【職業別】使いこなそう!英単語&フレーズ~IT編~

こんにちは!ネイティブキャンプRikaです。

本日から職業別に使う英語をご紹介させていただきます!

IT業界のイメージ

第一回目は、IT業界での間違えやすい英語。
日本のIT企業に勤めている方も、いつどのタイミングで海外に転勤になるかわかりませんよね!例え日本にいたとしても、近年のグローバル化に伴い、英語が欠かせない世の中となりました。
オフィスで外国人と話しをするときに、恥じをかかないために、以下のワードはマストで覚えてみてください。

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Height 

Heightは高さを表す英単語ですよね。こちらは簡単なので間違える方は少ないと思いますが、Eは発音をしないので気を付けてください!

width

幅を表す単語です。ついついwithの発音をしてしまいそうになりますね(´・ω・`)

Deny

否定するという動詞。某ファミリーレストランのデニーと読まないように気を付けてください!

Alt

パソコンのキーボードにあるこちら!Alternateの略で交互にといった意味があります。
アルトではないので気を付けましょう!

Dreamweaver

ウェブサイトやウェブアプリを構築できるツールの名前です。ドリームウェーバーと読んでいる方は多くはありませんか?

Href

HTMLタグの始めによく、「 a href 」と出てきますよね。Halfとなんとなくつづりが似ているので間違って読んでしまう可能性が高い単語です。

Cocoa

こちらは文法教材でもでてきます。その時に、ココア!と自信満々に私は読んで講師に笑われました。(笑)その後も、これなんて読む?って急に講師に聞かれたときに「ココア」とついつい言ってしまい、正しく言えるようになるまで時間がかかりました。(笑)

Matrix

行列のことを表す単語。映画のタイトルにもなっているので「マトリックス」と読む方が多いですが、英語での発音は若干変わるので注意。また複数形だとmatricesなので少し発音が難しくなるかもしれません。(笑)

Ping

ネットワークの接続確認をする際のコマンドです。日本人は某キャラクターの影響もあり、ピングと言いたくなりますが、最後の”g”を強く発音しないで読みます。

どうですか?皆さん正しく発音できていますか?

Dreamweaverは私も初め、ドリームウェーバーと読んでしまいました。(笑)

カタカナ表記をしてしまうと日本語発音に近くなってしまうので今回はあえて記載しませんでした!
発音は耳でしっかりと聞いて、声に何回もだしてみてくださいね!

今回音声録音に協力してくれたのはZai講師です!
発音もきれいで聞きやすく、講師歴が長いのでレッスンも一人ひとりにあった進め方をしてくれます!ぜひ受講してみてくださいね♪

では、次回もお楽しみに!