大人の仲間入り!海外の成人式と日本の成人式は違うの?

海外の成人式、英語で成人式を説明、ネイティブキャンプ

日本の成人式といえば、女性は振袖の着物、男性は袴やスーツを来て参加しますよね。

人生1度のビックイベントという事もあって、女性はヘアスタイルも豪華絢爛だったり。

朝早くから着付けをして準備を念入りにして挑んだこともあるのではないでしょうか?

振袖の着物も、こだわりを持っている方もいれば、レンタルをしている人も。

一方で、海外は成人式というお祝いは催されているのでしょうか?
年齢はいくつで成人とするのでしょう?

日本では当たり前のイベントですが、海外ではどうなのでしょう。

今回は、海外の成人式をメインにご紹介していきます!

海外の成人って何歳なの?

日本は20歳とされている、成人。

では、海外はどうなのでしょうか?同じ?それとも全く違う?

実は、海外では18歳が主流なのです!

え!18歳⁉ と日本人の方ならビックリするのではないでしょうか。

18歳といえば、高校を卒業し大学1年生や就職したての若いイメージがどうしてもありますよね。

日本ではつい最近、日本における成人年齢は18歳へと引き下げられ、2022年に施行されます。

ですが未だ法律上の成人年齢20歳となっています。

ここで忘れてはいけないのは、 『法律上成人とされる年齢』 ということです。

世界では、法律上の成人年齢が18歳なのですね。

そう考えると、日本は少し年齢が高すぎなのでしょうか?

各国の成人年齢は?

18歳が成人年齢の国

・ アイルランド
・ アイスランド
・ イギリス
・ イタリア
・ イスラエル
・ イラン
・ インド
・ オーストラリア
・ ギリシャ
・ スイス
・ スペイン
・ スウェーデン
・ デンマーク
・ ドイツ
そのほか多数

21歳が成人年齢の国

・ アルゼンチン
・ インドネシア
・ エジプト
・ シンガポール
など

20歳が成人年齢の国

・ 韓国
・ タイ

日本と同じ20歳は、意外と少ないですね。

しかし、21歳の所もあるようなので必ずしも日本だけが遅いという訳ではないようです。

アメリカやカナダなど、国土が大きく、幾つも州がある国は州ごとで年齢が違うのでちょっとややこしいかもしれません。

アメリカ

・ 18歳
・ 19歳
・ 21歳

カナダ

・ 18歳
・ 19歳

ざっと見ても、20歳は見当たりませんね。
やはり、海外は18歳が主流のようです。

年齢だけ違うの?制度は同じ?

各国の年齢をみて、何か思う事はないでしょうか?

18歳で、お酒もタバコも何もかもOKなのか?

法律状で成人だとしても、成人を迎えたら自己責任となる行動は全て認可されるのでしょうか?

アメリカを例に見てみます。

アメリカは、先ほど挙げたように州によってバラバラなので一概に全てとは言えませんが、 喫煙は18歳からOK。
お酒のみ、21歳から
としている州が多いようですね。

ヨーロッパ諸国では、喫煙・飲酒は18歳からOKとされている国がほとんどのよう。

国によっては、飲酒自体全てにおいて禁止している国もあるといいますから本当にそれぞれ特徴があります。


ここで少し余談!

成人式に関連して、「成人の日」を何というか知っていますか?

そんな「成人の日」に関する記事も載せておきますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

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日本のようなセレモニーは行われているの?

日本では、祝日になるビッグイベントですが… 海外はそういった大きなセレモニーやパーティーは行われているのでしょうか?

実は、成人式というのは日本独特の文化なのです。

外国人の方からは、あれほど煌びやかな着物を来て国を挙げてお祝いするという文化を称賛する声も挙げられているほど。

そういった声が挙がるという事は、海外では国を挙げてお祝いするという事はないようですね。

お隣の韓国でも、昔は成人を祝う催しが開催されていたそうですが今現在は行われていないそうです。

イギリスでは、花火の取り扱いが厳しく、18歳未満は購入できないという法律がある。

そのため、成人の年齢になった時は花火を使って盛大に祝うのだとか。

アフリカ諸国などでは、成人は大人の仲間入りという事で度胸試しが行われるのだとか・・。

サメを捕獲したり、ライオンを倒したり、岩の跳び箱を飛んだりと一人前の男として村人から認めてもらうために身体を張った儀式が行われるそうです。

そういった様子は、テレビ番組などで見たことがあるかもしれませんね。

それぞれの村でこうした儀式が行われています!

