鶏』の他『弱虫』の意味があります。 You are such a chicken! あなたって本当に弱虫ね! 『out』を付け足せば『おじけずく』と、動詞として利用できます。 He decided not to punk out and faced the challenge. 彼はおじけずかずチャレンジを受け入れることにした。 He punked out on me. 彼は私を裏切った。 スラングで『おじけずく』です。『punk』は本来名詞で『ヤカラ』『チンピラ』『不良』などの意味を持ちます。こちらも『out』をつけ動詞として機能させることができます。
I can't stomach it. 腹に据えかねるわ。 『stomach』は名詞で『お腹』ですが、動詞になると『消化する』『我慢する』の意味に変化します。 物事が理解できず怒りや困惑を消化できない様を表しています。 『put up with 〜』=『〜に我慢する』『〜に耐える』 こちらも同様の意味を持ちますが、語源は『put with (します、隠す)』からきています。 I can't put up with his behavior. 彼の行為は腹に据えかねる(彼の行為には我慢できない)』 I am putting up with her attitude for so long. 彼女の態度に長い間耐えているよ。
My life is full of dramatic ups and downs. 私の人生は浮き沈みが激しい。 直訳では『私の人生は劇的な上り坂下り坂で満ちている』です。 『full of 〜』=『~でいっぱいである』『~に満ちている』 『dramatic』=『劇的な『ドラマチックな』 『ups and downs』=『浮き沈み』『上り坂下り坂』 『ups and downs』は浮き沈みの他直訳の意味でも使えますので The mountain has a lot of ups and downs. その山は登り降りが多い。 とも使用できます。 浮き沈みは何度も訪れます。よって、複数形で『ups and downs』とします。 My life is a bumpy road. 私の人生はガタガタの道だ。 『決して平坦な道ではない』を表すフレーズです。 『bumpy』=『でこぼこした』 Feast or famine is a common phrase in the financial world. 『祝祭と飢饉(アップダウン)』は財界ではよく使われるフレーズだ。 『feast』=『宴』『祝祭』 『famine』=『飢饉』 『喜ばしいこともあれば苦しいこともある』の表現ですが、主にビジネスの世界で使われています。
I would like to hire someone to investigate the affair of my husband. 誰かに夫の浮気調査をお願いしたいです。 『hire』=『(賃金を払って)雇う』 『investigate』=『調査する』『取り調べる』『検査する』 『affair』=浮気 『浮気をしている』は『having an affair』 I'm having an affair with him. 彼と不倫をしている。 また、カジュアルな表現では He is cheating on me. 彼は浮気している。 直訳では『彼は私を裏切っている』となります。 探偵は『detective』ですが、『刑事』も同じく『detective』となります。いわゆる探偵と区別したい場合は『private detective』や『private eye』で警察ではなく個人で調査を行う人物と表現できます。