ライオンを1人で狩るのが条件としてあがるのは、アフリカのマサイ族。

ここで大人として1人でライオンを狩れなければ、一人前の男としては認めてもらえず、村の会議の参加や結婚すらもさせてもらえないという厳しさ。

勇気・勇敢が条件とされているのですが、それでもなかなかの度胸がないと無理なのではと思いますが、マサイ族の方々はそれを必ず成人の時に行っているというのだから驚きです。

一方で、サメを捕獲するのはエチオピアのバンナ族。

なんと、素手で・・・サメを捕獲するという無謀な挑戦かと思うような儀式をするのだとか。

岩の跳び箱を飛ぶのは、インドネシアのニアス島。

岩を飛ぶ姿はインドネシアのお札にも印刷されているほど、有名な儀式だそうですよ。

高さ2mもある岩の跳び箱です。勇気と身体能力を試される儀式ですね。

各国の成人式は、それぞれの文化を引き継いだり周りを認めさせたりと様々な意味をもっているのです。

日本の成人式も、振り返ってみれば大きな意味を持っているかもしれません。

世界のびっくりする超過儀礼!

日本の成人式や、天皇が後退した際などの厳かな儀礼もあれば世界にはびっくりするような超過儀礼が存在します!

今回は、少しご紹介しますね!

陸上ダイビング
→バヌアツ共和国・ペンテコステ島の通過儀礼

陸上ダイビングって何!? と思う方、分かります。筆者も驚きました。

実は、バンジージャンプの元となったのがこの陸上ダイビングと言われるジャンプ(!?)です。

バンジージャンプのようなゴム製ヒモではなく、、、なんと木のヒモです。

命綱は木のヒモを身体に巻いて、20~30mの木のやぐらから飛び降りる(!?)というもの。

信じられません。

このやぐらから飛び降りる最下点では、最高時速は70km近くにもなるため体にものすごい衝撃が加わることになります。

この衝撃は 非工業化世界で人間が経験する最大のG力 だとして、世界一の認定をあのギネスから受けているとも。

さらに、地面ギリギリがなお良いとされ長さもギリギリ。

そのために中には命を落としてしまう人も…
少し身震いしちゃいますね。

断食4日間 ヴィジョン・クエスト
→アメリカ先住民の儀式

とても神聖な儀式とされるこの断食4日間は、アメリカの先住民が行ってきたと言われています。

この断食は、族の長老が用意した神聖な場所で4日間断食しながら祈りを捧げるというもの。

この断食中啓示を受けるとされていてそれは、人生の目的や部族での役割を見つけるのに役立つと言われていました。

山の中に一人で閉じこもり、天からヴィジョン(啓示)を貰うということである。

これは、体験することが出来るそうでバックパッカーの方々が体験した体験記もネットを検索すれば沢山出てきているので気になる方はチェックしてみよう!

外国人の友達や知り合いに英語でお祝いを伝えてみよう!

留学先で出会った友人や知り合いが、成人になる!

そんなシチュエーションに出会ったら、是非ともお祝いを伝えてあげましょう!

簡単に伝えられるフレーズをご紹介しますので使ってみましょう!

その前に・・・
成人式の英単語を学習!

oming-of-age ceremony

これ以外に、大人になったという事で becoming an adult

この2つを使うことが出来ます!

さぁ、使えるフレーズを見ていきましょう!

Congratulations on the coming-of-age ceremony!
成人式おめでとう!

Congratulations on becoming an adult!
成人おめでとう!

Congratulations! You ’re finally an adult!
おめでとう!ついに大人の仲間入りだね!!

Wishing you good luck & happiness.
あなたの幸運と幸せを祈っています。

Please do your best for your dreams!
夢に向かって頑張ってね!

Let’s go drinking together!
飲みに行こう!

Where there is a will, there's a way.
意志のあるところに道はある ※リンカーンの言葉より

I hope you have a joyful life!
楽しい人生を送ってね!

Best wishes on your xxth birthday!
xx歳の誕生日、おめでとう!!

Have a fun life as an adult!
大人として楽しい人生を!!


またまた少し余談!

成人式が終わると、次は卒業シーズンですよね。

そんな卒業式で使える英語を紹介している記事を載せておきます!気になる方はあわせて読んでみてくださいね!

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まとめ

海外の成人式や成人について触れてきましたが、日本とは全く違う文化だからこそ驚くものが沢山ありました。

まずは、年齢が全然違うという事。

日本ではやっと18歳へ引き下げられた所ですが海外では当たり前のように18歳が主流でした。

もちろん、20歳だった理由として日本ならではの理由があったはずですがそれでも海外は更に2歳若かったと考えると、考え方の違いがあったのでしょうね。

各国には、様々な特徴があるようにそれぞれの文化や慣わしを古くから守り続けている地域も存在します。

それは、何年も前から、そしてこれからも受け継がれていく風習です。

こうして、日本と海外を比べてみると違いはハッキリしています。

年齢のような数字だけではなく、文化の違い・考え方の違い。

私たちが感じる、驚きは彼らにとっては普通のことなのですね。

煌びやかな日本の成人式と違うところは沢山ありましたが、その国の文化を知る良い機会になったはず!

お祝いの英語フレーズも使って、外国人の友達に話を聞いてみましょう!

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